11月8日(金)、NON STYLE・石田が自身のTwitterを更新。昨年からブームが続く中、石田は人生初となるタピオカドリンクを経験! 39歳にして初めて飲んだタピオカドリンクのお味はいかに……?
人生初タピオカに、石田の感想は…

出典: @gakuishida
「ほんまに今さらやねんけど」と、タピオカドリンクを飲む自身の写真を添えて、“タピオカデビュー”を報告した石田。
肝心のお味の感想はというと……「美味しさよりも恥ずかしさが勝ってすぐ室内へと逃げ込みました」とのこと。タピオカというと、街中で飲み歩きを楽しむイメージがありますが、39歳の石田には少々ハードルが高かったようです。
この石田の報告に、コメント欄には「わたしは49歳にしてデビューでした」「やだー!私は40代なってからですよ」などと、石田同様に遅咲きデビューの報告が寄せられていました。
また、「で、結局、お味の方はいかがでしたか?(笑)」「感想教えて!」と、“味が気になる!”という声も。初めてのタピオカドリンクを、石田は美味しく楽しめたのでしょうか?
タピオカといえばこの芸人!かまいたちは流行語大賞を狙う?
今回の石田の投稿に、「まじタピオカ〜!」とコメントがあったように、タピオカといえばかまいたち(山内、濱家)を思い出す人も少なくないよう。
「まじタピオカ~」を持ちギャグとしているかまいたちは、Instagramでも度々タピオカを楽しむ様子を投稿しています。以前には、山内が「今年の流行語狙います」と、『2019ユーキャン新語・流行語大賞』入賞を宣言したことも……!
関連記事:「まじタピすぎ」!?和牛の“共食い”にかまいたちのファンがエキサイト
そんな「まじタピオカ~」ですが、残念ながら今年の『流行語大賞』ではノミネートを逃し、代わりに「タピる」というワードが選出された模様です。
惜しくも(!?)入賞を逃したかまいたちのように、石田がタピオカにハマる日は来るのでしょうか……?
【芸人記事まとめ】【関連記事】