9月12日(木)、東京・渋谷ストリームにて『渋谷5Gエンタメテック会議』が開催され、パネリストに野性爆弾・くっきー!、クリエイティブディレクター・小橋賢児、一般財団法人渋谷区観光協会代表理事・金山淳吾氏、KDDI株式会社ライフデザイン事業企画本部ビジネスインキュベーション推進部長・中馬和彦氏、ファシリテーターモデレーターに一般社団法人渋谷未来デザイン理事・長田新子氏が登場しました。

5G時代を見据え、エンターテインメントに特化したテクノロジーで、渋谷の街をより面白くするための『渋谷エンタメテック推進プロジェクト』の発足を記念し行なわれた本イベント。今回は、プロジェクト第1弾として、ARとVPS技術で現実とバーチャルをつなぐ“新たな渋谷”の実証実験開始が宣言されました。

くっきー!、渋谷は「ウエルカムでいい街」

イベントでは「渋谷の街をエンターテインメントとテクノロジーでアップデートする」をテーマに、KDDI、渋谷区観光協会、渋谷未来デザインのほか、小橋とくっきー!も参加して、トークセッションを行ないました。

高校時代、放課後になると毎日渋谷に来ていたという小橋は、「渋谷で目の当たりにしたカルチャーで、自分自身の土台が成り立っている」と明かし、「(今なお)アップデートし続ける渋谷にワクワクしている」と語ります。

また、全国各地をまわり、台湾や中国など海外への進出も果たした自身の展示会『超くっきーランド』の始まりはラフォーレ原宿だったというくっきー!。

渋谷の街について聞かれると、「ド級の田舎で育ったので憧れでしかない。足を踏み入れられる場所だとは思っていなかったけど、実際に渋谷に立ってみると、ウエルカムでいい街」と話しました。

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 くっきー!の奇想天外な発想に大爆笑!?

未来の渋谷でやりたいことをフリップに描くコーナーでは、渋谷の街にいながら街中の喧噪から離れられる音のスポットを提案する小橋に対し、くっきー!は、“いすゞ(自動車メーカー)トラックに乗った渋谷”の絵を披露。

くっきー!曰く「みんなが渋谷に来るので、逆に渋谷が行ってあげる」というアイデアだそうで、「(渋谷には)憧れも怖さもあった。でも、来てみたらとてつもなくポップで、とてつもなくカラフルないい街だった。それを田舎の人に体験してほしい」と想いを語りました。

すると、その案に「デジタルとは関係ないですよね」とすかさずツッコミを入れる小橋。慌てたくっきー!が「みんながスマホ片手に、渋谷を体験できる」と付け加え、会場の笑いを誘いました。

『渋谷エンタメテック推進プロジェクト』は、10月19日(土)・20(日)に行なわれる『第14回 渋谷音楽祭2019 ~Shibuya Music Scramble~』でXR(AR、VR、MRの総称)を活用した実証実験を行なう予定。テクノロジーとエンターテインメントの融合をぜひ体験してくださいね!

『第14回 渋谷音楽祭2019 ~Shibuya Music Scramble~』

日程: 10月19日(土)・20日(日)

会場: 渋谷駅周辺の各エリア約30ステージ(東京カルチャーカルチャー・スターバックスコーヒー渋谷公園通り店・東急電鉄・東急メトロ渋谷駅 駅構内13番出口方面などを予定)

公式サイト:http://shibuyamusicscramble.tokyo/

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