8月24日(土)、25日(日)の2日間にわたり、横浜アリーナにて『@JAM EXPO 2019』が開催され、AKB48やでんぱ組.inc、=LOVEなど総勢170組以上のアイドルが集結!

横浜アリーナ内に6つのステージが設置され、メジャーグループはもちろん、地方アイドルから海外アイドルまであらゆるアイドル達が幅広く出演し、観客と一体に熱いステージを盛り上げました。

今回はそのなかから、“アイドルなのにオモロい!”と話題のつぼみ大革命、タイから参戦し、“日本の首都圏でのライブは初”となるSWEAT16!、そして“オリコン1位のニューシングルを引き下げた”、NMB48の3組のステージと出演後のインタビューの様子をお届けします!

吉本発の“めっちゃオモロい”アイドル

キウイステージに登場したのは、つぼみ大革命(杉山優華、松下千紘、吉岡久美子、しより、樋口みどりこ、恵梨華、水森依音、糸原沙也加、岡本りん)。

アップテンポの楽曲『パッパラPARTY』を披露した後、吉岡は「横浜アリーナーッ!」と絶叫し会場を盛り上げます。「今日をきっかけに『つぼみ大革命』を覚えて帰ってください!」とアピールし、メンバー紹介ソング『9(ナイン)』、さらに『Jumping!』、彼女たちの想いを乗せた『All tag need』を披露しました。

1回目の出番終了後、興奮冷めやらぬままの彼女たちにインタビュー!

――初めての横浜アリーナの舞台。いかがでしたか?

水森「午前の出番だったんですけど、すでに会場の雰囲気ができていて、めっちゃ楽しかったです!」

糸原「念願の『@JAM』に参加できて、しかも、キウイステージに立たせていただけたのがありがたくて……すごく思い出に残りました!」

松下「10時40分スタートと朝早い時間にも関わらず、駆けつけてくださる方も多くて、初めての方にもたくさん観ていただけたので嬉しかったです」

杉山「アイドルの夏フェスといえば『@JAM』で、ずっと出たかったので嬉しかったです。来年は一番大きいステージに立ちます!」

吉岡「めちゃくちゃアイドルがいて、めちゃくちゃ差し入れがあって、ケータリングも充実していて、最高のライブやなと思いました。でも、めちゃくちゃいる分、私たちのグループを“良い!”と言ってもらえるように、もっと頑張らないとなって思いました」

岡本「(キャラに入って)この最高のメンバァ~!」

吉岡「文字じゃ伝わらんって!(笑)」

岡本「そして、最高のオーディエンスとブチ上げの朝……最高だったぜ! イェイ!」

杉山「(言ってることが)ペラッペラやな(笑)!」

樋口「最初に立ったのがキウイステージだったんですけど、つぼみ大革命もこの“いキウイ(勢い)”に乗って頑張りたいと思います!」

――グループとしての目標を教えてください!

水森「東京にはめちゃくちゃアイドルがいて、これからさらに険しい戦いになると思うんですけど、アイドルのファン以外の人に“アイドルってこんなに楽しいんだよ”って入口になれるグループになりたいです」

糸原「吉本でお笑いをしているアイドルは私たちだけだと思うので、唯一無二になりたいです。おでんみたいな全員が1個1個イケてる……そんなグループになりたいです」

しより「私は小さい時から『8時だョ!全員集合』(TBS系)が好きで、再放送とかよく観てたんですけど、私たちは歌もコントもできるので、そういったものを復活させたいと思います!」

吉岡「ドリフターズさんはアイドルではないと思うけど(笑)」

杉山「私たちのワンマンライブは、歌やダンスだけでなくて、映像、お芝居、コントを融合させているので、ぜひ観に来てほしいです。あと、めちゃめちゃデカいところでつぼみ大革命のワンマンライブを打ちたいです!」

吉岡「どんな内容でもいいので、スクランブル交差点のデカいモニターにつぼみ大革命がドーンと映るようなことが目標です」

樋口「関西アイドルということで、色モノにみられることが多いんですけど、たくさんのアイドルさんの中で、ごはんのような絶対毎日食べる、毎日必要な存在になりたいです」

恵梨華「いっぱいカワイイって言われたいです!」

タイからの参戦!人気急上昇中の「SWEAT16!」とは?

タイからやって来たSWEAT16!(AE、MAHNMOOK、PIM、PROUD、MINT、ANT、NINK、PETCH、SONJA、PADA、FAME)は、ブルーベリーステージに登場。『TKO』や日本語で歌う『心コロコロ恋模様』などを披露しました。

そして、出演を終えた彼女たちにも直撃! 首都圏初のステージの感想を聞いてきました。

――日本でのステージですが、振り返ってみていかがですか?

PIM「私たちは一生懸命、歌とダンスを練習してきました。今日は日本のアイドルファンに出会えてとっても嬉しいです!」

AE「タイからたくさんのファンが来て応援してくれて嬉しかったですし、何より日本人のファンも増えていて安心しました」

ANT「タイを代表して参加できて嬉しかったです。イベントに参加してくれた日本人の方に挨拶できてよかったです!」

MAHNMOOK「自分の好きなアイドルに会えて嬉しかったです」

SONJA「ほかのグループからいろんなことを勉強できて、いい経験になりました」

――日本の雰囲気はどうですか?

MINT「もともと日本とアイドル文化が好きなんです。何回来ても飽きないですし、機会があればまた来たいな」

NINK「ちょっと迷子になっちゃったんですけど、人に道を尋ねたら優しく教えてくれて。最後には『気をつけてくださいね』って言ってくれて、すごく温かい国だと思いました」

PADA「もともと日本人が大好きです。今回日本のファンも応援してくれて、さらに温かさを感じました」

PROUD「この国のファンのアツさを感じましたね!」

PETCH「何回も来ているんですけど、いつも皆さんに会えて嬉しいと思っています」

FAME「世界中でゴミの問題がありますが、タイ人も日本のようにゴミの分別をしっかりしてほしいと感じました(笑)!」

NMB48はオリコン1位を獲得したニューシングルを披露!

NMB48は、アリーナにあるストロベリーステージに登場。

今回は、小嶋花梨、大段舞依、安田桃寧、山尾梨奈、谷川愛梨、武井紗良、川上千尋、井尻晏菜、清水里香、水田詩織、久代梨奈、森田彩花、堀詩音、石田優美、古賀成美、石塚朱莉の16名が登場。

大ヒットナンバー『僕らのユリイカ』、『ドリアン少年』、『ワロタピーポー』の他に、新曲『母校へ帰れ!』も披露し、オーディエンスを沸かせました。

そんな彼女たちにもインタビュー! 新曲のことはもちろん、どんなアイドルになりたいのか目標やアピールをしてもらう無茶ブリにも答えてくれました。

――『母校へ帰れ!』を初めて聴いた時、どんな曲だと感じましたか? 代表して選抜メンバーの小嶋さんお願いします。

小嶋「NMBの曲は、タイトルにインパクトがありながらも、すごくいい曲が多いんです。今回も不安になったり、落ち込んだりした時は初心に帰ってもう一度やり直そうと背中を押してくれるような曲になっています。MVは今回珍しく、制服を着ていまして、年齢高めのメンバーも頑張って若作りをしているし……(笑)。若い子たちはフレッシュさが出ていて、今のNMBを象徴するようなわかりやすいMVになっています」

――カップリングとして収録されているTeam BIIの『ジュゴンはジュゴン』はいかがですか?

小嶋「曲中に『ジュゴン』を計18回くらい言ってるほど、1回聴くと耳に残る曲なんですけど、私たちもこの歌をどのようにしてファンの方に伝えるか模索中です。『BIIらしく表現力を極めようね』と話し合っているので、楽しみにしてほしいです」

――同じくシングルに入っているTeam Nの『がっつきガールズ』。キャプテンの川上さんはどう感じられましたか?

川上「『前に前にがっついていかなきゃダメだ』っていう強い歌詞の後に『Go!Go!チームN!』って合いの手もあって、Team Nのために作られた曲だと感じさせてくれるので、グループの枠を飛び越えて、色んなところへがっついていけるように頑張りたいです!」

――Team Mに所属する井尻さんは、最新曲『パンパン パパパン』についてどう思われていますか?

井尻「シングル曲よりもだいぶインパクトのある曲をいただいているんですけども、曲中にファンの方と一緒に手拍子して楽しめたり、掛け声を多くしていただける曲なので、そういったところも注目していただければと思います」

――石田さんが所属する、だんさぶる!(ダンスパフォーマンスを魅せることに特化したNMB48の6人組ユニット)の楽曲『やさしさの稲妻』の魅力を教えてください!

石田「だんさぶる!としては、初めてカップリングとしていただきました。曲名は優しい感じですが、メンバーで振り付けをしたダンスはカッコイイ感じにまとめています。今までやってきた振りを取り入れましたし、ソロパートもあるので、そちらにも注目してほしいです」

――最後に読者へメッセージをお願いします!

大段「私は自分で『2019倍可愛い』と言っているように、今年イチの顔と言ってもいいくらいカワイくて、このカワイさは文章でも伝わると思います。だから、私の顔を思い浮かべながら読んでほしいのと、ぜひ劇場にも足を運んでくれたら嬉しいです。ぜひ、カワイイ子を観に来てください(笑)」

石田「ダンスがすごく好きで、だんさぶる!としてYouTubeで動画を上げているので、ぜひ観てほしいなと思います。あと、私は劇場公演が大好きなので『NMB48シアター』に足を運んでくださったら嬉しいです」

石塚「ゲーム実況者としても動画を上げているんですけど、せっかく@JAMでいろいろなアイドルさんもいることですし、アイドル界のゲーム部的なものを作って、アイドルを盛り上げられたらなと思ってます!」

井尻「私はアニメや漫画、声優さんなど二次元関連が大好きなので、『ぜひ一緒に語ろうよ』って方がいらっしゃったら、一緒に熱く語り合えたらと思います。私の将来の夢が声を生業とすることなんですけど、SHOWROOM配信で不定期に朗読をさせていただいているので、気になる方は覗きに来てもらえたらと思います。よろしくお願いします!」

小嶋「ツアーが始まったり、9周年ライブがあったり、夏が終わってもNMBの勢いは止まらないので、ぜひ会いに来てくれたらと思います」

安田「私はNMBの中でもアイドル性が強みだと思うので、ぜひ公演や握手会で会いに来てもらって、私のトリコになってください!」

久代「私はもうすぐ卒業するので、(最後まで)イベントや公演を大切にして、ファンの皆さんと楽しんでいけたらと思います!」

堀「北海道出身なのですが、私の顔よりも食べ物の画像を載せたり、アイドルらしくないインスタを始めたり、YouTubeの方も自分で更新したりしていますので、北海道に関してはお任せあれ!」

川上「Team Nのキャプテンとして、みんなをもっと率先していけるようにしたいです。個人的には阪神タイガースのファンでイベントに出させてもらったり、フィギュアスケートも得意だったりするので、スポーツ関連のお仕事や演技の仕事もしたいと思っています。頑張ります!」

谷川「阪神を応援するTORACO(阪神タイガースを応援する女の子)をメンバー数人とやらせてもらっているので、いつか甲子園でライブをしたいと思っています。あと、リリーフカーの運転もしたいので頑張りまーす」

NMB48は、ライブ終了後にトークショーにも出演。久々の横アリ公演でしたが、@JAMのお客さんについて山尾は「目が肥えているイメージがあるので、すごく緊張していたんですけど思っていたよりホームで楽しかったです」と振り返りました。

「今年、プライベートで夏を満喫した瞬間があった?」という問いには、谷川は水着を着たことを告白。「エメラルドグリーンの三角みたいな?」と、水着のデザインを告白すると、客席やメンバーからは「フーッ!」という声が。他にも、大段がバングー型の白ベース水着、古賀はメンバーの白間美瑠の水着を借りて2人でナイトプールに行ったことを回顧。白間と色違いの水着で泳いだことを明かしました。

 

大盛況で幕を閉じた『@JAM EXPO 2019』。このライブを受け、翌日には全国のライブ情報を配信する『LiveFans』(https://www.livefans.jp/) の「ベストアクトはだれ?」のランキングのコーナーで、NMB48とつぼみ大革命がランクイン! それぞれのグループのファンのみならず、多くの観客の心をキャッチしたようです。ますます彼女たちにの活躍に目が離せません…!

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