7月6日(土)、COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールにて、超新感覚エンターテインメント『NO BORDER』のゲネプロ公演が行なわれ、ステージMCのが~まるちょば(HIRO-PON)のほか、間寛平、ジミー大西、矢部太郎、衹園(木﨑、櫻井)、トークタイムMCのアッパレード木尾が盛り上げました。

この「NO BORDER」は、伝説のテレビ番組『電波少年』を手がけた“T部長”こと土屋敏男氏が企画・演出を担当し、『AR三兄弟×面白法人カヤック』が作り出す未体験空間です。パナソニックの最新3Dスキャナーを使い、観客をスキャンして自身のアバターを生成し、キレキレのダンスを踊り出す、これまでにないライブエンターテインメントとなっています。

ステージMCはが〜まるちょば(HIRO-PON)、リードダンサーは“千手観音かずこ”こと森三中・黒沢かずこ。
観客のアバターは、森大輔氏作曲の曲にのせDA PUMPのTOMOとKENZOが振り付けたダンスを踊るという、コンセプトもクリエイターも魅力的な企画です。

観客が続々と3Dスキャナーへ!

まず、が〜まるちょばが、数人の観客を会場に設置された3Dスキャナーへ案内。言葉を使わず、動きと声だけで観客を盛り上げていき、自らも3Dスキャナーの中へ入って、スキャン時の姿勢や表情のポイントをレクチャーします。客席にいた間寛平、ジミー大西、矢部太郎、衹園、アッパレード木尾も早々にが〜まるちょばに指名され、3Dスキャナーの中に消えていきます。その後、合計40人の観客が次々と3Dスキャナーへと入っていき、自身のアバターを作成。スキャン撮影は一回きり、1分ほどで終了します。

観客のスキャンが進むなか、が〜まるちょばがスマホでステージ上を撮影すると、その映像がスクリーンへ映し出されます。そこには精巧なが〜まるちょばのアバターの姿が! 「アバターが〜まるちょば」の横に本物のが〜まるちょばが並び、動きをシンクロさせると、会場からはどよめきが起こりました。

ここでスキャンを終えた観客のアバターも登場し、ユニークな動きを見せて会場は笑いに包まれます。ステージには、が〜まるちょばのライブでおなじみのスーツケースも鎮座。パントマイムなどで、観客も巻き込んで大いに会場を盛り上げました。

会場が暗くなると…

が〜まるちょばがステージから姿を消すと、ステージ上のスクリーンで映像が始まります。会場のリアルな映像に光の玉がオーバーラップし、続々と光が集まると、次の瞬間、寛平をはじめ、観客たちのアバターが整列!

リードダンサーの“千手観音かずこ”といっしょに、音楽に合わせてキレの良いダンスを踊り始めます。その動きは、まるでトップダンサーになったかのようなスムーズさ! アクロバティックなダンスを踊るアバターたちの姿が、最後まで会場を盛り上げていました。

これまでにない体験に全員が感動!

大盛り上がりのうちにゲネプロ公演は終了、続くトークタイムで、寛平は「(映像を見ていると)自分が踊れてるような気になる」と笑顔を見せました。しかし、どこが一番おもしろかった?という質問には「真っ暗になったところ」と答え、これには目をつむっていただけでは?と周囲がツッコみます。

矢部は「(アバターが)踊りだしたら本当に感動しました。多幸感にあふれていた。また見てみたい」と笑顔。木﨑は「技術がすごい。スキャンしただけでああなるとは!」と話し、寛平も「昔の映画とは違ってリアル」と驚いた表情を見せます。実際に体験した子どもたちにも「楽しかった」とにっこり。会場中が「NO BORDER」の世界をしっかりと堪能していました。

が〜まるちょばは「日本の最先端技術を使った世界初のエンターテインメント、そこにアナログの自分が入って両極端なところを一緒に見られる。デジタルなところと対抗する立場でがんばらせてもらっているという感覚」と語ります。そして、今後は『NO BORDER』のタイトルどおり、世界中の人にこのエンターテインメントが広がれば、とスタッフ一同思っているとアピール。会場である大阪については「“日本の異国”という感覚がある。笑いには厳しく、そして楽しもうというエンターテインメントの気持ちを持っている」と評しました。

関連記事:が〜まるちょばがソロ再始動!新たなチャレンジ「NO BORDER」について語る

 

トークタイムMCのアッパレード木尾は、アバターをスマートフォンにダウンロードして、家に帰ってからも楽しめることを発表! まずはジミーのダンス映像がスクリーンに映し出されますが、何故かジミーはそれをスマホで撮影…。「撮影するんじゃなくて、ダウンロードして!」と総ツッコミを受ける一幕も。映像は、背景の違うバージョンや、自分自身が40人そろって踊るパターンが楽しめることも伝えられました。

続いて企画・演出を担当した土屋氏がステージへ。土屋氏は「新しいもの、世界にないものを作りたいと1年半前から準備して、明日いよいよ初日を迎えます」と感慨深げに挨拶。

翌日から毎日行なわれる公演については、「(これからは)今日はこんな国の人が来てるんだなというのが(映像で)わかったうえで、最後はみんなで手をつないで踊って、ハグしたり握手したり楽しんでもらって、なんとなくあったかい気持ちになって帰っていただければ」と期待を寄せました。

キレキレダンスにご満悦の寛平「嫁にダンスを見せたい」

フォトセッション後は質疑応答がスタート。が〜まるちょばは「世界中の人が、このエンターテインメントを楽しめるように、(アバターとなる)40人のなかに40カ国の人を集めたい」と目標を語りました。また「身長100センチ以上ならどんな方でもスキャンできる」と、子どもでも楽しめることをアピールします。

矢部は「スキャンされているとき、全員の表情が笑顔で。踊りからハッピーでポジティブなメッセージがもらえたし、会場全体からも肯定している感じを受けた」と振り返りました。自身のダンスシーンを見た感想としては「カッコよかった」と自画自賛。寛平も「DA PUMPの一員になれるよな!」と共感します。ダンスをするアバターを誰に見せたいかと聞かれた寛平は、「もちろん嫁ですよ」とニッコリ。「マジで踊ってんねやで!どやカッコええやろ!」と伝えたい、とご満悦でした。

国籍や人種、リアルもバーチャルも越える、“国境なき最先端エンターテインメント”「NO BORDER」は、9月16日(月・祝)まで、COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールにて開催されます。人気芸人の観劇公演も多数予定されているので、詳細は公式ホームページ、SNSをチェックしてみてください。超新感覚を体感したい方は、ぜひ会場へ足をお運びくださいね!

『NO BORDER』

■日程:2019年7月7日(日)~9月16日(月・祝)
■時間:平日13:30開演/16:00開演 土日祝11:30開演/14:30開演/17:30開演
※各公演60分予定
※公演で撮影した映像はプロモーション素材に使用される場合があります。
■会場:クールジャパンパーク大阪SSホール(大阪府大阪市中央区大阪城3-6)
■料金
・通常チケット
大人¥3,500/こども¥2,000(整理番号付き自由席)
・スキャン確約チケット
大人¥4,500/こども¥3,000(毎公演8枚限定)
・アバターダンス動画ダウンロード
【公演チケットをお持ちの場合】
1動画¥800/4動画セット¥3,000
【公演チケットをお持ちでない場合】
1動画¥1,000/4動画セット¥3,500

■注意事項
3Dスキャン時には、タイトで明るい色柄のはっきりした服装やジーンズにTシャツ、スニーカーのスタイルをおすすめします。光沢のある素材や黒無地などダーク色に絵柄がないものや、ロングスカートなどは再現できないことがあるなど、注意事項がいくつかあるので、ぜひ公式サイトをチェックしてくださいね。

様々な限定イベントを実施!

開催期間中は、お母さんとお子さんや、シニアの方々を対象にしたイベントも行なわれます。小さなお子さんにもお楽しみ頂けるコンテンツ。

ぜひ奮ってご参加ください!

イベント詳細

8月10日(土)MAMA&BABY 公演
9月16日(月・祝)Around80 公演

開催概要はウェブサイトをチェックしてくださいね。

芸人観劇公演も実施!

芸人たちのアバターとあなたのアバターが共演できるかも!どの芸人のキレッキレダンスが観てみたいですか?

夏休み突入ということもあり、売り切れ必至の公演になること間違いなし!お目当ての公演は早めに予約をしてみてくださいね。

7月9日(火)16:00開演
トレンディエンジェル・たくろう・フースーヤ
7月14日(日)11:30開演 
見取り図・ラニーノーズ
7月16日(火)16:00開演
ネイビーズアフロ
7月18日(木)13:30開演
ラフレクラン・インディアンス
7月18日(木)16:00開演 
ミキ・レインボー
7月19日(金)16:00開演 
アキナ・吉田たち
7月20日(土)11:30開演
トータルテンボス
7月20日(土)14:30開演
アインシュタイン・ヤナギブソン
7月21日(月)16:00開演 
ゆにばーす・しゃかりき
7月23日(水)16:00開演
野沢直子
7月26日(金)16:00開演
尼神インター・ゆりやんレトリィバァ
8月10日(土)17:30開演
相席スタート
8月18日(日)17:30開演
コロコロチキチキペッパーズ・藤崎マーケット

8月以降は公式HP・SNSなどで随時アップします!
「一緒に観劇芸人」は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

■HP:https://noborder-earth.com/
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