8月2日(金)から北海道にて開催されている「みんわらウィーク 笑いを力に~笑顔でつながる179市町村~」。2日目となる8月3日(土)、「人生の最期」について考え、じっくり語る「人生会議」が行われました!

人生会議とは、厚生労働省が提唱している取り組みで、人生のもしもの時のために自らが望む医療やケアについて前もって考え、周囲の人と繰り返し話し合うことを広める活動です。
一見重く感じてしまうこのテーマを理解してもらいやすくするため、人気芸人が先生として出演し、ネタやトークでわかりやすく展開する本イベント。

登場したのは、アインシュタイン、ハイキングウォーキング、銀シャリの3組。MCは札幌よしもと所属のつちふまズがつとめ、ゲストに医療ソーシャルワーカーの岡村紀宏さんを迎えました。

「人生の最期」がお題のネタ披露!

アインシュタインは、得意の顔イジリネタで会場の笑いを誘い、ハイキングウォーキングはこのイベントのために書き下ろしたという新ネタ、コント「人生の最期について考える」を披露、会場は笑顔に溢れました。

「人生会議」にかけて、Q太郎が遺書を書いてきた、というネタで、ステージにピッタリのこのネタに会場は大盛り上がり! …かと思いきや本人たちは、ウケがいまいちとポツリ。松田は「このネタはもう二度とやらない!」とうな垂れます。

銀シャリも「人生の最期」というワードから「健康の為にスポーツを!」とテニスのサーブを面白おかしくアレンジするネタで会場を盛り上げました。

続いてゲストの医療ソーシャルワーカー・岡村紀宏さんによる「人生会議とは何なのか」を、配布されたリーフレットを使い分かりやすく解説。

人生の大切な話をするタイミングが難しいと話すつちふまズ・小澤に対して、家族の記念日や入院した時など、趣味のことや今後のことなど、話しやすいタイミングがベストだとアドバイスします。
また、生活や医療、趣味の希望などを書面で残しておくと後々家族が困らないとも。ハイキングウォーキングの遺書を使ったネタが分かりやすかったと岡村さんはお気に入りの様子でした。

ハイウォー・Q太郎は最期に坊主!?

締めくくりは芸人に聞いた「最期にどんなことをしたい?」。ハイキングウォーキング・Q太郎はトレードマークの長い髪を剃り「坊主にしてみたい」と答え、いつからその髪型なのかと聞かれると「いつからでしたっけ?」と相方の松田に質問。「何でオレなんだよ」と戸惑いつつも「28歳から」と松田が答え、会場は笑いに包まれた。アインシュタイン・稲田の回答は「家族にお金を残したい」。相方の河井に「稲田の棺に入ってみた」という動画をYouTubeにアップロードして収益を家族に渡してほしいとお願い。「気持ち悪いわ!」とツッコミの声が会場に響いた。

MCのつちふまズ・小澤が「それではエンディングです!」と締めようとすると、銀シャリ・橋本が「最期の話しをしてて、エンディングはややこしい!」とすかさずツッコミ。笑いの絶えないステージとなりました。出演者によるフォトセッションも行われ、会場のお客さんも一斉にシャッターを切りました。ハッシュタグをつけてSNSにアップしてくださいと拡散を促しました。

みんわらウィークは8月8日(木)まで! たくさんのイベントが開催されています。

詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね!

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