「令和元年度NHK新人お笑い大賞」の本選が10月27日(日)にNHKで放送。見事ラフレクランが優勝しました!

由緒ある若手芸人の登竜門

「NHK新人お笑い大賞」は、実に60年以上の歴史を誇る、漫才・コント・漫談・歌ネタなど何でもありの若手お笑い芸人のためのコンテストです。結成10年未満(ピン芸人の場合は現在の活動を開始して10年未満)の芸人を対象に、大阪と東京で交互に本選を実施しており、2014年に現在の名称となって以来、アイロンヘッド、チョコレートプラネット、トット、アキナ、Gパンパンダといった人気コンビが歴代チャンピオンとなっています。
若手芸人達が目指す由緒ある賞レースのうちの1つである本大会に、今年はかが屋、ゾフィー、たくろう、隣人、堀川絵美、ジュリエッタ、ラフレクラン、インディアンスの8組が本選出場!
作り込まれた「4分間のネタ」でバトルを繰り広げました!

わずか1票差…僅差を制す

ラフレクランは2012年に結成。2016年の同大会でも本選に進出し、トットとの決勝まで駒を勧めたものの、1票差で惜敗を喫していました。
今回は堀川絵美、インディアンス、隣人が名を連ねたAブロックを勝ち上がり、Bブロック勝者のゾフィーと最終対決!

コント師同士の対決となった決勝で、容疑者を必ず落とすカツ丼作りに励む「警視庁カツ丼課」のネタを披露したラフレクランが4票、対するゾフィーが3票という接戦を制し、ラフレクランの2人が大賞受賞となりました。

西川きよし、ザ・ぼんちの里見まさと、渡辺正行、久本雅美、陣内孝則、漫才作家の大池晶氏、福島広明氏(NHK大阪拠点放送局制作部部長)が審査員を務めた同大会。
厳しい目で厳正に審査される中での勝利とあって、ラフレクランの2人も喜びひとしお!
ツッコミの西村真二は「賞レースはあと一歩のところで、3年前も決勝で敗れて、人の紙吹雪を見たときの悔しさ一心でこの3年間やってきたので、本当にうれしいです。コンビで何か一つ成し遂げたなという気持ちでいっぱいで、初めて自分たちに降る紙吹雪を見て感動しました」と感慨深げに振り返ります。

ボケのきょんは「むちゃくちゃうれしい」と喜びを爆発させ「僕はピンで他局の企画『パリピ選手権』というので優勝しているんですけど、そのはるか何百倍うれしいです(笑)。いままで劇場でトップになったことはあるんですが、そのときはミスっても自分たちが笑っちゃうくらい楽しんでやっていて、今回は自分の中でそれができていたなと思いました。2本目のネタで、僕がネタ途中で出てくるときに相方が普通に笑っているのを見て、すごくリラックスして楽しんでいるなというのが見えて、最後までいけました」と笑顔でコメントしました。

ラフレクランのお2人、おめでとうございます!

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