10月27日(日)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて『決算!忠臣蔵』のレッドカーペットイベント&ワールドプレミアが開催され、W主演となる堤真一とナインティナイン・岡村隆史のほか、豪華キャストが勢揃いしました。

レッドカーペットイベントには、堤と岡村をはじめ、濱田岳、関ジャニ∞・横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、西村まさ彦、木村祐一、A.B.C-Z・橋本良亮、寺脇康文、鈴木福、 小松利昌、沖田裕樹、監督の中村義洋が出席しました。

第32回東京国際映画祭のオープニングを翌日に控え、特別招待作品として上映された本作は、『忠臣蔵』を題材に、限られた予算の中で仇討を果たそうとする赤穂浪士たちの苦労を描いた時代劇コメディ。

大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から捉えています。

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岡村「ムービースターをやらせてもらいました」

大石内蔵助を演じた堤は「脚本を読んだ時点で絶対に楽しめるものになると思ってました」と、撮影前から映画の成功を確信していたことを明かし、「これまでにもいろんな『忠臣蔵』がありましたが、これが本当の『忠臣蔵』じゃないかと思っています」と自信たっぷりに話しました。

大石内蔵助を支える貧乏な侍・矢頭長助を演じる岡村は、本作が時代劇初挑戦。「ムービースターをやらせてもらいました」と一言だけ放って笑いを誘ったのち、「笑って泣けるエンターテイメント作品になっています。絶対に面白いので、二度三度と劇場に足を運んでいただければと思います」とアピールしました。

岡村、西川きよしの裏話を暴露!?

レッドカーペット後の舞台挨拶では、本作のキャッチコピー、「誰もが知る『忠臣蔵』の誰も知らない裏話」にかけ、 「誰もが知る“豪華キャスト”の誰も知らない裏話」というテーマでキャストがエピソードを披露しました。

共演の西川きよしについて、岡村が「きよし師匠は、リハーサルのときガム噛みながらやってはりました」と暴露すると、木村から「やってへん!」と鋭いツッコミが。

また、妻夫木は「撮影が1月だったんですけど、きよし師匠が“芸人みんなにお年玉をあげてるんや”と話されていたんです。そうしたら僕にもお年玉をくださって……。宝物にしています」と裏話を披露。

それを聞いた岡村は「僕もらってないんです。きよし師匠に“もうやめました。キリがありません!”って言われて……」と、後輩芸人の自分ではなく俳優の妻夫木がもらっていたことにショックを受けていた様子でした。

岡村、撮影の合間は「高倉健さんスタイル」で

そんな岡村をフォロー(?)するかのように、横山が「岡村さん、撮影の待ち時間のとき、ずーっと立ってはるなと思ったら、理由があるんですよね?」と話しかけると、岡村は「はい。高倉健さんスタイルです」と得意そうに発言します。

すると堤が「健さんのときは(高倉健が立っているから)周りの人は誰一人座れなかったらしいけど、俺らは全員座ってたもんな」と話し、爆笑をさらっていました。

また、舞台挨拶に登壇した荒川良々が「撮影の合間に大地康雄さんが“僕さぁ、よくカラスに襲われるんだよね”って言ってました」とほのぼのする裏話で笑わせると、意外にも(!?)カラスに襲われた経験のある登壇者が3名もいることがわかり、それぞれの“カラスに襲われた”エピソードで盛り上がる一幕も。

最後に中村監督が「最初は『忠臣蔵』というテーマへのプレッシャーがすごかったんですけど、自信作になりました。何度も見ていただけると嬉しいです」とメッセージを贈り、舞台挨拶は終了しました。

今回、監督は自ら本映画のノベライズも手掛け、現在全国の書店にて発売中。また11月20日(水)にはサウンドトラックも発売される予定です。

11月22日(金)から全国で公開される映画『決算!忠臣蔵』をお見逃しなく!

映画『決算!忠臣蔵』

公開日:2019年11月22日(金)
監督:中村義洋
出演:堤真一、岡村隆史、西川きよし、村上ショージ、板尾創路、木村祐一ほか
公式HP:『決算!忠臣蔵』

文庫『決算!忠臣蔵』(新潮社)

価格:605円

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発売日:11月20日(水)
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