1月29日(火)、東京・東京會舘にて「2019 日本香港観光年」プログラム発表会が開催され、オリエンタルラジオ・藤森慎吾が登壇しました。

日本と香港の相互の観光交流促進を更に深めるために、観光庁、日本政府観光局、香港政府観光局が制定した「2019 日本香港観光年」のキックオフイベントである本イベントでは、2019年に展開するプログラムが発表され、さらにオリエンタルラジオ・藤森が、香港観光大使にあたる星級香港迷(スターホンコンマイ)の任命セレモニーが行われました。

観光庁 審議官の高科氏より挨拶があり、続いて香港政府観光局 日本局長・堀氏よりプログラム発表が行われたあとは、星級香港迷の認定セレモニーが行われ、藤森にパネルが授与されました。また、プレゼントとして堀氏に「香港の4つのイベントの中からどれかひとつにご招待します」と言われた藤森は、悩んだあげく「これまでいつも暖かい時期に香港に来ていたので、12月の“香港パルスライトフェスティバル”なんかいいですね」と、これまで行ったことがないという冬のイベントをセレクトします。

香港での経験が今の仕事にもつながっている

中学時代の3年間を香港で過ごし、今でも年に1度は香港に訪れるという藤森。とはいえ、ずっとそうだったわけではなく、2015年のテレビ番組で久しぶりに訪れた時に衝撃を受けたそうで、それ以来「またあの衝撃を味わいたくて」と毎年中学時代の友人4~5人と会うんだとか。

今回の「星級香港迷」認定については、「すごく嬉しい」としながらも、「正直言うと、もっと早く認定してくれてもよかったんじゃないかな、と思います(笑)」と本音もポロリ。「でも、芸人になって15年。これまでがんばってきたからこそ認定していただけたと思うので、がんばった甲斐がありました」と感慨深げに話していました。

中学時代に住んでいた香港と今の香港の印象を聞かれると「まったく別物」と断言。「当時は空港が街中にあって、僕の住んでいるところは空港の近くだったから、家の近くを飛行機が飛ぶ光景が当たり前でした」と振り返ります。

それまでは長野県に住んでいたという藤森は、「長野から急に大都会の香港に移住して、見るものすべてが新しくて、ワクワクしてました。大げさじゃなく、中学時代の経験が今の仕事にもつながっていると思います」と当時受けた刺激の強烈さを明かします。

ゆくゆくは『チャラ男流香港ガイドブック』も発売!?

また、「中学生だったからお金はあんまりなかったけど、ダブルデッカーやトラムなどを駆使していろんなところに行きました。銅鑼湾(トンローワン)にはよく遊びに行ったし、湾仔(ワンチャイ)には海に面した公園があって、そこでよくスケートボードをしてました」と、当時のプレイスポットを紹介。

最近では、その昔、かの孫文も通ったという「中央書院」の跡地にできたトレンドスポット「PMQ」に行ったそうで、「ウォールアートがあったり、日本では原宿とか表参道みたいな雰囲気のところ」だと紹介します。

オススメのグルメを聞かれると、「僕は結構広東料理が好きで。あとはもちろん、海鮮や飲茶もおいしいんですけど、僕が昔住んでいたあたりの、なんでもないお店のレタスチャーハンがものすごくおいしかったりするんです。なので、意外とふらっと入ったお店がよかったりするので、ぜひチャレンジしてみてほしいです」と話す藤森。さらに、「『チャラ男流香港ガイドブック』みたいなものも出せたら!」と夢は膨らみます。

最後に、「香港を一言でいうと、とにかく“パワフル”! なので、思い悩むことや壁にぶつかっているような人にもオススメです。きっと、問題の新たな解決のヒントや糸口が見つかると思います」とした上で、「僕もこれからさらに香港の魅力を紹介していきたい」と意気込みを新たにしていました。

「2019日本香港観光年」では、航空会社や旅行会社と連携し、地方路線を拡大したり、さまざまな特典付きのツアーを販売するなど、具体的な取り組みが始まっています。スターフェリー乗船券やトラムの乗車券、ショッピングモールでの割引クーポンがプレゼントされるなど、さまざまなキャンペーンも実施されますので、みなさんもこのお得な機会に香港を訪れてみませんか?