10月10日(木)にオンエア(※一部地域除く)されたテレビ朝日の人気バラエティ番組『アメトーーク』のテーマは『〜クセがすごい女性グループ〜BiSH ドハマり芸人』。

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千鳥・ノブ、学天即・奥田、アインシュタイン・稲田など、アイドルグループ「BiSH」にハマっている芸人たちが熱いトークを繰り広げました。

そこで今回、ラフマガ限定企画として、関西で活躍している『BiSHドハマり芸人』たちを招集。『アメトーーク』に負けない、熱すぎるトークを聞かせるべくやってきたのは、(写真左から)ヒガシ逢ウサカ・高見、爆ノ介、『アメトーーク』にも出演していた学天即・ 奥田、ダブルアート・真べぇ、アッパレード木尾という精鋭たち。BiSHへの熱い想い語り合いました。

BiSHとの出会い

——今回は『アメトーーク』で『BiSHドハマり芸人』がオンエアされたということで(全員から拍手が)、まずはそれぞれがBiSHを知ったきっかけからお願いします

ヒガシ逢ウサカ・高見(以下高見)「(学天即)奥田さんがご自身の誕生日会(学天即奥田 35th Anniversary party G3~Namba IDOL Summit)をNGK(なんばグランド花月)でやると。そこに自分の好きなアイドルを集めるっていう、僕らにしたら頭のおかしいこと言い出したなって思ってたんです。そのときにBiSHさんが来てはって。僕はまだ正直何も知らなかったんです。ライブを袖から見てるありがたさもそんなにわからない、ってくらいの存在で。だからきっかけは奥田さんですね」
ダブルアート・真べぇ(以下真べぇ)「漫才劇場って僕ら若手の劇場に奥田さんが来て、“オーケストラ”のPVを全員に見せてました」
全員 爆笑

学天即・奥田(以下奥田)「とにかく聞いてくれ、と」
真べぇ「アイドル好きじゃなくて、音楽好きな人やったら伝わるはずやって。ほんだらラニーノーズの洲崎とかもハマって。そのなかで僕もハマって奥田さんのライブで初めて見せてもらいました」

アッパレード木尾(以下木尾)「僕も奥田さんですね。いっしょに飲ませてもらったとき、そこがDVDを見られる飲み屋さんで、奥田さんが『帝王切開』ていう日比谷野音のブルーレイを持ってて、かけ始めたんです。僕はそれまでBiSHの“ビ”の字も知らなかったんですけど、1曲目の『星が瞬く夜に』が聞こえてきたときに「…ん?」ってなって。2曲目、3曲目の時点で、もう奥田さんに背を向ける形で「何だこれ!?」って。次の『本当本気』でノックアウトされて、そこから20曲くらいはもうBiSHのウイニングランですよ。次の日にDVD買って、奥田さんの生誕祭のときも見せていただいて。だからあれは奥田さんの生誕イベントでもあり、関西芸人の清掃員(※BiSHファンの呼称)を生んだ生誕イベントでもあるんです!」
奥田「確かに」
高見「だから僕は○○新規(※いつBiSHのファンになったかの意味)って聞かれたらG3(※奥田の生誕イベント)新規です。一回BiSHさんのニコ生で“G3新規”って書いたんですけど、誰にも触れられずスーッと横に流れていきました」
全員 笑

爆ノ介(以下爆ノ介)「僕はここ一ヶ月ちょいですけど、とんでもないスピードでのめり込んでまして。実はちょっと避けてたとこがあったんです」
奥田「アイドルやし、みたいな」
爆ノ介「アイドルやし、ちょっと流行り出してるしっていうのもあって。全力で逃げてたんですけど、『DiSTANCE』のアイナ(・ジ・エンド)ちゃんの声で後ろから矢でバーンッ!て心臓を貫かれたみたいな衝撃が走って。切り裂くみたいな声が“ムリムリムリ”ってなって、そこからどんどんハマって、今じゃWACK(※BiSHが所属する事務所)の合同合宿も……」
全員爆笑

爆ノ介「だからBiSHはデカい扉なんですよ。開けたら終わり」
奥田「スゴイから。入っていく人多い」
木尾「爆さんはスピードがスゴイ」
爆ノ介「周りの方たちの英才教育がスゴイから」

それぞれの推しメンはいったい……!?

——皆さんそれぞれの推しというのは……?

木尾「おい!」
全員 笑
木尾「つい、おいって言っちゃった。アメトーークでは(推しの話は)カットされたんですか?」
奥田「いや、誰も何も言ってない。僕はハシヤスメ(・アツコ)の見た目入りのアイナ推し」
高見「僕はモモコさんのかわいい動き入りのアニユ(・D)推しです」
真べぇ「僕はモモコかなぁ。モモコの左利き入りっすね」
全員 笑

真べぇ「左利き、めっちゃ好きで。ももクロも左利きの(百田)夏菜子が好きなんですよ」
木尾「リンリンが左利きっぽいですけどね」
爆ノ介「アイナちゃん入りの、今ちょっとリンリンに心奪われてて」
奥田「へーっ!」
爆ノ介「『フリーズドライ(FREEZE DRY THE PASTS)』。あれで、ここまでスゴイんやと」
奥田「表現力!」
木尾「あれは完成形でしたね」
爆ノ介「心配なるんですよ。『FREEZE DRY THE PASTS』とかやって、『GiANT KiLLERS』とかやって、ノド大丈夫?って。『GiANT KiLLERS』3種類くらい声出してるし」
奥田「水、飲まへんもん」
真べぇ「俺らの時代の部活やん」
高見「気絶したらヤカンで目覚まさせられる」
奥田「水飲めへんのはWACKの方針なんやろな」
木尾「じゅんじゅん(渡辺淳之介=事務所の代表取締役)が、過去に“おまえらカッコよく水飲めねえな”ってなって禁止って」
奥田「水飲んでる姿がカッコ悪いってことやんな」
木尾「僕はもう(セントチヒロ・)チッチ入りのチッチ推し。初志貫徹」
奥田「ブレず?」
木尾「はい、ブレず。で、僕いま筋肉つけつつあるんですけど、ハシヤスメ(・アツコ)さんに近づいていっているという。ハシヤスメさん、マッチョ好きなので」
奥田「ハシヤスメさんソロのPVね。でもアツコはもしかしたら、アメトーーク見て“けっこう私のパートないわ”ってなってるかも。ホンマは番組最後の『星が瞬く夜に』も1番があって、ヘドバンあって」
全員 「へ〜ッ」

奥田「そのあとリンリン、アツコあってもう一回サビがあって終わってるんやけど、そこもカットされてるから、もうアツコ全然出てへん。でもらしいといえばらしい」

真べぇ・高見「らしい」
爆ノ介「ヘドバン欲しかったな〜。でもアメトーークでしっかりと“はい、せーの!”とか言うてる奥田さんすごかった。全部引っ張って行ってた」
全員 笑

NEW HATEFUL KiND TOUR @サンシティ越谷市民ホール

奥田「あれはノブさんがライブ前、お客さんに“みんな、この男をマネしたらいいから。全部マネしたら楽しめるから”って言ってくれてたから、思いっきり。それとカットされてたけど、リンリンのパートのときに俺とノブさんがほぼ真ん中におって、ほかの人も並んでて。あのゼロ距離で仕事を遂行しようと思ってる状態やから、もうただでさえキツイのに、そこにアユニとモモコが降りてきたのよ。そこでハイタッチしだしたんやけど、ノブさんはワーッて躊躇なくできる人やけど、俺のとこにももちろん来るやんか、そしたらブルブル震えだして」
全員 笑

奥田「そんで、モモコとアユニが“チョンチョン”ってやってきて。そのときみんなで言わなあかんリンリンの“うまくやろう、いこう”に差し掛かってたんやんか。でも“あぁぁああぁぁ〜ッ”てパニックになってるから仕事ができなかった! そこめちゃくちゃ後悔してる」
全員 笑

大阪城ホールワンマン『And yet BiSH moves.』

爆ノ介「新規の清掃員たちを引っ張って行かなあかん立場やのに」
奥田「その後悔で次の“アーツコ”も逃してるし」
木尾「でもアッちゃんはグループのなかでいいバランサーですよね」
真べぇ「お母さん的な」
高見「アユニさんをどう思うかってインタビューがあって、アツコさんが“未来の私になると思います”って。アユニさんもハシヤスメさんのこと好きやし、慕ってる」
奥田「みんな空気読もうとしすぎてるよね、ハシヤスメ以外は。だからあの人、いいよね」
真べぇ「ちょっとゆりやん(レトリィバァ)にも通じるような」
奥田「そやな、ハート強すぎるし、怒りやすいしな」
高見「何してんねん! って言いやすいですね、芸人側からも」
真べぇ「楽やな、ああいう人おると」

既に十分すぎるほど熱いトークを繰り広げた5人。ところがまだまだ話し足りないようで、インタビューは後編へ続きます。後編では、5人が思うBiSHの曲ベスト3や絶対見るべきMV、ライブの楽しみ方について、前編以上にヒートアップして意見をぶつけ合います。お楽しみに。

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