8月28日(土)12:00~14:30、琉球朝日放送(QAB)で生放送された『エッカ石油お笑いバイアスロン2021』にて、芸歴10年目のトリオ「初恋クロマニヨン」が見事優勝し、9代目王者になりました。
初恋クロマニヨンは、同大会において2019年にも優勝しており、2回目の栄冠となります。

“沖縄県にゆかりある芸人”の頂点に!

『お笑いバイアスロン』は漫才・コントの総合得点で“お笑い総合王者”を決める大会。
高須光聖はじめ、「アメトーーク」「ロンドンハーツ」「世界の果てまでイッテQ!」など、人気番組を手掛ける有名作家5名が審査員を務めています。

9回目の同大会には県内外から70組超がエントリー、敗者復活を含む8組で決勝を競いました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き今年も無観客で実施し、高須ら5人の放送作家による審査は東京からリモートで行ないました。

エントリー基準は“沖縄県にゆかりある芸人”。
決勝進出したのは、わさび、プロパン7、すっとこどっこい、太陽君とそよ風ちゃん、知念だしんいちろう、ありんくりん、大自然、初恋クロマニヨンの8組。

決勝戦では、事前に抽選で決められた順にコントを披露し、コント終了後、コントの得点の低い順から漫才披露となります。

コント終了時点の得点発表では、ありんくりんが1位、初恋クロマニヨンが2位、大自然が5位という結果でした。
その後、漫才。

8組中、漫才7番目の初恋クロマニヨンが終了後の得点発表では、1位が初恋クロマニヨン、2位に大自然という発表となり、最終のありんくりんの得点を待つ緊迫した展開となりました。

ありんくりんのネタ終了後、点数発表があり、点数を伸ばすことが出来なったかったありんくりんを抜いて、1位・初恋クロマニヨン、2位・大自然、3位ありんくりんという結果になりました。
初恋クロマニヨンは2019年にも優勝しており、今回で2回目の優勝となります。

9回目にして初めて入賞3位までを吉本勢で独占したこの結果に対し、沖縄花月支配人は「昨年から続くコロナ渦で、他事務所がお笑いライブを実施出来ない中、直営劇場でネタに磨きをかけてきたことが身になっている」と評しました。

『エッカ石油お笑いバイアスロン2021』最終結果

1 初恋クロマニヨン
2 大自然
3 ありんくりん
4 すっとこどっこい
5 プロパン7
6 知念だしんいちろう
7 太陽君とそよ風ちゃん
8 わさび

初恋クロマニヨンからコメントが届いています。

初恋クロマニヨンから皆さんへ

松田しょう
お笑いバイアスロン2021、2年ぶりにチャンピオンになりました。コントと漫才の2種競技で競う大会で、豪華審査員の皆さんの評価を得て優勝できたことはとても価値があります。
沖縄では多くの芸人さんが日々凌ぎを削っています。
小さな島で激しく削りあっているので、削りカスだらけになっていますが、削り続けています。
僕らを含めて全国的には知られていない面白い人達がたくさんいますので、ぜひ沖縄のお笑いもチェックして欲しいです。

新本奨
お笑いバイアスロンを9年連続出させて頂いて、2回目の優勝することができました。
初めての優勝の時はシンプルにただただ嬉しかったです。今回ももちろん嬉しさはあったんですが優勝して安心したーという思いの方が強いです。9回も出てるのに未だに大会数ヶ月前から緊張するし慣れないのがいかにバイアスロンが凄い大会なのかが分かります。
去年からコロナの影響でライブの数も減り大会も無観客、審査員の皆さんもリモートで未知数な事が多い不安の中での優勝はとても貴重な経験になりました。こんな中大会を開催してくれた関係者の皆様には感謝しかありません。
お笑いバイアスロンを観てくれた視聴者の方や沖縄が少しでも明るくなれたら幸いです。

比嘉憲吾
コロナ禍のせいにしていますが元々仕事はそんなに多くはなく、2019年にこのお笑いバイアスロンを優勝した後も仕事は増えなかった。なので今回の優勝後は各メディアの皆さんは試されていると思って、チャンピオンを信じて起用してほしいと願っています。

初恋クロマニヨンプロフィール

第3代目 よしもと住みます芸人 沖縄県担当(2012年9月~2015年6月)。O-1グランプリ2017、お笑いバイアスロン2019優勝。
トリオで映画「沖縄を変えた男」にも出演している。

比嘉憲吾(左)
1985年9月25日生まれ/読谷村出身
趣味・特技:野球、ゴルフ、荒野行動(スマホアプリ)、映画鑑賞

新本奨(中央)
1985年5月27日生まれ/読谷村出身
趣味・特技:映画鑑賞(サスペンス)、野球、マンガ

松田しょう(右)
1984年8月22日生まれ/読谷村出身
特技・PR:野球、マンガを読む、執筆活動
・島ぜんぶでおーきな祭第13回沖縄国際映画祭にて地域発信型映画「こんな、菊灯りの夜に」で初監督をつとめる。
・県内新聞の沖縄タイムスにて、フォトエッセイが掲載。


【関連記事】
【感謝】ジョイマン高木が卒業を発表
【祝】ハイヒールリンゴ、報告に祝福相次ぐ
【話題】“マリトッツォ”ブームの裏で…芸人の苦悶
【衝撃】オズワルド伊藤ら“遅刻常習者”のライブで…
【写真】ミキ亜生、愛猫とのショットに違和感
【独占】結婚生活18年「僕はラッキーなんです」