7月30日(火)、東京・きゅりあん小ホールにて、“真のコント王”を決めるコンテスト『キングオブコント2019』の2回戦が開催され、“よしもと発めっちゃオモロいアイドル”こと、つぼみ大革命(糸原沙也加、杉山優華、松下千紘、岡本りん、樋口みどりこ、恵梨華、吉岡久美子、しより、水森依音)が参戦しました。

前列左から、糸原沙也加、杉山優華、松下千紘、岡本りん、後列左から、樋口みどりこ、恵梨華、吉岡久美子、しより、水森依音
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

彼女たちは、2010年に「つぼみ」として9名で発足した女性アイドルユニット。予測不可能な世界へ進化し続ける、笑いと音楽を融合させたアイドルとして注目を集めていました。

2019年には、さらなる飛躍を誓ってユニット名を「つぼみ大革命」へと改名! 5月には4thシングル『走り出せ希望』を発売し、6月には渋谷O-EASTでのワンマンライブを成功させました。さらに、10月にはルミネtheよしもとでのワンマンライブを控えるなど、まさに今、ジャンルレスの活躍を見せています。

関連記事:【改名】よしもと発アイドル「つぼみ」が「つぼみ大革命」へ!「アイドル界に革命を起こせると本気で思います!」

 

2回戦は「オーディション」ネタで勝負!

2回戦ではオーディションをテーマに、なぜかオーディションを受ける側より審査する側がどんどん変わっていくというシュールなネタを披露。短い時間でどんどんメンバーが入れ替わる姿が印象深いコントとなりました。

出番が終わり、「めちゃめちゃ緊張しました!」(吉岡)、「緊張して前のめりになってしまった」(恵梨華)などと口々に話すメンバーたち。この日はトリだったこともあり、本番まで時間を持て余したそうで、リーダーの杉山は「楽屋の壁に手をつけて、脚の筋を伸ばしてました」と独特なリラックス方法を明かして笑わせました。

「お笑い、ナメてないです!」

同大会参戦前の会見で「賞金で借金を返したい」と告白した恵梨華は、「前回の記事が載ってから、支払い(催促)の電話がいっぱいきて……」と反響を明かします。「母親からは、“ちゃんとご飯食べてる?”と連絡がきたんですけど、むしろご飯は誰より食べてます(笑)」と報道陣を笑わせました。

関連記事:つぼみ大革命、KOCに参戦!「優勝して“売れる”と証明したい」

 

SNSもしっかりチェックするというメンバーたち。SNS上では、ファンの応援だけでなく、お笑いファンからの「お笑いナメてる」といった辛辣なコメントなども目に付くそう。杉山は「全然ナメてないですし、私たちが本気だということが伝わればいいなと思います」と、本大会参戦を通して訴えました。

「持ち時間5分」で、9人の持ち味を活かしたい

昨年の初出場では惜しくも2回戦敗退を喫したつぼみですが、今回勝ち進めば初の3回戦出場となり、持ち時間も1・2回戦の倍以上である5分と、より厳しい戦いとなります。これについて吉岡は、「人数が多い私たちにとっては、持ち味をもっと活かせると思います」とやる気をみなぎらせ、糸原も「ほんとは20分、30分のネタができたらいいんですけど……(笑)」と、長尺のコントへの自信を見せていました。

普段は大阪を拠点に活動する彼女たち。大阪と東京の観客の違いについて聞かれると、吉岡は「東京の人の方が笑ってくれるイメージ。大阪のお客さんはみんなが審査員みたいに、“どんなもんか見せてもらいましょか”みたいな感じがある」と、大阪の観客の方が笑いに厳しい印象だと明かします。

また、知名度の点では「東京は(舞台が)明転したときのざわつきがあるんです」(吉岡)、「(大阪は)女子や!多いんや!みたいな驚きを感じます」(水森)と、東京・大阪ともにまだまだだと感じている様子。本大会を勝ち進むことで、さらなる知名度アップが期待されます。

2回戦の結果は、8月3日(土)に発表される予定です。果たしてつぼみ大革命は、念願の3回戦進出となるか!? ぜひご期待ください!

【関連記事】