11月1日(金)~11月10日(日)、ノンバーバルのスポーツミュージカル『「energy」〜笑う筋肉~vol.2』の開催が決定。公演に先立ち9月18日(水)、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで概要発表会見が行なわれ、作・演出・振付を務める中村龍史、出演パフォーマー、そしてスペシャルサポーターに任命された織田信成と南海キャンディーズ・しずちゃんが、MCの女と男(和田ちゃん、市川)と共に登壇しました。

「energy」とは、アスリートが表現者となり、肉体を駆使して音楽と融合させた、ノンバーバル(セリフなし)の日本初・オリジナルスポーツミュージカルです。この春にもCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて全15公演を開催した本公演は、世代や性別を問わず多くの観客を興奮の渦に巻き込み、大盛況の末に幕を閉じました。

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およそ20ある演目は、スポーツと音楽を融合させた迫力あふれるものばかり。パフォーマーが同じ場所にとどまりながら走り続ける「走るイリュージョン」や、ハイレベルな長縄跳びを見せる「ジャンプロープ」と「ハイスピードジャンプロープ」、そして体を叩いて音を出す「ボディスラップ」、地面を足で踏み鳴らす「アースタップ」など、観ている側も身体を動かしたくなるパフォーマンスが魅力となっています。

「energy」をこの世に生み出した中村は、「(ノンバーバルだからこそ)世界中どこへ持っていっても分かってもらえる。だから『energy』は、世界、とくにアジアやアフリカといった未開地に行っても分かってもらえるミュージカルなのです」と魅力を語ります。

高い表現力を織田信成も絶賛!

「energy」の舞台を鑑賞したスペシャルサポーターの織田は、「人間の身体能力ってこんなことができるんや、という(驚きの)連続。音楽や照明とのコラボがすごくうまくて、最初から最後まで舞台に釘付けになりました!」と笑顔。「アイスショーでも採用できるようないいアイデアがないか」と思ったことも明かしていました。

しずちゃんは、ボクシングを取り入れたパフォーマンスが気になった様子。「ただすごいだけじゃなくておもしろい。ちゃんとオチがあるんです。一言でいうと演出力なのかな」と絶賛していました。

プロレスラー・宮原健斗選手もパフォーマーとして出演決定!

「energy」に出演するパフォーマーは総勢30名以上。誰もが研ぎ澄まされた肉体を持っていますが、中には元陸上ハードル選手でオリンピック候補にもなったモーゼス夢、宝塚歌劇団出身のHINA、よしもと新喜劇に所属する野崎塁など、個性豊かなエキスパートが顔を揃えます。

そして今回、全日本プロレスで活躍する三冠ヘビー級チャンピオン・宮原健斗選手がパフォーマーのひとりとして緊急参戦することが決定し、ステージに見参!

宮原選手は、以前から「energy」には興味があったのだとか。パフォーマーらによる迫力のパフォーマンスを間近に観て「あれはできないかも……。どうしようかなとビビっています」と言いつつも、「僕は身体が大きいので、重厚感のあるパフォーマンスを筋肉で表現できたらと。10月から練習に入るので、プロレスと一緒で練習を積めば『energy』の頭になっていくと思います。期待しておいてください!」と目を輝かせ意気込みを語りました。

今回の上演は、『大阪文化芸術フェス2019』との共催公演。令和元年度第74回文化庁芸術祭参加公演にも選ばれており、大阪の伝統芸能・人形浄瑠璃文楽と合体させた1演出が行なわれる予定です。

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さらに「energy」では、『2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)』のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に合わせて「energy健康リズム体操」を考案。「energy」で行なわれている体操が、関西医科大学スポーツ博士・木村教授によって「健康増進」や「肉体改造」によいと科学的に解明されたことを受けて、それらの運動を取り入れたオリジナル体操となっています。

公演中、この「energy健康リズム体操」を観客と一緒に体操することも発表されました。

肉体を駆使したこれまでにないスポーツミュージカル『「energy」〜笑う筋肉~vol.2』。ぜひ会場でその興奮を体感してくださいね!

『「energy」〜笑う筋肉~vol.2』

日程:11月1日(金)~11月10日(日)

会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

料金:大人 6,800円、中学生〜高校生 3,000円、5歳〜小学生 2,000円

チケットよしもと(Yコード:99921):http://yoshimoto.funity.jp/

公式サイト:http://energy.yoshimoto.co.jp/

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