矢部太郎による大ベストセラー『大家さんと僕』の続編、『大家さんと僕 これから』が7月25日に初版10万部にて発売!
発売翌日にはさっそく5万部の増刷が決まり、これによりシリーズ累計部数も105万部を突破。
驚異の売上を記録更新中とのニュースが飛び込んできました!

数々の奇跡を起こす『大家さんと僕』


『大家さんと僕』は、東京・新宿区のはずれの一軒家で大家のおばあさんと一つ屋根の下に暮らす生活をほのぼのと描く、事実に基づいたフィクションマンガ。今でこそあまり知られていませんが、実は矢部の”漫画家デビュー作”なのです。
2017年10月に刊行された本作は翌18年5月に第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
これはいわゆるマンガ家を本職とする作家以外が作画した作品では初、もちろん芸人でも初の快挙として大きく話題になりました。
オリコン年間BOOKランキング「コミックエッセイ」「タレント本」で1位になるなど、『大家さんと僕』はまさに2018年を代表する1冊に。

その後も版を重ね、2019年7月26日現在、見事シリーズ累計105万部を突破しました。

最新刊の見どころは…


今回発売された続編『大家さんと僕 これから』の中身については、発売前からその内容に注目が集まっていました。
前作の発売前後のことから、大家さんとの別れまでが描かれている本作。
「週刊新潮」にて全34回連載された本編以外に、単行本化に際し30ページ超の描き下ろしも加え、悲しみと寂しさの中にも矢部独特のユーモアとファンタジックな感覚が光り、心温まる作品に仕上がっています。

6月26日(水)には、シリーズの番外編的な一冊『「大家さんと僕」と僕』も発売。
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矢部は最新作の刊行にあたりこんな言葉を寄せています。

この物語はフィクションです。起きた出来事を元にしているものの、ノンフィクションではないので、当然、僕の視点で創作・脚色を加えています。漫画のなかで表現した大家さんは、「僕自身が接し、話し、見ていた大家さんからイメージして作り上げたキャラクター」で、モデルとなった大家さんと「漫画の大家さん」は違います。漫画として表現するにあたり、大家さんがより魅力的に伝わるように、僕が面白いと思う部分に強い光を当ててキャラクター作りをしました。

大家さんと僕が出会う前も、僕はしあわせでした。でも大家さんと出会って、僕はしあわせになりました。

2019年7月24日 矢部太郎

三部作をまとめ読み!

本作をまだ読んだことがないけれど読んでみたくなった、そんなあなたへ。
ラフマガ編集部員の中でも話題になった『「大家さんと僕」と僕』も含めた三部作でぜひまとめ読みしてみてはいかがでしょうか?

『大家さんと僕』

1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、傑作漫画。
《第22回 手塚治虫文化賞 短編賞受賞》

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『「大家さんと僕」と僕』

デビュー作がいきなりのベストセラーとなった矢部さん=僕は、予想外の出来事に次々と巻き込まれます。手塚治虫文化賞受賞、殺到する取材依頼、憧れの方との対談、そして……。ちばてつや、里中満智子、秋本治、糸井重里ら豪華執筆陣のイラストやメッセージも収録。『大家さんと僕』をもっと好きになる、盛りだくさんの番外編本。
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『大家さんと僕 これから』

季節はめぐり、初めての単行本が大ヒットとなった僕は、トホホな芸人から一躍時の人に。忙しい毎日を送る一方、大家さんとの楽しい日々には少しの翳りが見えてきた。僕の生活にも大きな変化があり、別れが近づくなか、大家さんの想いを確かに受け取り「これから」の未来へ歩き出す僕。美しい感動の物語、堂々完結。
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