9月18日(水)、『歌ネタ王決定戦2019』(毎日放送)が開催され、エントリーした総勢1,194組の中から、ギター漫才でおなじみのラニーノーズ(洲崎、山田)が見事優勝を果たしました!

『歌ネタ王決定戦』は、過去には吉本新喜劇のすち子&真也や、かまいたち(濱家、山内)、藤崎マーケット(田崎、トキ)らが王者に輝いた歌ネタ芸の頂上決戦。

テレビで放送された決勝戦では、ラニーノーズ、天才ピアニスト(竹内、ますみ)、友近・ゆりやんレトリィバァ、ナイツ(塙、土屋)、お見送り芸人しんいち、きつね(大津、淡路)、新作のハーモニカ(溝上、藤田)、さらに2018年優勝のメンバー(山口、潮)、敗者復活戦から勝ち上がった令和喜多みな実(河野、野村)の合計9組が勝ち上がり、それぞれの歌ネタで戦いを繰り広げました。

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鮮やかなギターテクと絶妙な間で爆笑の渦に!

司会はフットボールアワー・後藤輝基と小籔千豊。審査員にはヒロミ、野性爆弾・くっきー!、藤井隆、 清塚信也、大久保佳代子という顔ぶれが揃いました。

ファーストステージでは、審査員5人が各々100点満点で採点。上位3組が最終ステージへ進出します。2番手で登場したラニーノーズは「ABCの歌」をモチーフにしたギター漫才で美しいハモリと笑いを演出。くっきー!が「おもしろいし、心を打たれた」と絶賛するなど、審査員から高評価を得て、最高得点473点でファーストステージを通過します。

そのネタはYouTubeのラニーノーズ公式チャンネルでも公開中。見逃した方はご覧下さいね!

ファイナルステージでは、ラニーノーズ、友近・ゆりやんレトリィバァ、きつねの3組が熱戦を繰り広げ、ラニーノーズは「だるまさんが転んだ」をテーマにしたネタを披露。ここでも絶妙な間(ま)を駆使して観客の爆笑をさらいました。
こちらも見逃した方はYouTubeでチェック!

ラニーノーズは、2位のきつねと6点差の481点を獲得して見事に優勝! 目を潤ませながら喜びを噛み締めていました。

ギター漫才1本に絞った2人の決意

生放送終了後に行なわれた会見では、2016年の第4回大会でかまいたちに僅差で敗れ、準優勝に終わった悔しさを回想した洲崎。

「3年前の悔しい思いが今年までずっと残っていた」と語る2人。その想いをバネに、今年1月からギター漫談に特化した単独ライブを多数開催し、新ネタも量産したと言います。洲崎は「(悔しさゆえ)かまいたちさんのことが嫌いになってしまいましたが、今日からやっと好きになれます。ハグしたいです(笑)」と笑顔を見せました。

山田も「本格的に今年から音曲(おんぎょく)漫才師として活動を始めたので、ちゃんと結果が出てうれしい」と話し、「今後の僕らの活動を一点に集中させて音曲漫才をスタートさせたなかで、歌ネタ王決定戦は絶対に獲りたかった」と、この賞が今後の大きな弾みになった様子でした。

また、ファイナルステージでは「ネタには自信があった」としながらも、山田は「最後の最後まで3年前のあの結果発表が頭をよぎって、ダメなんじゃないかと不安で……。めちゃくちゃ怖かったです」と振り返ります。洲崎も「歌ネタ王決定戦はどんでん返しがある賞レースやと思ってるんで、本当に最後までわからなくてずっとヒヤヒヤしていました」と最後まで気の抜けない戦いだったことを明かしました。

さらに、今年に入って音曲漫才師として活動を開始した手応えを「すごくよくなった。武器だと思っているので、正解やったなと思います」と山田。「今の時代、2人がギターを弾いて漫才しているっていうのが、僕らと平和ラッパ・梅乃ハッパ師匠ぐらいなので。お2人も僕たちのことを認めてくださっていて、応援してくださっている」と大御所からもお墨付きのようです。

洲崎も「一度、祇園花月の寄席でご一緒させてもらったんですが、僕らが舞台に出ていったらお2人が客席で目を閉じ、耳を澄まして聴いてくださっていた。すごく緊張しましたが、お優しい師匠です」とうれしそうに語りました。

洲崎、ジャニーズ応募の過去が明らかに!

2人とも、ギターは高校2年生から始めたそうで、さらに洲崎は、中学3年生の時にジャニーズ事務所のオーディションを受けた経験も!

洲崎が「お母さんが勝手に履歴書を送ってて……」と明かすと、「オーディションを受けて、めちゃくちゃ落ちた」と山田。「なんでお前が言うねん!」と洲崎がツッコむも、「落ちたというか、まだ連絡がないだけ。まだわからないです」と洲崎は諦めきれない(!?)様子でした。

『歌ネタ王決定戦2019』優勝という栄冠を引きさげて、洲崎は「ジャニーズの方と絡んでみたい」とも。とくに嵐のファンだそうで、「コンサートも2回くらい行ってるんです。活動休止される前に共演してみたい」と目を輝かせていました。

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賞金300万円の使い道を尋ねられると、「本当のことを言うと、新しい衣装を作りたい!ギターもグレードアップしたいです」と洲崎。ちなみに山田愛用のギターは20万円くらい、洲崎愛用のギターは3〜4万円だそうで、「いいギターを持てば責任感も出ると思うので」と、ギター漫才師のらしさあふれる使い道も明かしていました。

大阪チャンネルで配信中の公開収録番組『もっともっとマンゲキ』で、この9月から新MCの1組にも選ばれ、さらに『歌ネタ王決定戦2019』優勝という栄冠を手にしたラニーノーズ。これからの2人の活躍から目が離せません!

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そんなラニノには別の顔も…

ラニーノーズの2人は、お気付きの通り美声の持ち主。
音曲漫才師業の傍ら、バンド活動も行っています!

その名も”Runny Noize”。
すざき、けんと、てつや、こだまの4人組メロコアバンドとして精力的に活動しています!

2008年、すざきを中心に結成されたRunny Noizeは、翌年よりカナダに拠点を移し活動を行い、帰国後の2013年、てつや、こだまの新メンバーを加え新生Runny Noizeとして誕生しました。
芸人としての知名度をあげつつ、Runny Noizeでは芸人では魅せることのない激しい演奏スタイルと攻撃的な歌詞で非凡なセンスを大胆に魅せつけるラニーノーズの2人。
Ba.てつやとDr.こだまは確かな技術で二人を支え、芸人とバンド2つの異なる世界でNo.1を目指しています。

沖縄で開催される島ぜんぶでお〜きな祭や「NANIWAdelic」を中心に活動している様子はラフマガでも注目してきました!

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洲崎と木﨑でスザキザキ!

洲崎は祇園・木﨑とも楽曲でコラボ。先日リリースされた「笑っていれば」は歌詞に散りばめられたマンゲキメンバーへの愛がすごいとファンの間でも大きな話題になっています。
COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールでは、10月22日にスザキザキでライブを行うことも発表され、こちらも活躍が期待されています!

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グッズも販売中!

そんなラニーノーズの2人。エンタメショップで販売している芸人ステッカーシリーズにも仲間入り!

商品名:芸人ステッカー ラニーノーズ
本体価格:200円 (税別)

9月25日(水)に開催される「大阪チャンネル presents もっともっとマンゲキ ~ラニーノーズの日」がラニーノーズのMC初回となることもあり、記念となるこの日に漫才劇場先行販売という形で先行販売されることになりました!

劇場での販売は、9/25(水)16:30から。
よしもと漫才劇場5Fロビーにて販売されますので、こちらもお楽しみに!

※混雑時は、1名様につき、3枚までの購入制限がございます。
※注意※
劇場での先行販売時は、消費税は切捨ての特別価格で販売致します。

また翌日からは、各地のよしもとエンタメショップにて販売をスタートしますので、なかなか大阪に来られないお客様も、お近くのエンタメショップでご購入頂けます。
楽しみに待ちましょう!

音曲漫才師でありメロコアバンドマンであるラニーノーズ/Runny Noizeの2人。
ますます目が離せません!

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