10月30日(水)、早稲田大学にて全学部学生開放講座『恋愛学入門』が開催され、 森川友義教授と、スペシャルゲストとしてアジアン(馬場園梓、隅田美保)が登場しました。

「恋愛学」とは、人間の恋愛を科学的に研究する学問のこと。今回は、日本で唯一恋愛学を教える同大学国際教養学部の森川教授の講義で、『よしもと男前ブサイクランキング』の女芸人部門『べっぴん』で殿堂入りを果たしている馬場園と、婚活に勤しんだ経験を持つ隅田が、女芸人の恋愛事情を語ったほか、学生からの恋愛相談に対し独自の視点で回答する特別講義を行ないました。

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馬場園、芸人ならではの恋愛術を語る!?

森川教授の紹介で登場したアジアンは、挨拶代わりに漫才を披露。“隅田イジリ”から馬場園の美声を生かした歌ネタまで繰り広げ、学生たちを笑いの渦に巻き込みました。

その後講義が開始されると、まずは女芸人や業界についての話を聞こうと、「女芸人さんはどうやって男性と出会うのか?」「デートをする場合に気を付けることは?」などの質問が森川教授から投げかけられます。

「お笑い芸人でジョークが大変お上手ですが、恋愛をする上で役立っていますか?」との問いには、馬場園が「コミュニケーションをとるときに変な空気にならない」とコメント。たとえ男性が「面白い話がある」と言いつつオチがないトークをしたとしても、受け取って話を広げることが可能だと話します。

また、馬場園は飲みの場で男性から「モノマネをやってよ」と振られても、相手が引かないような「この間見かけた人」程度のネタに収めると言います。

「男芸人さんでも、体を張って笑いをとる素晴らしい方々もいますが、トークやコミュニケーション能力でテレビに出ていらっしゃる方もいる。じゃあ女はなんで恥を捨てる必要があるのか?そこは男女一緒でいいと思うんです」と、女芸人だからと言って恥を捨てる必要はないと話しました。

アジアンが考える交際したい芸人とは?

続いては20歳前後の学生たちからの質問に、2人が答えていきます。「芸人の中で一番付き合いたいと思った人は?」という質問には「難しいなぁ!」としつつも、馬場園は千鳥・ノブと回答。気配りができて周りがよく見えていると言い「挨拶とプラスアルファで一言、二言“元気でしたか?”とか言葉をかけてくれる心遣いがある」とノブを称賛します。

一方、隅田は馬場園の感想に同意しつつ、ノブの相方・大悟の名前を挙げます。「お酒も飲むし絶対に不安にさせる」と前置きした上で「けど、いざっていうときに絶対に守ってくれる男やと思います」と義理人情に厚い人間だとコメント。しかし「……でも不安にさせると思う(笑)」と再び念押しして会場を笑わせていました。

「お金があって浮気をする男性と、お金はないけど一途な男性どちらがいいですか?」という問いには、馬場園が「結局、年収の少ない人がお金もったら浮気しますからね」と一言。もちろん、なかには真面目な人がいるとしつつも、憩いの場に行くことが増えるため、おのずと女性と出会うことが増加すると言います。

続けて、そもそも年収で決めないことが大切だと言うと、森川教授が「早稲田の学生は将来お金を稼ぐ人と出会うことも多いから、浮気は不可避ってことですかね?」と質問。そんな教授の言葉に、隅田は「先生!そこ白黒つけなアカン!?」とツッコミを入れて会場の笑いを誘いつつも、「ほどほどに働いている人がいいんじゃないですかね?」とフォローも入れていました。

このほかにも、学生からたくさんの質問が集まり、馬場園も隅田も一つ一つ真摯に回答。“お姉さん”2人の言葉に、学生たちは大きく頷いたり感銘を受けたりしている様子で、思い出深い特別講義となった模様でした。

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