人気お笑いコンビ・アキナの秋山が、結婚を発表しました! お相手は、ABCアナウンサー・塚本麻里衣さん。今回、2月9日(土)に婚姻届けを提出したばかりの“新婚ホヤホヤ”な秋山と相方の幸せにニヤニヤが止まらない山名の2人に、コンビでの独占インタビューを敢行! なれそめや新婚生活、理想の家庭像を直撃しました。

「付き合いだしてすぐ結婚を意識」

――このたびはおめでとうございます! ABCアナウンサー・塚本麻里衣さんとのなれそめを教えてください。

秋山「僕らは、2016年の春から『キャスト』(ABCテレビ 月〜金曜放送)に出演させてもらっているんですが、初めは(塚本さんの)キャスターとして活躍する姿を見て『仕事してる姿がかっこいいなぁ』って思っていました」

山名「仕事姿を見ていて『かわいいなぁ』と思ったことはあったの?」

秋山「もちろん、『かわいいな』っていうのもありますけど、まず『かっこいい』という印象でしたね。でも、いろんな話をしていくなかで『僕にないものを持っている人やな』と感じるようになって。それに、お堅いイメージがあったけど、たまにボケる姿を見て、そのギャップにも惹かれました。それで2017年の秋頃に、僕からのアプローチでお付き合いが始まりました」

――結婚を意識したのはいつ頃ですか?

秋山「付き合い出してすぐですね。だから、付き合い始めた時に山名くんに報告したんですけど、その直後には『来年プロポーズするわ』って伝えてました」

山名「僕ら、ソーセージ(というトリオ)時代の苦難の時期も二人で乗り越えてきたし、恋愛面でも秋山さんのいろんな恋愛を見守ってきたので、結婚すると聞いた時は、ほんまに感慨深かったです。当時付き合っていた彼女にフラれ、ネタ合わせの時に泣きながら『なんでやねん』と言ってた日とか、コンビニの女性店員に恋して、ラブレターを渡しに行ったら読まずに断られて『こんなものは、こうだ!』と、女性の目の前で手紙を破り捨ててコンビニを飛び出していった姿も……。だからこそ、『そんな彼もついに結婚するのか』と心に沁み入るものがあります。しかも俗に言う“女子アナ”ですから!」

秋山「でも、ほんまに“女子アナ”やからっていうのはなかったですよ。人柄です!」

「こんな人は今後現れへん」気になるプロポーズの言葉は?

――結婚を決めたきっかけは?

秋山「僕のことを、こんなに理解してくれる人は今後現れへんやろうから、手放したらあかんな、と。そこが一番デカかったです」

山名「めちゃくちゃええなぁ〜」

――プロポーズはどんな感じで?

秋山「去年の秋、ディズニーシーに行った時です。プロポーズは、いろんな言葉を調べて自分の言葉にアレンジし、スラスラと言えるように数日前から練習してイメージを作っていたんですけど、いざ言うぞとなった瞬間、緊張で頭の中が真っ白になって(笑)、セリフがまったく出てこなくなったんです。で、『やばい、やばい』って焦って、結局シンプルに『結婚してください』と言いました」

――どういうセリフを考えていたんですか?

秋山「僕が芸人という仕事で、迷惑を掛けるかもしれないけど、逆にこういう仕事やからこそ僕は僕で支える」みたいなのを、いい感じで用意してたんですけど(笑)。でも、プロポーズのあと相手は泣いていたので、喜んでくれたんだと思います」

――秋山さんの結婚をきっかけに、山名さんも……?

山名「僕は40歳までに結婚するって決めてるんで、それに向かっていま突っ走ってるところです」

秋山「僕らは何も包み隠さず報告し合うので、楽しみです!」

新婚生活は「めちゃくちゃチューしてる!」

――山名さんから見て、秋山さんと塚本さんのカップルはどういう印象ですか?

山名「二人とも、いつも自然体なので、ほんまに相性がいいんだと思います。でも僕、一つだけ気になっていることがあって。塚本さんは、僕から見ていい意味で男っぽいというか、サバサバしてるイメージなんです。性格もプラスのことだけを口にするような方で。だから、逆に『ちゃんとチューとか愛情表現してるのかな?』って心配で……。するんですか?」

秋山「めちゃくちゃするよ!!」

山名「それはよかった(笑)」

秋山「『僕、こんなにチューが好きやったんや』って初めて気付いたくらい頻繁にしてます(笑)」

――新婚生活も充実していますか?

秋山「想像してた通りでした。一緒に暮らし始めたら急に豹変する人っているじゃないですか。でも、相手はたぶんそんなタイプじゃないなと思ってたら、やっぱりすごく自然体で。料理を作るのが好きで、いろんなジャンルを作ってくれます。いちばん最初に振る舞ってくれたのは、肉じゃがやったと思います」

――憧れの家庭像はありますか?

秋山「憧れというより現実的なんですが、相手も仕事をしているし、アナウンサーってほんまに大変な仕事なので、僕ができる家事は積極的にやってます。今も食器を洗ったりとか、トイレ掃除したりとか、洗濯物を取り込んだり。まさか自分にそんな一面があるとは思いませんでした(笑)」

山名「すごい! なかなかできないことですよ」

あわよくば出産立ち合い…?コンビの絆を再確認

――お子さんは何人欲しいですか?

秋山「二人欲しいです。男の子でも女の子でも、どっちもかわいいです。男の子やったら、なんかスポーツをやってくれたら嬉しいですね。女の子は想像がつかないので相手に任せます(笑)」

山名「秋山さんは、ほんまに子ども好きなんです。ロケ先に子どもさんがいたら、自分の子どもかなっていうくらい抱きしめますし。だから僕としては、秋山さんに子どもができたら、Mr.マリックさんとその娘さんのような、“友だち家族”みたいな関係になってほしいです」

秋山「イメージしにくいねんけど(笑)」

山名「それに、僕らは半端じゃない時期をともに乗り越え、絆は誰よりも強いので、できれば僕も出産の立会いをやらせてもらえたら」

秋山「俺はいいけど……。でも相手も『いいよ』と言ってくれそう(笑)」

――今後、アキナが東京進出することになったら?

秋山「山名くんともこないだ『いま、やりたいことがやれてる』って話したんです。今後もしかして東京からオファーがたくさん来るかもしれないけど、そうなったらその時に話し合おうって相手とは相談しています」

――最後に、ファンの方々にメッセージを!

秋山「僕も山名くんも、彼女がいる時はテレビで『彼女がいる』とか『同棲してる』とかあけすけに言うタイプなんですけど、今回は相手が相手だったので言えなくて申し訳なかったです。でもこれからも、より一層応援していただけたらと思います!」

山名「結婚されたコンビの方から『結婚したら一時的にお客さんが来なくなる』と聞いたことがあるんです。でも一度、冷静になってほしい。まだ一人は(結婚)してない、と。一気に僕の方へ来てくれてもいいです。それは声高に言いたいと思います」

秋山「アシストになるかわからないけど、山名くんは『体力は』あります(笑)」

幸せいっぱいの秋山と、相方の幸せを心から喜ぶ山名。終始にこやかに進んだインタビューでは、どこにも負けない強い“コンビ愛”が伝わってきました。アキナのこれからの活躍に、ますます期待が高まります!