7月28日(日)、奈良県・橿原市立かしはら万葉ホールにて、ゆりやんレトリィバァ初の単独ライブ全国ツアー『ゆりやんJAPANツアー』が千穐楽を迎えました。

オープニングアクトでは、世界を震撼させた話題のダンスを披露。ゆりやんが出演したオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』のまんまとあって、会場は大歓声が沸き起こります! 昨年12月からレッスンに通っているというポールダンスも続けて披露し、こちらも大盛り上がりを見せました。

成田凌がVTR出演!いい女っぷりを見せつけ…!?

「ネタ」「シークレットゲストとのトーク他」「ミュージカル」の3部構成で行なわれた今回の単独ライブ。1部の「ネタ」では、コント「戦前の裕福な家の娘」「LINE」など4本をお届け。

ゆりやんがいかに“いい女”かを検証したブリッジVTRでは、なんと俳優の成田凌が出演。成田にバックハグをされて素の表情を浮かべるなど、単独ライブでしか観られない貴重な映像も楽しめました。

奈良公演ゲストにコロチキ登場!

大阪、東京、福岡、名古屋と各会場で異なるゲストを迎えた第2部。奈良公演ではコロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野)が登場しました!

客席通路からゆりやんとコロチキが登場すると、そのサプライズに会場は騒然!

さらに、ゆりやんの地元ということもあり、客席に中学時代の恩師や親戚の顔を発見するという一幕も。一方、さらりとかわしていく西野と対照的に、ねっとりと握手に応じるナダルは、「いつもは(お客さんに)嫌われてみんな去っていくのに、今日は優しかった」と満足気(?)。

BGMや効果音、小道具を使った即興コントは、大阪時代にユニットライブもしていた3人だけに息ぴったり! 殺人事件や刑事ドラマの再現、『おどるポンポコリン』に合わせた小芝居やヒップホップの即興ラップなど、次から次へと設定を変えて瞬時にコントを繰り広げ、約1時間の公演はあっという間に過ぎていきました。

オリジナルのミュージカルではゆりやんの感性がさく裂!

第3部では、ゆりやんが作・演出を手掛けたミュージカル『チンデレラ』を上演。

物語の前半は往年のミュージカル作品を彷彿させるものでしたが、後半では、0時を過ぎて“大変なこと”になってしまった城を救うために結界を張るシーンで、『シンデレラ』とは違って、王子が犠牲となる結界の張り方をするなど、ユーモア溢れるゆりやんのオリジナリティをたっぷり楽しめるミュージカルとなりました。

また、ゆりやんの迫力ある歌声も惜しみなく披露。大きな声で歌い上げる場面や王子役の荒木英人とのデュエットなど、ゆりやんの歌声に聴き入ってしまうシーンばかりで、歌い終わるごとに拍手が沸き起こりました。ラインダンスやヒップホップなど、ダンスも盛りだくさん! 感動の結末を迎え、カーテンコールではラインダンスを披露して、ライブは大成功のうちに終了しました。

出演者全員が幕前に登場した最後の挨拶では、西野が「千穐楽でしたもんね~」と感慨深くつぶやくと「今週しんど!」と即座に返すゆりやん。笑いが絶えないなか、「奈良の皆さんにもっと楽しんでもらえるよう、これからも頑張ります!」と意気込みました。最後はライブ中にCMを流しまくったゆりやんの実家の店名「エッチング幸房 ソ・レイユ!」と全員で叫んで締めました。

大成功で幕を閉じたゆりやん初の単独ライブツアー。進化を続けるゆりやんから、引き続き目が離せません!

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