タレントのなべおさみ(80)が26日、MBSテレビ「ちちんぷいぷい」(月~金曜午後1時55分、関西ローカル)に生出演し、吉本興業に所属したことを発表しました。

カラフルな衣装で登場したなべは「吉本興業に所属して初めての仕事が『ちちんぷいぷい』です」と笑顔で挨拶。
共演者から「吉本興業は後から入ったら後輩になりますか?」と聞かれたなべは「後輩です!」と即答します。
これを受けて共演する吉本新喜劇の吉田裕から「なべ、なべ」と呼び捨てにされる一幕もありましたが、終始笑顔で、後輩ながら先輩の貫禄を見せていました。

なべは歌手水原弘、クレージーキャッツ・ハナ肇の付き人を経て、64年にタレントデビュー。日本テレビ系「シャボン玉ホリデー」で一躍人気者となり、「安田ぁ~」の決めゼリフのコントで人気を博すなど、コメディの立役者の一人としても知られています。

そんななべからコメントが届いています!

なべおさみから皆さんへ

80歳を迎えもう一花咲かせるため最後の芸能生活を縁あって吉本興業で活動していくことになりました。
バラエティ番組やお芝居や講演会などで全国のお年寄りに笑顔と元気と生きる勇気を与えていければと考えており、どんな仕事でも精力的に行っていければと思ってます。
よろしくお願いします。

バイタリティーの塊とも称されるなべ。パワフルな彼は早速27日(火)から京都・よしもと祇園花月で吉本新喜劇に出演! 川畑泰史座長(52)の出番に「死に神役」として登場し、早速話題を呼んでいます。
うどん店店主役の川畑座長に「余命宣告」をする役として黒いスーツで舞台に現れ、川畑に「人間、死ぬ気になれば何でもできる」などと伝え、これには思わず川畑も「うまいっ」とベテランの絶妙な返しに唸りました。
今後どんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まります。

なべおさみプロフィール

明治大学演劇科入学後、ラジオ台本などの執筆活動に入る。
その後、水原弘、勝新太郎、ハナ肇の付き人となり1964年NTV「シャボン玉ホリデー」でデビュー。「安田ぁ~」の決めゼリフのコントで人気を博した。

1968年山田洋次監督の「吹けば飛ぶよな男だが」で映画主演も果たし
1975年ゴールデンアロー賞 演劇部門 新人賞受賞
1978年NTV「ルックルックこんにちは」内の人気コーナー「ドキュメント女ののど自慢」の司会で人気に!現在はラジオ、舞台、講演を中心に精力的に活動中!

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