9月14日(土)、10回目を迎えた『KOYABU SONIC』が今年もスタート!
ラフマガでは大興奮のライブの模様を数回に分けお届けしています!
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Day2後半の模様をお届けします!盛りだくさんのためやや長編。臨場感をお楽しみください!

続いてはFANTASTICS from EXILE TRIBEのライブがスタート。メンバーがステージに姿を現すと黄色い声援が起こります。1曲目の『OVER DRIVE』から2人のボーカルの伸びのある歌声とパフォーマーたちのキレキレのダンスで会場を圧倒。「コヤブソニック、盛り上がっていきましょう!」のコールから『WHAT A WONDER』、『Can’t Give You Up』へと続けます。

MCでは昨年12月にデビューしたことを伝え、「コヤブソニックでパフォーマンスさせていただいて光栄です」と話すと、会場から拍手が起こります。自己紹介では「盛り上げていきましょう」「がんばります!」「覚えて帰ってください!」といったコメントのなかで、バラエティ番組に出ることが夢というメンバーも。

ボーカルの中島颯太は、自身の父親と小籔が友人というエピソードも披露します。さらに現在リーダーの世界がケガで療養中であることを話したあと、10月から初の単独ホールツアーが始まることをアピール。「興味を持ってもらえたらうれしい」と呼びかけ、演劇とドラマが融合した楽しいエンタテイメントになると自信も見せました。そこからサードシングルの『Dear Destiny』、そしてコヤソニだけのボーカル2人のスペシャルバージョンで『Believe in Love』というバラードをじっくりと聴かせました。そこからの『Every moment』で客席にメンバーが近づくと、会場からは大歓声が。ラストチューンは『Flying Fish』。会場中をヒートアップさせて、ライブが終了しました。

怪我で欠場の世界がサプライズ登場!

ライブを見た小籔は「若いし、ダンス上手」と絶賛。そして「誰もさぼってない、新喜劇は後ろ行ったらぐったりしてる」と明かします。メンバーが改めて自己紹介したあと、なんと今回パフォーマンスできなかった世界がステージへ登場、会場は大いに盛り上がります。世界は「久しぶりのステージで緊張してます」と笑顔で話したあと、ケガしたときは「骨折してから5曲くらい踊った」と告白していました。

ここで小籔がデビューのきっかけについて尋ねると、全員が「スカウトだった」とのこと。

すると「呼ぶなっていうのに呼ぶんだもん」と言いながら、笑顔でステージにプロスカウトマン「荒井裕次郎」(ロバート・秋山)が登場すると、会場は爆笑に包まれます。スカウトした当時からFANTASTICSは全員シュッとしてたと話し、メンバーの3人はスーパー銭湯で裸で踊ってたところを見て、「HIROに預けた」とコメント。さらに体操のインターハイで見つけたのが2人、イオンモールのボールプールで2人、牛丼店の隣でメシ食ってたのが1人と全員へ声をかけたときの状況を説明し、会場は大爆笑!

ノブが15秒でハマったバンド、ニガミ17才

「次のバンドを紹介してくれた友達を呼びます」という小籔の声で現れたのは、千鳥のノブ。このバンドはノブとご飯を食べているときにおすすめされたと小籔。最初はどうせダサイやろうと思って動画を見たら15秒でハマッたと語る一方、ノブは初めて見る人に向けて「とにかくクセです!」と話し、EXILEファミリーの爽やかな風のあと、深夜2時の風が吹くとアピール。ノブはライブもエグいとさらにハードルを上げ、この間行ったライブでは「熱気がすごすぎて、終わったあと肩こりが治ってた」と明かしました。小籔は川谷P(ゲスの極み乙女。)もこのバンドをすごいと言っていたと話し、生で見たかったと期待している様子。そしていよいよノブイチオシのバンド、ニガミ17才の登場です。

ライブはステージ中央に置かれたイスの上にメンバー4人が立った状態でスタート。そこから曲が始まりますが、会場はあっという間にニガミ17才の世界に引き込まれます。パワフルでファンキーなドラムとベースに、弾むシンセサイザーが乗っかり、その上で岩下優介のエキセントリックなボーカルが跳ねまくる。シンセサイザーの平沢あくびがティッシュをまき散らすユニークなパフォーマンスを見せるなど、ステージ上はタイトなリズムとリラックスした空気が混在。

『ねこ子』、『ただし、BGM』などを聴かせたたあと、岩下は「あと15分を残して、最後の曲をやります。1曲を15分やってもいい?」と呼びかけると会場からは笑いと拍手が。そして『かわきもの』を始めますが、途中で水を飲むために休憩し、この曲は5拍子ですごくノリにくいと明かしつつ、曲を続行。4拍子と5拍子を次々と変化させながら会場を巻き込んだかと思うとロック、ボサノヴァ、演歌と曲のジャンルまで変えていきます。

そして「音楽はどのジャンルもかっこいい、音楽は最高、音楽は楽しいという事実だけを持ち帰ってください」と語りかけ、最後まで唯一無二のパフォーマンスを見せつけてくれました。

ライブ後は再び小籔とノブが登場。ノブは会場に向かって「はい、ハマったね!」とニッコリ。小籔はビビるくらいうまいと大絶賛しますが、岩下はドラムの小銭喜剛について「下手くそです、うまく見せてるだけ、よく聞こえているのはPAさんのおかげ」とばっさり。ライブ中、テッシュをまき散らした平沢は「鼻炎持ちだから」とその理由を明かしますが、理由になってないと2人からツッコまれます。岩下はお笑い好きとのことで、月イチの小籔と笑い飯のラジオを聞いているという意外な一面も披露。そして、日向坂にはチョコレートプラネットのTT兄弟、FANTASTICSにはロバート・秋山のスカウトマンが登場したのに、ノブは何のキャラクターもやらないのかというツッコミを入れるなど、最後までらしさたっぷりでした。

朗らかガルバン・the peggies

続いては3ピースのガールズバンド、the peggiesがステージへ。疾走感のある『グライダー』からライブがスタートします。『スタンドバイミー』のあと、「コヤブソニック楽しんでますか!」とボーカルの北澤ゆうほ。告知が3つあると話し、恋愛バラエティのナレーションを担当すること、10月からワンマンツアーがスタートし、11月に大阪に来ること、そして同じ11月に公開される映画『生理ちゃん』の主題歌を担当していることをアピール。「いい映画なんで見てほしいです」と話したあと、その主題歌『する』へ。そして『LOVE TRIP』、ラストの『君のせい』まで、3ピースバンドらしいタイトな演奏で会場を盛り上げました。

ライブ後には小籔が以前ラジオに出てもらったときのエピソードを披露。結成時の貴重なエピソードが明かされたほか、メンバー同士で行くカラオケやプライベートの恋愛話なども聞かせてくれました。目標を尋ねられ「ずっと3人で音楽をやっていけたらいいなと思ってます」と即答する様子に、「朗らかですね!」と小籔も思わず笑顔でした。

あの芸人たちも登場!

ここで「2日目の謹慎芸人です!」と小籔のコールでストロベビー・ディエゴ、パンチ浜崎、ガリットチュウ・福島が登場。福島はあの写真のときの格好で現れ、「市民プールにいる女子のすぐ後ろを泳ぐ人」とタネ明かし。3人を前にした小籔の熱いトークには、会場から拍手も起こっていました。

男性に応援してもらえたのが収穫

素晴らしいパフォーマンスで会場を魅了した「FANTASTICS from EXILE TRIBE」。終了後には、囲み取材が行われました。

まず、出演した感想について、中島は「大阪でやって、FANTASTICSを知らない方や男性が多いなか、盛り上がってもらい嬉しかった。これからも呼んでもらえるよう頑張りたい」とコメント。八木は「デビューして間もない僕たちがステージに立たせてもらい感謝ですし、僕たちを知らないなかでも一緒に盛り上がってくれるお客さんも温かかった」と続けます。続いて佐藤は「『EXILE TRIBE』としても初めて呼んでいただいて、大きなステージでパフォーマンスできたことはすごく光栄ですし、普段なかなか男性の前でする機会がないのですごく貴重な経験でした」とコメント。今回怪我のためパフォーマンスには参加できなかった世界は「お笑い番組が好きで、よく芸人さんたちを見ているなか、そういった人たちと同じステージに立ててすごく光栄でした」とコヤソニならではのステージを楽しんでいた様子。さらに瀬口は「後ろの方々も手をふったりジャンプしてくれたり、温かいお客さんのなかでパフォーマンスできたことが嬉しかった」、木村は「コヤブソニックが10回目という記念すべきイベントに、デビュー間もない僕たち出演できたことが嬉しい」と語ります。
堀は「すごく温かい声援をいただいて嬉しかった。また久々の大きなステージだったので、自分たちのツアーの励みにもなりました」と、それぞれ大きなステージやお客さんの暖かさが印象に残ったとコメント。最後に澤本は「大阪はホームだと思っていて、特にたくさんの男性のお客さんに見てもらえて嬉しかった。また機会があれば頑張りたい」とコメントしました。

プロスカウトマンは取材記者までスカウト!?

一方で、ロバート・秋山扮するプロスカウトマン荒井は「とにかく元気にやっていることが一番」とコメントした後、「(こっちも)実は僕がスカウトした記者なんです!」と取材記者に絡み出し、囲み取材は一瞬で笑いの渦に。さらに「(FANTASTICSは)最初は(ユニット名が)ポークチャップだった。ケチャップのように若い人に人気がでるように」と立て続けにボケ、場をわかせます。

最後に小籔は「ノー行政。どんな圧力にも屈さず、僕の好きな人だけを呼んでいるんですけど、FANTASTICSさんは以前大きなライブで一緒になったときに上手だと感じたし、階段を登っている途中のような頑張りのエネルギーがスゴイ!」と絶賛。さらに「中学校の同級生のお子さん(中島さん)がボーカルをやっているので、他のグループよりも50倍くらい頑張ってほしい気持ちが強い」と、改めてFANTASTICSを応援する姿勢で締めくくりました。
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