吉本興業と韓国のCJ ENMが制作する、日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の#4が10月17日(木)よりGYAO!にて配信をスタートしました。

PRODUCE 101 JAPANとは?

韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る韓国発の大ヒットサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズの日本版。約6,000人の中から書類・実技の選考を通過した101人の練習生が、歌やダンスのパフォーマンスを通して様々なミッションに挑戦。熾烈な競争を経て最終デビューメンバーの11人を選出します。

すべての過程は、100%“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者を決定し、最終的に勝ち残ったメンバーが、2020年にボーイズグループとしてメジャーデビューできることが確約されています。

韓国版では、2016年に“I.O.I(アイオアイ)”、2017年シーズン2で“Wanna One(ワナワン)”、2018年シーズン3で“IZ*ONE(アイズワン)”、そして、2019年のシーズン4では“X1(エックスワン)”が誕生。数多くのスターを輩出し、新語・流行語も生み出すなどグローバルな社会現象を起こしています。

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これまでのあらすじ

初回放送の#1では、練習生たちの顔合わせと全体のルール説明、そしてトレーナー陣による練習生たちのクラス分けが行なわれました。

練習生たちが、個人もしくはチームでパフォーマンスし、その時点での歌とダンスの実力レベルをトレーナー陣が話し合い、A、B、C、D、Fの5つのレベルに分けられます。予想外の判定の連続で視聴者もドキドキの展開となりました。

#2では、#1のクラス分けの後編と、初めてのミッションである『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲『ツカメ ~It’s Coming~』のパフォーマンス映像の担当パートをかけたバトルが開始されました。

この担当パートは、3日後に行なわれる再評価テストでのクラス替えで決まるということで、この戦いに向けてそれぞれが必死に努力する姿が映し出されました。

前回の#3は、練習生たちの、クラス分けの再評価結果が発表されるところからスタート。大波乱の展開を経ながらも、『ツカメ ~It’s Coming~』パフォーマンス映像の担当パートが決定します。センターは、Aクラスメンバーの中から練習生全員の投票で決まり、初回から存在感を放っていた川尻蓮が務めることに。

#3後半では、次の評価バトルであるポジションバトルに向けて再びトレーニングを開始していきます。このバトルでは、ボーカル、ダンス、ラップの3部門に分かれ全18チームを編制。9つの課題曲の中から2チームごとに同じ楽曲を披露し、競い合います。各部門1位となった練習生には、その後の脱落をも左右する1万票のボーナスが与えられるということで、緊張が高まります。

ダンス部門の最初のステージには、防弾少年団『DNA』を課題曲とする2チームが登場し、豆原一成らエースが集まる“ドリームチーム”が勝利。ボーカル部門では、ONE OK ROCKのバラード曲『Wherever you are』が披露され、喉の不調などトラブルを乗り越え、本番で歌唱力の高さを見せつけた林龍太らのチームが勝利しました。続くダンス部門には、EXILE THE SECONDの『WILD WILD WILD』を課題曲とする2チームが登場。「グループで勝てるように」を目標に、今西正彦がスキル、チームワークともにリードしたチームが勝利しました。

今回の#4では、白熱のポジションバトルの後半戦が映し出されます。

お互い苦境を乗り越えた2チームの勝負

まず登場したのは、ボーカル部門の2ステージ目となる、米津玄師『Lemon』を披露する2チーム。

1組は始まりからとても仲が良く、全会一致で與那城奨がリーダーとなります。センターには全員が立候補し、1人ずつ歌って投票で決めるという方法に。その結果、結城樹がセンターに選出されました。

しかし中間のトレーナーチェックでは、歌詞の意味を全然考えていないため観客を感動させられないという指摘を受け、初心に戻って一から練習を開始。本番では、全員が歌詞をひとつひとつ拾って大事に歌い上げ、チーム仲の良さが伝わる完璧なハーモニーに加えて、表現力を感じさせるパフォーマンスを披露しました。

2組は、ダンスを得意とするにも関わらずダンスを選べなかった渡辺龍星が「メンタルを維持するためにも」と頼みこみ、自ら立候補してリーダーに。しかしその後もダンスへの気持ちを断ち切れず不安を抱えながら中間のトレーナーチェックへ臨みます。そこで、渡辺の不満を見抜いたトレーナーから(ここで歌にきて)「逆に良かった」と言葉をもらい、渡辺はやる気を取り戻します。

ところがその後、米原尚平が喉の不調から声を出せず、練習中に黙って部屋を出ていく事件が起こります。その後2組は緊急ミーティングを開き、お互いの胸の内を話し合います。それ以降、米原は喉を休めつつチームのサポートに全力を尽くすようになり、本番ではチームとして大きく成長した姿を見せます。

結果、個人1位には1組のリーダー・與那城奨が選ばれ、チームとしても、高い表現力を見せた1組が勝利しました。

熱い思いがチームの成長を生む!

続いては、ダンス部門3曲目、Hey! Say! JUMPの『OVER THE TOP』を披露します。

リーダーは幼少期から芸能経験のある大川澪哉が務めることに。センターは元HALOのチョン・ヨンフンに決定し、年長者2人が練習を引っ張ります。「家族みたい」と本人たちも話すほどの仲良しチームとなり、可愛さとセクシーさ、それぞれの個性が活かされたパフォーマンスが完成します。

一方ダンス未経験者が集まる2組では、所属していたグループで振付を担当していた本田康祐がリーダーとなり、未経験者を必死に引っ張ります。

しかし、やはり振付についていけないメンバーが多く、本田は焦りを感じずにはいられません。「憎まれ役に徹してでもチームとして勝たなきゃいけない」と決意を固めた本田の必死さに、同じくBチームの白岩瑠姫もメンバーの指導にまわり本田をサポートします。

「本田くんへの恩返しとして絶対に勝ちたい」と話すダンス未経験者メンバーたちも必死に食らいついていき、本番はトレーナーらも感動する仕上がりに。

結果、ポジション1位には、2組を最後まで引っ張りぬいたリーダー・本田が選ばれます。チームとしては、ひとりひとりが一番成長した2組が勝利し、見事本田への“恩返し”を果たします。

超難関課題曲に挑む必死の戦い

続くは、ボーカル部門3曲目、Superflyの『タマシイレボリューション』に2チームが挑みます。難しい課題曲ということで、他の練習生が誰も選ばず、残された12人で2チームに分かれた両チーム。

1組では、難しい課題曲に、チーム全員が音程をとることに苦戦します。リーダー・鈴木玄はトレーナーチェックでの厳しいコメントを受け、「チームとして考えたときに」と、レベル分けテストで歌唱力を評価されていた安藤誠明に、自らリーダーとメインボーカル交代を申し出ます。

しかし本番、思わぬハプニングが。曲が始まり歌いだすメンバーですが、原曲キーが流れてしまう事態が発生。一旦中断となりますが、メンバーは動揺を隠し切れない様子です。気を取り直し再びステージに戻り、完成度の高いパフォーマンスを披露し会場を沸かせます。

対する2組は、6人中5人がダンス希望者のチームということで、全員危機感を覚えます。最年長・松倉悠がリーダーとセンターに就き、精神面でも技術面でもサポートすることを誓います。しかし途中、松倉の負担を考慮し、リーダーを瀧澤翼に交代します。

翌日以降、活気を取り戻したチームは「下剋上してやる」という気持ちのもと、一丸となって逆境に立ち向かっていきます。ステージでは、それぞれの得意分野であるダンスを取り入れた工夫をこらしたパフォーマンスを披露し、会場を熱狂させました。

結果、個人順位では、2組のリーダー・瀧澤が選ばれ喜びを噛み締めます。チーム勝負では、1組が勝利しチーム仲の良さが活きたと話します。難易度の高い課題曲に両チーム真剣に取り組み、熱い戦いを観ることができました。

個性爆発ラップバトル!部門1位も決まる

続いて、ラップ部門2チームがオリジナル曲で勝負に挑みます。

1組は4人全員がラップを希望しているチームの中で、センターは中川勝就に決定。上原潤がチームを積極的に引っ張りますが、センターの座を狙い続けてきた上原の提案で他チームのリーダーらに審査を頼み、2度目のセンター争奪戦を行ないます。

結果、上原にセンターを交代することに。それを受けて中川は悔しさから涙を流しますが、このセンター交代を機に上原も中川に闘争心を燃やし、チームの気が引き締まっていきます。

本番では、個性とセンスが爆発した圧巻のパフォーマンスで会場全体を熱狂させます。

2組では初めてラップに携わるメンバーが多い中、リーダーの鈴木雅がチームを引っ張ります。

トレーナーチェックで、「自分らしさをもっと出せ」というアドバイスをもらった4人は、自分たちのキャラクターで勝負しようということで、工夫をこらした「後乗せサクサク」なパフォーマンスを完成させます。

結果、圧倒的な実力と成長で会場を沸かせた1組が勝利。

またラップ部門曲は全2チーム勝負のため、2チーム全体の1位が1万票を得ることとなります。そんな緊張のラップ部門、3位に選ばれたのは、岡野海斗。2位の上原潤と続きます。

そして1位には2組の三井瞭が選ばれ、“恩返し”を果たせたことに喜びを見せました。

挑戦が成長を生む!ボーカル部門1位は…

続くは、ボーカル部門4曲目となるback numberの『HAPPY BIRTHDAY』。

練習初日、それぞれが意見を出し合い順調かと思われた1組でしたが、翌日センターの床波志音が喉の不調から体調を崩してしまいます。床波はトレーナーから声の出し方を注意されますが、それ以降も床波を覗く4人で練習を進めます。本番2日前には床波が練習に復帰し、5人全員での練習を再開します。

そんな中、木原汰一は自身が希望したパートの高音部分が上手く歌えず、床波に一部のパートを託すことに。悔しさを抑えきれない木原をチームみんなが慰め、励まします。それから最後まで、そんな木原含め全員がチームのために力を尽くします。

一方2組はリーダー・西山和貴を中心に練習を進めますが、チームは上手くまとまらずバラバラになってしまいます。希望するラップを選べなかった安慶田真樹は、不安を抱えながらも自分のパートに集中し、トレーナーチェックに臨みます。

迎えたトレーナーチェックでは、歌の基礎をトレーナーに叩きこまれ、全員に熱が入ります。その後、危機感を抱きつつ練習を重ね、本番直前にパートを交代することに。

本番では、メンバー全員全力の歌声で美しいハーモニーを響かせます。そんな彼らの歌声に涙する練習生もいるほどでした。

熱い戦いの結果、個人順位では、喉を壊して不安を抱えていた床波が、ラップ希望で悩んでいたが実力以上の成長を見せた安田を抑え1位をとりましたが、大サビを歌ったことで獲得した1位に嬉しさと申し訳なさの両方があると語りました。また、チームとしては、それぞれの不安を全員で乗り越えた2組が勝利。

その後、1万票を獲得するボーカル部門1位の発表に。ボーカル部門は、4位・瀧澤翼、3位・床波志音、2位・與那城奨という順位になりました。

そして1位は男澤直樹が獲得。それまでBチームからなかなかAに上がれず悔しかった気持ちと努力が報われたと話しました。

互いに刺激し合う熱いバトル!ダンス部門1位は誰に…

ラストの課題曲は、SEVENTEENの『HILIGHT』。K-POPの大人気曲に会場の興奮が高まります。

1組は川尻蓮率いる強豪ダンスチーム。センター・川尻がリーダー兼センターとなってチームを引っ張り、メンバーからも慕われます。

しかしトレーナーチェックでは振りが単調という指摘を受けてしまい、川尻はダンスの振付を再構成に取りかかりますが、それにも関わらずトレーナーからの指摘が入り、その上2組がレベルアップしているのを目の当たりにしてしまいます。

川尻が他チームの本田にアドバイスを求めると、崖っぷちからの勢いを感じる2組に比べ、1組はチームに川尻がいるという余裕を感じるとダメだしされ、チームは一気に焦りだします。

その後緊急会議を開き、他のメンバーがアドバイスするように。また、川尻と気の合う中里空の協力で、チームはより良い方向に改善されていきます。

対する2組は、川尻とともにバックダンサーをしていた佐野文哉がセンターとなってチームを引っ張りますが、個々のスキルの差からメンバーが佐野についていけていない状態に。

トレーナーチェックでは、佐野含め表現力が足りないと指摘を受けます。

翌日以降の練習では、全員が思ったことを言い合うようになり、チームワークも高まっていく2組。中間トレーナーチェックでは、強豪1組に危機感を感じさせるクオリティにまで仕上げていきます。

そんな2組は、圧倒的に実力のある1組に勝つべくオリジナルで勝負することに決め、最後まで表現力もみるみる成長させ追い上げていきます。

結果、個人順位はなんと、センター・川尻をおさえ、2組の福地正が1位に。チーム勝負では、川尻を中心にそれぞれスキルのあるメンバーが全力で作り上げた1組が勝利しました。

そして、ダンス部門の部門1位の発表。4位~2位に選ばれたのは4位・佐藤景瑚、3位・福地正、2位・今西正彦という結果になりました。

そして1万票を獲得できる1位に選ばれたのは、本田康祐でした。最後まで悩み続け、強い責任感でチームを底上げさせた本田は、「報われたな」と、川尻と抱き合って喜びを噛み締めました。

それぞれの実力だけでなく、チームワークや努力が実を結んだ今回のポジションバトル。結果発表もすべて終わり、各部門1位の練習生たちは1万票という大きなボーナスを手にしました。

初の脱落者が出る中間順位発表では、ポジションバトルの結果が練習生たちの運命を大きく左右します……!

『PRODUCE 101 JAPAN』

動画配信サービス『GYAO!』にて全12回を無料配信!

配信日時:毎週木曜日 21時00分〜 ※本編配信後の23時30分〜アーカイブ配信
配信サービス:GYAO! ※会員登録不要、無料で視聴可能

<出演>
国民プロデューサー代表:ナインティナイン

トレーナー:A-NON、サイプレス上野、菅井秀憲、Bose、安倉さやか、WARNER ※五十音順

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