2月12日(火)、東京・ウシオ電機本社にて開催された『ベストフンドシストアワード2018』にて、平成ノブシコブシ・吉村崇が大賞を受賞しました。

今回で7回目を迎える『ベストフンドシストアワード』は、年に一度ふんどし普及に貢献したプロフェッショナルな人物に贈られる賞。吉村は昨年のバラエティ番組での活躍に加えて、バーレスクの男版『ボーイレスクショー Butterfly 東京』を主催し、ふんどし姿のダンサーとして活動。

また、世界的なバーレスクイベント『New York Burlesque Festival(ニューヨーク バーレスクフェスティバル)』に出演するなど、ふんどし姿で世界に挑戦したことが認められ、今回の受賞となりました。

なお、同じく大賞を自身の主演映画『血まみれスケバンチェーンソーRED 前編・後編』にてふんどしを着用している女優・浅川梨奈が、そして期待の新人賞を、映画『麻雀放浪記2020』にてふんどし姿で大暴れする男を演じる俳優・斎藤工さんがそれぞれ受賞しました。

登壇した吉村は満面の笑みを浮かべながら、一般社団法人日本ふんどし協会の中川ケイジ会長より賞状を受け取ります。

「いやぁ、嬉しいですねぇ! こんな大きな賞をいただいたのは初めてなんじゃないですか?」と喜びを爆発させる吉村は、「最初、このお話を聞いたときはドッキリだなと。

『水曜日(のダウンタウン)』か『ロンハー(ロンドンハーツ)』のどっちかだろうなと思ってたんですけど、この日が近づいてきて。本当なんだとわかってからは嬉しく思いました」とコメント。

「奥で、『我々で連覇を狙いましょう!』と3人で話したので、2019年、2020年……と、どこまで受賞できるか狙っていきたい」と意気込みます。

昨年9月、アメリカ・ニューヨークで開催された『New York Burlesque Festival(ニューヨーク バーレスクフェスティバル)』には、「T.YOSHIMURA」の名前でイシバシハザマ・ハザマ、てのりタイガー・ムラジュンとともに出演。

「ニューヨーカーはファッションに敏感なんで、ふんどし姿を見て『なんだ?それは』と聞かれましたし、僕の場合、ふんどしに“破天荒”って書いてあるんで『それはなんて書いてあるんだ?』と聞かれたりもして。みなさん、興味津々でした」と、現地での様子を回想。

「ただ、ふんどしの説明をしないといけない状況だったので、世界にはまだ知られてないんだなと。この受賞を機に世界へふんどしを広め、日本ふんどし協会とともに歩んでいきたいと思います」と、ふんどし普及への意欲をのぞかせます。

「芸人での受賞とこの賞、どちらが嬉しいか?」という質問には、「こっちの方がありがたいですね」と返答。「芸人として、漫才の大会とかコントの大会で受賞することは諦めた。そんな男がたどり着いたのが、今回の大賞です。夢があるな、ふんどしドリーム!」と感嘆。

また、ふんどしを使用したネタをつくる予定を訊かれると、「相方(の徳井)と話しまして、新ネタは今後つくらないということにしたんです。そこから7年ほど経ちまして……そうですね、昔は脇を鳴らしたりもしていたので、それをふんどしでやってもいいかもしれないですね」と、ふんどしネタ披露の可能性を示唆しました。