7月7日(日)、東京・大久保スポーツプラザにて『新宿区×よしもと ワクワク!スポーツ体験プロジェクト 卓球教室~元日本代表選手が教える、必殺サーブの打ち方~』が開催されました!

このプロジェクトは新宿区と吉本興業が取り組む、子どもからシニアまで全世代を対象にしたスポーツ体験イベント。オリンピック・パラリンピックや日本選手権に出場したトップアスリートが講師を務めるだけではなく、芸人も参加して盛り上げるイベントとして話題を呼んでいます。

この日、講師を務めたのは、アテネオリンピック日本代表で世界選手権への出場経験を持つ卓球選手・新井周。芸人からはキクチウソツカナイ。、レギュラー(松本・西川)、卓球経験者のBKBことバイク川崎バイクも参加し、小学校1年生から6年生までの子どもたちへサーブの打ち方を伝授しました。

BKBの卓球愛にレギュラー「芸人じゃない!」

先に行なわれたトークショーでは、さまざまな経験を持つ新井へ、芸人たちが素朴な疑問をぶつけていきます。来年の東京オリンピックについては、ミックスダブルスをピックアップ。1つの国から1ペアしか出られないので、どのペアにするかテストしているところらしく、新井は「水谷隼選手と伊藤美誠選手、張本智和選手と石川佳純選手といった組み合わせだと、金メダルを獲れる可能性がある」と期待を込めます。

すると、BKBが「リオデジャネイロオリンピックのミックスダブルスで銀メダルを獲得した吉村真晴選手は今、調子を落としていて……」「メダリストなので、本当は東京オリンピックも出てほしいけど……」と身振り手振り激しく熱弁。ハッと我に返り「今、僕どう映ってます?」と問いかけ、レギュラーの2人から「芸人には見えない!」とツッコまれていました。

トークショーの最後には、両手を横に広げて手を垂直にした状態で1分間キープするという、自宅でもできるストレッチを紹介。新井が「がんばって2分間やってみてください」と声をかけると、西川は「1分……長い!これでも十分きついのに!」と苦しそうな表情を浮かべていました。

スピードサーブの打ち方をレクチャー!

いよいよサーブの練習へ! この日、新井が子どもたちへ教えたのはスピードサーブ。まずは打ち方を披露して、「ラケットは必ずボールの上を通過させるイメージで振ってください。台にラケットをぶつけると痛い思いをしてしまいます。ミスしてもいいからね!」と優しく呼びかけます。

また、国際卓球連盟第3代会長として日本卓球界の発展に尽くした故・荻村伊智朗の名言を引用して卓球の魅力を伝えようとするBKBに、松本が「新井さんより目立つな!」とツッコむ一幕も。

さらにサーブの練習では、「スライドさせるといい」と子どもに声をかけるキクチや、子どもに手を添えて感覚を覚えてもらおうとするBKBとは対照的に、「失敗したらギャグをやろう!」と持ちかける松本。すると、卓球に対し真剣なBKBに「松本さん、今日はそういうのちゃいますよ!」とたしなめられ、笑いが起こりました。

最後は、新井のサーブを子どもたち1人ひとりが体験し、教室は終了。新井が「楽しかったですか?」と声をかけると、子どもたちから「はぁ~い!」という元気なレスポンスが。キクチは「ここからスタートさせて、新宿区の卓球レベルを上げていきましょう!」と呼びかけました。

卓球界と交流の深いBKB、東京五輪の注目選手は?

経験者としていちばん熱心な指導をしていたバイク川崎バイクに、この日の感想を聞きました!

――教室を終えたばかりの、率直な感想を聞かせてください。

楽しかったですね。子どもたちが楽しそうに球を追いかける姿を見て、卓球って人気出てきたんやなと再認識しました。僕が子どもの頃はダサいとか暗いっていうイメージがどうしてもあったんですけど、福原愛ちゃんが盛り上げてくれて、スター選手がどんどん増えてきたおかげですね。

――指導している姿を見ると、難しさを感じられているところもあったのかなと。

いろんなレベルの子がいたので、丁寧に1人ひとりへ教えるのが難しくて……ちょっと歯がゆかったですね。ただ、最初ボールに(ラケットを)当てることもできなかった子が、段々当てられるようになったのが嬉しくて。卓球ってライトに入れるスポーツなので、ボールに当てるのは簡単なことなんだよっていうことが伝えられただけでもよかったのかなと思いましたね。

――BKBさんは卓球界との交流がいろいろとあると伺っています。

福原愛ちゃんの結婚式に呼んでいただいたり、(北京・ロンドンオリンピック日本代表)岸川聖也選手とは定期的に練習をご一緒させていただいたりしてます。あと、森薗美咲選手、森薗政祟選手ともたまに練習させてもらってますね。美咲選手とはこの前、渋谷の卓球場で一般の方と混じって一緒にプレイするという豪華なこともさせてもらいました。うまい人って能力を引き出してくれるので、一緒にやらせてもらうとすごくうまくなったように感じるんです。

――こういう場で新井さんと一緒にプレイできるのは、子どもたちにとってすごく貴重な経験ですね。

間違いないですね。正直言うと、僕も新井さんともっと一緒にやりたかった。なんなら、今からガチンコの試合をお願いしたいくらいです。

――いよいよ東京オリンピックが近づいてきました。チケットの販売も行なわれましたが、BKBさんは?

実は申し込むのを忘れてしまって……(笑)。雑誌『卓球王国』の編集の方とか映画『ミックス。』のディレクターさんとか、卓球にハマっている人たちのグループLINEがあるんですけど、全員外れたみたいです。2次応募は、僕も狙いたいなと思っています。

――来年1月1日(水・元日)付の世界ランキングで代表選手が決まりますが、注目選手は?

知り合いが増えれば増えるほど、応援がしにくくなるというか。張本選手と伊藤選手からはやっぱり目が離せないですけど……箱推しってことでいいですか? みなさんを応援しつつ、出場できた選手にはぜひともメダルを狙っていただきたい。で、1つでも多く金メダルを獲れたらいいですね。(B)ブロンズもいいけど(K)金が(B)ベスト! BKB! ヒィーア!

今後もバスケットボール、体操、サッカーなど注目の教室を開催する予定です。芸人と楽しみながら、一流アスリートから直接指導を受けられるチャンス。気軽に参加できますので、公式サイト(https://wakuwakusports.yoshimoto.co.jp)にて今後のスケジュールをチェックしてみてくださいね!

【関連記事】
千原せいじ、フランス人が恐れる“日本人の反応”に共感「そん時言えや!」
ミキ昴生、弟の亜生との人気格差に不満爆発!「亜生の隣、賀来賢人やぞ!」
目指せカジサック!? 新たに「OmO(オモ)」発の吉本YouTube芸人が誕生!
ノンスタ、千鳥、和牛ら豪華メンバーが大集結!ネタ番組「お笑い夏の陣」が8/5(月)配信決定
わずか1日でチャンネル登録者数1万人突破! M-1王者 霜降り明星の公式YouTubeチャンネル「しもふりチューブ」開設