6月16日(日)、東京・アクアシティお台場にて『女の機嫌の直し方』初日舞台挨拶が行われ、主演の早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督、脚本協力した横澤夏子が出席しました。

本作は、結婚式場で巻き起こるトラブルを、男女の脳の違いを分析した最新のAI研究をもとに次々と解決していくハートフルコメディ。日本テレビ制作のTV DIRECTOR’S MOVIE作品として『沖縄国際映画祭』でも上映が行われ、最優秀作品に送られる「おーきな観客賞」を受賞して話題を呼んでいます。

早見&松井はSNSでパトロール予告!

主演の早見は、公開未定の頃から番宣をしていたこともあり、いよいよの公開に感慨深げ。本作について、タイトルにインパクトはあるものの「人と人とのあり方を伝えられる作品」と紹介し、みなさんがどう感じたのかを知りたいので、ぜひ広めて欲しいとコメント。広めて貰うとネットで検索しやすくなると言い「パトロールしに行きます!」と観客に笑顔で予告します。

一方、松井はコメディ要素が強い作品ということから「劇場でお客さんと一緒に観たい」と、観客がどこで笑うのか反応を体感したいのだと語ります。松井も早見同様、作品に関してのみエゴサーチをするのだとか。様々な角度の意見を楽しめることから「SNSで感想を見るのが楽しみ」と語りました。

本作では、脚本協力のほかにもカメオ出演しているという横澤は「今日は大女優として来させていただきました」と挨拶しますが、これにはMCのキクチウソツカナイ。が「おそらく女優としては呼ばれていない」とバッサリ!「じゃあ、キャスティングミス?」とおどけて会場を笑いに包みました。

第11回沖縄国際映画祭では、レッドカーペットを歩いたという面々。早見、松井、横澤の3人でオープンカーに乗ったことに触れた松井は、横澤の人気ぶりに驚いたそうで「国際通りを通ると“なっちゃーん!”って!」と熱烈歓迎を受けていたと振り返り幕。これに対し横澤は「私が助手席に乗ったばかりに、私の顔の大きさで後ろの2人が見えていなかった」と謝罪して共演者と観客を笑わせていました。

早見はコミュニケーションの鬼?

撮影、番宣と長い期間一緒に行動をしていたため「今だから言えること」をそれぞれ告白することに。平岡は松井について「(撮影中)ずっと小説を読まれていたので、もっとお話をしたかった!」と本音を語ります。さらに松井の小説『カモフラージュ』を購入したと告白。松井は「本を持ってきてくださって“サイン書いてください”って……まさか、自分の人生で平岡さんにサインを書く日が来るなんて!」と恐縮していました。

続いて、佐伯は早見を「コミュニケーション能力の鬼」と評します。初日から「知り合いだった?」と思うほど目を見て話してくれたそうで「(その能力が)うらやましい!」と印象を述べていました。

横澤はイケメンの監督に、今だからこそ「タイプ!」と伝えます。出会った瞬間に「カッコいい!」と思ったそうで、打ち合わせに集中できなかったとぶっちゃけ。茶髪でオシャレと褒めると「染めていないんですけど」と監督。それを受けて横澤は「やだ~! またカッコいい!」と話し、これには共演者たちも笑顔になりました。

最後に早見は、改めて「こういったタイトルなのでビックリするかもしれませんが、ちゃんと観れば、“人と人はどうして一緒にいられるのか”というメッセージが詰められた作品になっています」とコメント。どの世代にも必ず共感できるシーンが散りばめられているとアピールした後、またもSNSでの宣伝協力を促し「ネット社会なので」とおどけて、観客を笑わせていました。

映画『女の機嫌の直し方』は全国順次公開中です。ぜひ、足を運んでみてくださいね!

映画『女の機嫌の直し方』

脚本:蛭田直美
脚本協力: 横澤夏子
監督:有田駿介
出演:早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地ほか
公式HP:http://kigen-movie.official-movie.com/
全国順次公開予定!