10月6日(日)、東京都・ヒューマントラストシネマ渋谷にて映画『生理ちゃん』完成披露舞台挨拶が行なわれ、出演の二階堂ふみ、伊藤沙莉、松風理咲、監督の品田俊介が登壇しました。

関連記事:二階堂ふみ不在に出演者騒然!?「こんな舞台挨拶ほかにない」

 

本作は、女性ファッション誌の編集部で働く青子(二階堂)と、りほ(伊藤)がデートのときでも仕事のときでも構うことなくやってくる謎の生物・生理ちゃんに、どう立ち向かい寄り添っていくのかを描いた作品。

原作は、WEBメディア『オモコロ』で累計2,000万PVを記録した人気漫画で、2018年6月には書籍化され、手塚治虫文化賞も受賞しています。

後輩女優の称賛コメントに二階堂は…?

二階堂は本作への出演にあたって、「自分とは違う人が抱えている悩みや苦しみを自分のものさしで測るのではなく、なるべくその人に寄り添って理解してあげられたらいいなと感じていました」とコメント。

自分に自信がなく負の感情を抱えるりほを演じた伊藤は、「彼女のような悩みを抱えた方々に、(作品を観て)何か背中を押してもらったような感覚になっていただけたら」と話しました。

台本の読み合わせの時点で、先輩女優である二階堂らの実力に驚いたという松風は「“こういう感じかな?”って思っていたものをはるかに上回っていて、声の表現がすごいと思いました。いろんなものを吸収させていただきました」とコメント。

松風の絶賛の声に、二階堂は「(予想を)下回らなくて良かったです」と笑顔で返して会場の笑いを誘いました。

生理ちゃん登場で思い出話に花が咲く!

ここで本作の重要な役どころとして出演した生理ちゃんが登場。

作中で生理ちゃんを背負うことがあったという二階堂は、「ちょっとでも(現場で)生理ちゃんの影が見えると“おっ……”と思っていました」と、その不気味(?)なビジュアルに怯えていたことを告白しました。

しかし、撮影が進むにつれて愛着がわいたようで「撮影終盤は“もう会えなくなるんだ”って寂しさがあったので、お会いできて嬉しいです」と語りました。

また、伊藤は生理ちゃんについて、「支えでしたし、いつも見守ってくれました。プラスのイオンをたくさんもらえて、癒されていました」と振り返りました。

映画『生理ちゃん』は、11月8日(金)より東京都・ヒューマントラストシネマ渋谷をはじめ全国の劇場で順次公開。青子の上司役としてリットン調査団・藤原光博も出演しています。

公開をお楽しみに!

映画『生理ちゃん』

出演:二階堂ふみ、伊藤沙莉、松岡理咲、藤原光博(リットン調査団)ほか
公開日:11月8日(金)より全国順次公開
監督:品田俊介
製作・配給:吉本興業
公式サイト:生理ちゃん

【関連記事】