7月2日(火)、東京・ヨシモト∞ホールにて『河本準一×peepプレゼンツ若手芸人クリエイター創出計画』結果発表&授賞式が開催され、MCのダイタク(吉本大、吉本拓)、カゲヤマ・益田、3時のヒロイン・福田、サンシャイン・坂田、男性ブランコ・平井、ダンビラムーチョ・原田、やさしいズ・タイ、LOVE(たつろう、奥村)が出席しました(そいつどいつ・松本は仕事のため欠席)。

次長課長・河本準一が若手芸人の新しい可能性を見出すべく、小説家発掘コンテストを開催。チャット小説アプリ『peep(ピープ)』内にて、よしもとの若手芸人9名がオリジナル短編作品を投稿し、競ってきました。

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今回のテーマは「学生時代」。大賞は、河本とpeep編集部によって「おもしろさ・文章の巧さ・発想力」を総合的に審査し、読者賞では、peep読者によるスコア・読了率などの評価を元に選考したとのこと。大賞は賞金30万円、読者賞は賞金5万円が与えられるほか、公式作家としての連載権を獲得できるという豪華な内容です。

満場一致での選出にタイ「マジ嬉しい!」

今回は河本主催のイベント『次長課長河本の地獄の大サーカス』内で発表会が開催され、エントリーした面々が登場しました。

読者賞の発表では、たつろうの『だるま』が選出。驚いた表情のたつろうは、終盤で相方の奥村の作品のポイントが伸びていたことを明かし「(それに便乗するように)奥村の告知があからさまに多くなった」とコメント。すかさず奥村は「そりゃそうだろ!」と返して会場を笑わせます。河本は「読者層からすると、たつろうの小説が“時代”に合っていた」と評しました。

続いて大賞は、編集部&河本の中で満場一致となったタイの『アナタと見る花火』が受賞。タイが「マジ嬉しい!」大喜びすると、河本は「嫉妬と妬みとほっこりする部分が、うまいこと絡み合っていた。文句なし!」と評しました。

小説コンテストに松本人志も参戦!?

イベント終了後、河本、タイ、たつろうに話を聞きました。

――今回のイベントは初の試みでした。主催の河本さんは振り返ってみていかがでしたか?

河本「“才能があればチャンスがあるんだ”ということに気づいて、こうしてpeepさんに協力してもらえましたし、とにかく作品のクオリティーの高さに驚きました。すごく良かったと思います」

――たつろうさんは読者賞を獲得されましたが、今の心境を教えてください。

たつろう「ビックリですね!普段Instagramであるある動画をアップしているんですけど、“今の人に何が受けるかな?”って考えながらやっているので、その活動が多少繋がったのかなと思います」

――タイさんはいかがですか?

タイ「シンプルに“マジ嬉しい”です。今回(チャット形式の小説のため)ト書きがないんですけど、自分が書くコントも会話劇がほとんどなので、それを活かせたかなと思います」

――奇しくも人物描写に定評のあるコント師のおふたりが選ばれましたね。

河本「そうですね。読者の人もそちらに魅了されたんでしょうね。たつろうは、見ている人たちが最後まで“どうなるの?”ってオチが気になる運び方が巧かったし、タイの作品は、読んでいると画が頭に浮かんで“この役者とこの役者に演じてもらいたい”って思いました。日本人ならではの会話劇で面白かったです」

――総評を聞いておふたりはいかがですか?

たつろう「本当に言いたいことを全部言ってくださいました」

河本「狙い通りだと思いますよ。いいところに目を付けている」

タイ「差し支えなければ、誰でキャストを思い浮かんでいたのか教えていただけますか?」

河本「俺はできれば『冷たい熱帯魚』の主演をやられている吹越満さんとか、もう一人は妻夫木聡くんでもいいかな」

タイ「おぉ(笑)!」

――第2弾以降はどんなことを考えているのでしょうか?

河本「今peepさんと話をしている最中なのですが、2回目は作家名を伏せて、大賞と読者賞だけ本名を明かすルールを考えています。できれば上の方(先輩)にもオファーをかけて、名前も伏せて評価してもらえれば、明確に“この人は才能があるんだ”って分かってもらえるし、後に“この人たちに任せたの!?”って裏話として言えますよね。何年後かに、“じつはあの時(ダウンタウン)松本さんが書いていたんですけど負けてましたね”って話せたら面白そう(笑)。いろいろ展望があります!」

――では、連載の意気込みを!

タイ「自分の考えたことをたくさんの人に知ってもらえるのは嬉しいです!」

河本「(書籍化されるなど)売れたら青天井なので、どんどん稼いでほしいですね」

タイ「やりがいがありますね。30万円は、一緒に出ていたやつが勝手に焼肉屋予約しちゃったみたいなので、まずはそちらで使いたいと思います(笑)」

たつろう「僕も5万円もらったんですけど、益田が“山分けになっていましたよね?”って言ってきたので、そのあたり整理しないとややこしいことになりそうです(笑)。連載については、Instagramの動画のように、一人を主人公に物語を作ることができるのでワクワクします」

河本「たつろうはオムニバスやってほしいなって思います。この子はいっぱいキャラクターを持っているので、後にそいつら集結させたらめっちゃ面白くなるんやろなって思います。タイは主要人物の会話だけで“どこまでいけんねん!”って物語を追求してほしいです。いろいろ楽しみです」

タイとたつろうの連載企画は着々と準備が進行中。第2弾は一体どんな展開になるのでしょうか? まずはpeepをダウンロードしてお待ちください!

携帯小説アプリ『peep』

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