7月19日(金)より、COOL JAPAN PARK OSAKAで上演がスタートした『スラバのスノーショー』。シルク・ドゥ・ソレイユ『アレグリア』の一場面を演出し、世界的な名声を得たロシア出身の“クラウン=道化師”であるスラバ・ポルニンが制作・演出するノンバーバル(セリフなし)の体感型ファンタジーショーです。日本で上演されるのは三度目で、その不思議な世界観にリピーターも多いこのショーを観ようと、初日から大勢の観客が詰めかけました。

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ラフマガでは、そんな話題のショーをいち早く観劇した、本公演スペシャルサポーターの福本愛菜と吉田たち(ゆうへい、こうへい)の3人にインタビューを実施。さらに、ショーを盛り上げるふたりのクラウンである、ヴァーニャ・ポルニンとアルチョム・ジモーからは、ショーの見どころや楽しみ方を伝授してもらいました!

場内の天気は荒れ模様!? 突然の吹雪に大歓声

劇場ロビーには、「本日の公演はスモーク・霧・ときどき騒音、ところどころ通り雨、そして強風、大雪でしょう」と張り紙が。その“予報”通り、開演と同時に舞台上にはもくもくとスモークが立ちこめ、そのなかからひとり、またひとりとクラウンが姿を現します。

コミカルな動きで沸かせ、観客を幻想的な世界へといざなうクラウンたち。シャボン玉と戯れたり、海へと漕ぎ出したり、ついには客席が“あるもの”でまるごと覆われてしまうという驚きの演出も飛び出し、そのたびに観客から大歓声が上がります。

幕間には、いたずら好きなクラウンたちが観客席に乱入して大騒ぎ! さらにクラウンふたりが繰り広げるヘンテコなやりとりや、動きだけで笑いを誘うシーンなど、後半も見どころ満載です。そのほかにも、パントマイムあり、不条理劇ありで、会場が文字通り“大吹雪”に見舞われるクライマックスまで、息もつかせぬ展開で観客を魅了しました。

デートで観劇がおすすめ?「あいにゃんを交えて4人で…」

観劇中、紙吹雪を投げつけられたり、別のお客さんの荷物を預けられたりと、すっかりクラウンに翻弄された吉田たちと福本。

会場にあるSNS向け撮影スポットでも存分に楽しみ、スラバのスノーショーの世界観を満喫しました。

ラフマガでは、3人にショーの感想を直撃。なにやら吉田たちは、ショーから漫才のヒントを得たようで……?

——ショーをご覧になって、いかがでしたか?

こうへい「いやあ、悔しい。舞台ってあんなに自由なんや……っていうか、考えてたことを先にやられてしまって」

ゆうへい「考えてたん!?」

こうへい(写真左)、ゆうへい(写真右)
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

こうへい「あ、あんな漫才もあるんやって」

ゆうへい「全然しゃべってなかったけど!?(笑)でも、確かに“何でもできる”という点は見習いたいよね」

福本「言葉を使わず、表情や動きだけであれだけ笑いや拍手が起こる。素晴らしい表現力やなと思いました」

——特に印象に残っている場面はありますか?

ゆうへい「最初から最後までビックリでしたね。“これって台本あるんかな”と思いながら観てました」

福本「どこが一番って決められないぐらい、全部が見どころ。シーンの移り変わりが結構はやいので、そこを見逃さないように、しっかりじっくり観てほしいです」

こうへい「でっかい風船が出てくるんですけど、それを力いっぱい飛ばそうとして突き指をしたので、これから観る方はちょっと注意してください(笑)」

ゆうへい「パーでいくと危ないので、グーでいってくださいね(笑)」

——では、もう1回観劇するなら誰と一緒に来たいですか?

こうへい「デートで来たいかな。ふたりっきりで、義理の姉と……」

ゆうへい「それ、オレの奥さん(吉本新喜劇・井上安世)やろ! じゃあ、オレはあいにゃんと……」

福本「ええ〜っ!? 私、そんなところに入り込んで大丈夫ですか?」

こうへい「4人でダブルデートやな」

ゆうへい「吉田家にあいにゃんが入っただけやん!(笑)」

——最後に、公演スペシャルサポーターの福本さんからメッセージをお願いします!

福本「何が起こるかわからない、ワクワクドキドキ感があるショーなので、子どもから大人、年配の方まで楽しめるはず。1回と言わず、“あのシーン、また観たいな”と思ったら2回、3回と観に来てください!」

先入観なく、新鮮な目で作品を観てほしい

また、公演を終えたばかりのクラウン、ヴァーニャ・ポルニンとアルチョム・ジモーも、ラフマガのインタビューに答えてくれました。

ヴァーニャ・ポルニン(写真左)、アルチョム・ジモー(写真右)
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

——久々の日本公演となりますが、手応えはいかがですか?

アルチョム・ジモー「前回来てから3年も経っているので、少し慣れない感じがあったんですが、また新しく観客と出会い直した感じがします」

ヴァーニャ・ポルニン「私たちは、演じる場所によってそれぞれ最適な形を探し、ちょっとずつ変えているので、今回も大阪と東京で“どう演じるか”は変えていきますよ」

アルチョム・ジモー「同じ街でも、公演ごとに変わるんです。毎回、まさにその場所で、お客さんと私たちの間に新しいストーリーが生まれますからね」

——そのあたりも、リピーターが多い理由なんですね。では、これから観劇するお客さんに、楽しみ方のアドバイスをお願いします!

ヴァーニャ・ポルニン「できれば、映像や資料をいっさい見ないで来てください。先入観なく、新鮮な目で作品を観てほしいと思います。子どもたちは物の見方もオープンですし、私たちが演じるような世界をよく知っている。でも、大人たちは忘れてしまっているかもしれないので、このショーを観て、“自分の世界”を取り戻してほしい。ぜひ、大人の方にも来てもらいたいですね」

アルチョム・ジモー「能や歌舞伎、宝塚など、いろんな劇場に行ったのですが、日本のお客さんはすごく静かで、反応するのは最後という感じ。でも、私たちのショーでは、いつでも好きな時に反応してください。楽しさや興奮を、どんどん表に出していただければうれしいです」

ヴァーニャ・ポルニン「日本は今すごく暑い季節ですが、ここなら雪を体験できます。紙吹雪なので冷たくはないですが、皆さんの心を温めてくれるはずですよ!」

クラウンたちの卓越した演技はもちろん、驚きの演出や特殊効果も大きな見どころの「スラバのスノーショー」。見て・感じて・参加できるショーは、一緒になって楽しんだもの勝ち! あなたも劇場に足を運んで、クラウンたちと忘れられない思い出を作ってみませんか?

スラバのスノーショー

【大阪公演】
日程:2019年7月19日(金)〜8月7日(水)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール 大阪府大阪市中央区大阪城3-6
料金:S席8,500円 ※税込、全席指定

【東京公演】
日程:2019年8月10日(土)〜8月25日(日)
会場:シアター1010(センジュ) 東京都足立区千住3-92 北千住駅西口マルイ11階
料金:S席(1階席)8,500円/A席(2階席)6,500円 ※税込、全席指定

公式サイト:http://slavasnowshow.jp/

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