8月28日(水)、ルミネtheよしもとにて『夏休み特別企画 漫才自由研究』が開催され、ミキ(亜生、昴生)と霜降り明星(粗品、せいや)が登壇しました。

こちらは、中学生以下を対象に無料で行なう漫才のワークショップライブ。 霜降りとミキの漫才から抜粋した短いやりとりを紹介したあと、ツッコミ部分を子どもたち全員にコールアンドレスポンスの要領でツッコんでもらい、漫才の疑似体験をしてもらうというものです。

昂生がせいやを注意?「子どもが見てんねん!」

子どもたちと保護者の拍手に包まれながら登場した4人。定刻通りにライブが始められたことに「みんな時間を守って偉い」と、昴生が子どもたちを褒めたたえます。

しかしここで、せいやがリハーサルに遅刻したことが発覚。「子どもが見てんねん!」と注意されると、せいやは客席に降り「椅子フカフカでしょ? 綿詰めますやん?」と、「作業をしたから遅れた」という苦しい言い訳をします。そこで粗品は冷静に「(ステージに芸人が降りたのに)キャーとかないけど」とツッコんで笑いを起こし、会場を和ませました。

いよいよ自由研究がスタート。まずはお手本として漫才をそれぞれ披露していきます。ミキは「カラオケ」、霜降り明星は「プールの授業」を題材にしたネタを披露しました。

子どもが昴生&粗品になりきり、ツッコミまくる!

ここで、漫才の一部が抜粋されたボードが登場し、参加者にツッコんでもらうことに。まずは昴生のツッコミに挑戦します。子どもたちは、昴生の叫びを忠実に再現して元気いっぱいにツッコミ。上手にできたことで、大きな拍手が起こりました。

続いては霜降り明星の漫才を再現します。粗品の独特なツッコミの手法にミキが「難しい」と困惑。「手はこうですか?」と、キツネやハトの形に組んでふざけ、会場を笑いに包みました。

粗品は、せいやがどこにいるかで左右の手を使い分けていることを告白し、客席からは「えー!」と驚きの声が挙がります。その後はコールアンドレスポンスで粗品のツッコミを体験。最後は、子どもたちがせいや役と粗品役に分かれて漫才の一部を熱演していました。

ミキ家の夏休みの思い出とは?

イベント終了後、ミキにインタビューを実施。「漫才自由研究」の感想はもちろん、幼い頃の夏の思い出もお聞きました!

――子どもたちと触れ合ってみていかがでしたか?

昴生「あんなにガッツリ子どもと触れ合うことなんてないんで、楽しかったですね」

亜生「エネルギーがすごかったです。世の中のお母さんは、あの子らをずっと見てるんですから……お母さん万歳!」

――ミキ家の夏休みには、どんな思い出がありますか?

昴生「家族でオトンの実家の高知県に帰るのが決まりで、夏休みはほとんどそこにいましたね。中学1~2年生までは続いたんじゃないかな」

亜生「海や川で泳いで、真っ黒に日焼けしてました」

――では、夏と言えば“高知の家”だったんですね。

亜生「京都から高知まで車で10時間かけていくんですけど、(昴生が)10時間ずっと寝るんです。僕はそれが考えられなくて。普通は“瀬戸大橋キレイ!”とかはしゃぐじゃないですか。パーキングエリアとか寄っても、ずっと寝てるからエンジンつけっぱなしでいかなアカンし、お兄ちゃんが車にずっとおりすぎて、1回車が壊れたこともあったくらいで」

昴生「(笑)」

――イベントではステージに上がる子もいましたが、お二人の幼い頃は活発な子だったんですか?

亜生「僕は(イベントの子どもたちのように)手を挙げていく感じでしたけど、お兄ちゃんは違いましたね」

昴生「人前が苦手でした」

亜生「家族の前でもあんま喋る感じじゃないよな。どちらかというと、僕が一日あったことを喋っていました。それは今でも変わらずです」

――小中学生の頃、自由研究はどんなことをされていました?

亜生「僕はお母さんに全部やってもらったので……」

昴生「ほんまにそうなんですよ」

亜生「お母さんが自由研究を選んで、材料を買ってきて、一緒に組み立てて提出するみたいな」

昴生「僕はいろんなもので石鹸を作ったことがあったんですけど、廃油で作ったときは、“これで洗う方が汚いんちゃうか”って(笑)」

亜生「結構大量に作ってましたけど、お母さんはすぐに捨ててましたね」

――(笑)。今年の夏もやはりお忙しかったと思いますが、何か思い出はありますか?

昴生「休みがなくて、ロケで夏っぽいことしたくらいですかね。あと全国ツアーもやっているので、それが終わってからご飯行ったり」

亜生「島根県だと花火大会行ったりな。次の日遅かったら、朝ちょっと早く起きて近所プラッとするとかしていましたね」

ミキと霜降り明星が講師となった「漫才自由研究」。子どもたちにとっては、忘れられない夏の思い出になったでしょうね!

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