6月15日(土)、東京・新宿スポーツセンターにて『新宿区×よしもと ワクワク!スポーツ体験プロジェクト「水泳教室~夏に向けて、泳力アップ~」』が開催されました!

このプロジェクトは、スポーツを通じ元気で健康的な生活を送るために新宿区と吉本興業がタッグを組んで、子どもからシニアまで全世代を対象としたスポーツ体験イベントを開催するというもの。

オリンピック・パラリンピックや日本選手権に出場したトップアスリートが講師を務めるだけではなく、芸人も参加して盛り上げる本イベントは、毎回話題を呼んでいます!

元オリンピック代表・銅メダリストの柔らかい肩甲骨に一同騒然!

(写真左から、ロバート・山本、中西悠子、柿添武文、小坂悠真)出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

この日講師を務めたのは、アテネオリンピック200mバタフライ銅メダリストの中西悠子、水泳競技200m個人メドレー元日本ランキング1位の小坂悠真、そしてフィンスイミング日本代表である柿添武文の3人。また、ロバート・山本博、ハイキングウォーキング(鈴木Q太郎・松田洋昌)、ミサイルマン・西代洋といった芸人たちも参加し、大人の部と子どもの部に分かれ楽しく水泳の講義を受けました。

今回、ラフマガでは小学生1~6年生を対象とした教室の様子をレポートします。

先に行なわれたトークショーで、中西は0歳から、柿添は2歳から水泳を始めたと明かし、「中西さんに憧れてバタフライ……」と切り出した小坂は、「…にはセンスがなかったので、ほかの全種目をやりました!」と挨拶して笑いを誘います。オリンピック出場を目指しているというキラキラした瞳の子どもたちに、「マンツーマンでやろう!」と元気に声をかけました。

子どもからの「平泳ぎがうまくなるにはどうすればいいですか?」という質問に、小坂は、本当にうまくなりたいなら、うまいアスリートをマネするといいとアドバイス。また、中西は「体を大きくしたいなら、好き嫌いをなくすことが大事。海外へ行くと口に合わないものもあるから、日本にいるときになんでも食べられるようにしておいたほうがいい」と、食事の重要性を強調しました。

続いて、中西は家庭でもできるストレッチをレクチャー。西代の「みんな、肩甲骨見せてもらい!すごいから!」という一声に応じて、中西が四つん這いになって両肩の肩甲骨の凹みを見せると、参加者からは思わず驚きの声が漏れました。

アスリートの熱心な指導に子どもたちも集中!

講義後は泳ぎの実技訓練!水に顔をつけられない子どもを担当する西代チーム、平泳ぎを学びたい子どもを担当する小坂チーム、クロール・背泳ぎを学びたい子どもを担当する柿添チーム、バタフライを学びたい子どもを担当する中西チームに分かれて、教室をスタートさせます。

小坂と柿添は、ストレッチからビート板を利用した泳ぎ方まで、丁寧に手取り足取りレクチャー。中西は、子どもたち一人ひとりの泳力に合わせて細かくグループを分け、それぞれを綿密に指導していきます。講師の言葉に集中して耳を傾けながら、熱心に泳ぎを練習する子どもたちの姿が印象的でした。

イベント終了後、中西は「ちびっこたちは目がキラキラしていて、私たちも楽しくできました!」とコメント。

大阪でも同様のイベントを開催しているそうで、「これを機会にたくさんやっていきたい」と、東京での開催にも意欲を見せます。また、「より高いところでのレベルアップを追求するには、細かくレベル分けしたほうがいいと思うので、今後は競技者だけを集めた水泳教室などもやっていきたいですね」と笑顔で語りました。

山本「この教室から将来のオリンピック選手が…」子どもたちに期待

この日のトークショーでMCを務め、水泳教室では柿添をサポートするなど奮闘したロバート・山本にも感想を聞きました!

――水泳教室を終えたばかりですが、率直な感想を聞かせてください。

「楽しかったですね。子どもたちにとっては一流アスリートから直接指導してもらえる貴重な機会ですし、もしこの教室に来てくれた子が将来、オリンピック選手になったら……とか考えると、夢がありますよねぇ!参加してくれた子どもたちはみんな、泳ぎがうまかったのも印象的でした!」

――柿添選手の指導を間近で聞かれていかがでしたか。

「僕自身は久々に泳いだら体も硬いですし、腕も回らないですし、無駄なカロリーをたくさん使いました(笑)。でも、教えてもらった泳ぎ方をやってみると、随分変化があったんですよ!ちょうどプライベートで水着を買って、市民プールで泳ぎ出したところだったので、今日学んだことを実践してみようと思います」

――お子さんがいらっしゃいますが、水泳を学ばせたいと思ったのでは?

「もともと、小学校に上がるまでに水泳と格闘技は習いに行かせたいと思っていて。僕の子どもはもうすぐ2歳なんですけど、今日は3歳のお子さんも参加していたので、そろそろスイミングスクールに通わせないとなと思いました。僕、子どもができたとわかったとき、親父として子ども相手にできることがないかなと考えて運動保育士の免許を取ったんですよ」

――運動保育士ってどういうものですか?

「運動育児的な資格ですね。運動を嫌いにならないように、遊びを通して教えながら体と脳を鍛えるというもの。僕は自分の子どものためなので中級までしか取ってないんですけど、ボクシングのトレーナーとしても活かせるところが多いんですよね。あと今日は、アスリートのみなさんが、子どもに教えるときに使っている言葉の選び方もとても勉強になりました。これだけは覚えておいてくださいと先に大事なことだけを伝えるとか、大勢に教えるときは全員がピンと来る言葉を選ぶとか。すごく参考になりましたね」

――新宿区とのスポーツイベントは、今後も続きますが、何かやれたらと思うことはありますか?

「以前、かけっこ教室に参加させてもらってすごく楽しかったので、また参加したいですね!運動保育士の資格のほかに、ボクシングのトレーナーの資格も持っているので、僕自身としても何か一緒にできたらいいなと思います!」

今後も卓球教室、バスケットボール教室、体操教室など、興味深いプロジェクトが目白押し! 一流アスリートから直接指導を受けられる絶好のチャンスをお見逃しなく。

7月に入り、いよいよ暑い夏がやってきます!新宿区×よしもと ワクワク!スポーツ体験プロジェクトの詳細は公式サイト(https://wakuwakusports.yoshimoto.co.jp)をチェックしてみてくださいね!