11月8(金)、9(土)上海にある中国大戏院(China Great Theatre)にて「吉本新喜剧60周年~so what!~上海站」が開催されました!

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海外公演2カ国目!上海到着

1959年3月1日に、うめだ花月劇場がオープンすると共に誕生した吉本新喜劇。今年の3月1日で60周年を迎えました。
それを記念して「吉本新喜劇ワールドツアー~60周年 それがどうした!~」を開催中です。
3月28日(木)の東京公演を皮切りにスタートした本ツアーは、全国47都道府県93公演で、約14万人を動員、大好評のうちに国内公演を終了。

そして、国内に続き海外公演(シンガポール、中国・上海・マレーシア・インドネシア・タイ)が11月からスタート!
先日ラフマガでもお伝えしたシンガポール公演に続く今回の上海公演は、今年で5回目の開催となる「上海国際コメディフェスティバル」に日本から初参加し、オープニング作品として上演されました。

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中国人のお客様が全体の7割~8割を占める中、字幕を用いるなどして臨んだ、すっちー・酒井藍が舞台の上で大暴れする新喜劇は、上海のお客様を大爆笑の渦に巻き込みました!

 

上海国際コメディフェスティバルとは?

「国民文化の質向上と上海市のイメージ表現」をテーマに、上海国際芸術節の期間中に行われるプロジェクトとして
昨年の第4回までに計81作品、300公演が実施されました。
これまでに、国内作品では中国で絶大的な支持を誇るコメディアンの陈佩斯が出演する名作『戏台』・『托儿』や上海唯一の国家級プロ話劇団体である上海話劇芸術センターが送る『演砸了』『贵胃学堂』などが上演されているほか、フランスの『コーラス』や、ニューヨーク発の国際的ミュージカル『ストンプ』といった多種多様なショーを上演するなど国外作品の誘致にも力をいれています。
第5回となる今年は11月8日から12月15日まで開催。上演作品は「コメディシーズン」、「コメディカーニバル」の主要な2セクションに分けられ「コメディは生活である」をテーマにした最高水準のコメディ作品を上演。
国際的なコメディ文化交流活動の場として、コメディアートの開発や才能ある新人コメディアンの発掘を行い、国際舞台へのチャンネル形成や中国文化の普及活動を通じ世界的なブランド力を高めています。
会場となった中国大戏院(China Great Theatre)は1930年に設立され、今年で89年になる歴史を持ち、上海京劇の四大劇場の1つとして名を馳せ、梅兰芳や马连良など数多くの有名な京劇家が公演を行ってきた上海きっての老舗劇場。
2005年には『上海市優秀歴史建築』に登録され、国の保護対象となっています。
最近では、国内だけに限らず数多くの海外作品も誘致し、中国公演のスタート地としてエンタテインメントの発信拠点となっている同劇場。
今回吉本新喜劇のメンバーたちはこのステージでどんな新喜劇を披露したのでしょうか?

上海公演のあらすじは…

すち子・藍・安世の三姉妹が看板娘として働く「花月うどん」。実は3人は血が繋がっておらず、幼い頃に施設から引き取られ「花月うどん」の大将・一の介に育てられていました。
これまで身の上話をしてこなかったすち子たちでしたが、3人とも「カゲツ王国」で生まれ、生き別れになった兄がいることが判明。
結婚を控える三女の安世は、兄に報告する為に「カゲツ王国」に行きたかったのですが、紛争が絶えない「カゲツ王国」に行くのは危険だとあきらめていました。
そんな時、一の介が商店街の福引で「カゲツ王国」1名分の旅行券を当てて帰ってきます。
すち子、藍の提案で旅行券を託された安世の結婚相手・裕は、無事に兄を探しだし結婚の報告をすることが出来るのでしょうか……?

海外公演では初披露となった、すっちー&吉田裕による定番の”ちくびドリル”は海を超えた上海でも子供から大人まで大ウケ!
今回の上海公演も大盛況で幕を閉じました。

次回は、11/24(日)に吉本新喜劇としては初開催となる、マレーシア公演!
川畑泰史座長とすっちー座長が挑みます。
その後、12/8(日)はインドネシア公演、12/15(日)にはタイ公演が控えており、座員たちも気合十分です。

座長のすっちーと酒井藍からはコメントも届きました!

すっちーから皆さんへ

上海に来て早々に超高層ビル群に飲み込まれています。お客さんは日本人の割合が多いと思っていたので、公演が始まるまで落ち着かなかったし、久しぶりに変な緊張をしましたが、お客さんの反応がすごく良かったのでホッとしています。これから、もっともっと上海で吉本新喜劇を上演できるように頑張りたい!なんか今日1日で海外でも吉本新喜劇は通用するのではないかという希望が見えたので、海外でもガンガン公演をやっていきたい!!

酒井藍から皆さんへ

お客さんのほとんどが中国人だと聞いてかなり不安で緊張しました。前日に字幕の内容について朝方までに打合せして練り上げました。その甲斐あって、物凄く多くの笑い声をいただけて本当に良かった。あと、松浦兄さんと宗麻綾ちゃんのギターと中国語で行うコントは世界をとれるなと思いました(笑)。

ちなみに、すっちーと藍はその後、「世界は回れるかもしれんけど、ゴハン食べていけるかは別やな…」「厳しいな~」と笑い合う一幕も。

海外では字幕付きで公演を行うなど新たな工夫を凝らしている吉本新喜劇。マレーシア公演も楽しみですね!

マレーシア公演

日時:
2019年11月24日(日)
①回目 OPEN 11:00 START 12:00
②回目 OPEN 15:00 START 16:00

会場:The Platform
Ground Floor, Menara KEN TTDI, No 37 JalanBurhanuddinHelmi, Taman Tun Dr. Ismail, 60000 Kuala Lumpur, Malaysia

出演者:
川畑泰史・すっちー 座長
島田一の介、青野敏行、烏川耕一
今別府直之、タックルながい。、吉田裕、松浦真也、太田芳伸
佐藤太一郎、清水啓之、瀧見信行、もりすけ、玉置洋行、筒井亜由貴
浅香あき恵、前田真希、金原早苗、井上安世
住みますアジア芸人

料金:
200 RM(リンギット)(日本円5,500円)
チケット:
PROTICKET MALAYSIA

主催:吉本興業
企画・制作:吉本興業
協力:MCIP / DRAGON

お問合せ: info@mcip.asia

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