8月2日から北海道にて開催された「みんわらウィーク 笑いを力に~笑顔でつながる179市町村~」。3日目となる8月4日(日)は、札幌市内各地でのイベントの他、札幌コンベンションセンター屋外スペースにて、法務省”社会を明るくする運動”アンバサダーを始めとした吉本芸人と保護司さんによる「RE:スタート」をテーマにしたトークイベントが開催されました!

それぞれの”リスタート”を語る

法務省と吉本興業のコラボレーションで実施された「RE:スタート 社会を明るくする運動」では、MCを札幌よしもとの龍見が務め、パンサー・尾形、管、とにかく明るい安村、バッドボーイズ、ゆりやんレトリィバァが登場。バッドボーイズ・佐田が自身の経験を交えつつ、保護司の必要性を訴えました。

まず、話題となったのはそれぞれがリスタートしたこと。とにかく明るい安村は大ブームを経て最近のことを聞かれ、「家族とゆっくり過ごせる。余生のような生活をしています」と話し、会場からは笑いが。パンサー・管は別仕事で来られなかった向井について「向井は最近ピンの仕事が多くて……。尾形とふたりでの仕事も増えてきたのですが、ツッコミの向井がいないので、お互いのボケをお互いが無視する、というスタイルになりつつあります」と話し、尾形は「そうだな!それでやってるな!ボケと元気だからな」と応え、会場からは大きな笑いが。

佐田「学生時代お世話になった」

「社会を明るくする運動」は、すべての国民が犯罪や非行の防止と、罪を犯した人の更生について理解を深め、犯罪がない、明るい地域社会を築くための全国的な運動です。もちろん犯罪や非行は悪いことですが、過ちを犯してしまった人が更生し、立ち直れることが重要という理念に基づき、活動を続け今年で69年を迎えます。

ステージでは保護司を務める札幌保護司協会の菅原さんが、保護司の活動について説明。
保護司は社会奉仕の精神を持って、犯罪をした人の改善や更生を手助けするとともに、犯罪の予防のための啓発に努め、地域社会の浄化を図り、個人や公共の福祉に寄与することを使命としていると語ります。
また、「地域社会のなかで保護司を発掘することも大事な役割です」と、保護司の新たな成り手を発掘することも保護司の役割と紹介します。

これを受けて、バッドボーイズ・佐田は自身の経験を交え「学生時代、たくさんお世話になりました。そのときは仕事だと思っていたのですが、実はボランティアだということを知って、すごい人たちなんだ!という驚きがありました」としみじみ振り返ります。

衝撃度MAXのカミングアウトも…

その後、ステージでは「悪かったことをカミングアウトして、リスタートしよう!」と企画を実施。「甲子園で…」と書かれたフリップを手にした安村は「僕は北海道旭川市で野球をずっとやっておりまして、甲子園の3回戦で、勝ったら校歌を歌うじゃないですか。僕はお笑い担当みたいな役割だったので、僕だけMr.Childrenの『Tomorrow Never Knows』を歌っていたんです。それが僕の悪いこと!」と会場の笑いをさらいました。

管は自身の高校時代のファッションについて反省し、尾形は幼少のころ草原で脱糞した経験を、ゆりやんレトリィバァは高校時代、電車の席に先に座ったおじさんをにらみつけた、というエピソードを紹介。それぞれ会場からは大きな笑いが起きました。

 

みんわらウィークは大好評のうちに終了!
札幌コンベンションセンターをメイン会場に、お笑いステージから吉本新喜劇、食、各所ブース、ワークショップまでが開催され、たくさんのお客様と盛り上がりました。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね!