2025年に迫った「大阪・関西万博」とその重要なテーマである「SDGs」について子どもたちが学ぶ特別オンラインイベント「4年後がまてない。教えて!『大阪・関西万博2025』」が、8月18日(水)に東京・霞が関で開催。佐久間一行、3時のヒロイン(ゆめっち、福田麻貴、かなで)、黒ラブ教授が登場し、趣向を凝らした講演やコント、フリップネタなどで楽しく取り組みを紹介しました。

このイベントは、内閣官房の国際博覧会推進本部事務局と吉本興業の特別コラボ企画として実施。霞が関の中央省庁が連携して子ども向けに開催する「こども霞が関見学デー」(8月18日、19日)の一環として開かれたもので、一足早く大阪・関西万博について知ることができる絶好の機会となりました。

3時のヒロインが披露した“SDGsネタ”は!?

オンライン開催となった今回のイベントは、MCのタケトがモニターの向こうの子どもたちに話しかけながら、緊張がほぐれてきたところでスタート。

まずは、東京大学研究員で芸人の黒ラブ教授の講義から。イラストを駆使しながら、子どもたちにSDGsが「2030年までに持続可能なよりよい世界を目指す17の開発目標」であることを説明します。そして「エアコンの温度調整」や「環境に優しい商品を選んで買う」といった、子どもでも実践しやすい取り組みを紹介しました。

日ごろからSDGs関連の活動に積極的に参加している3時のヒロインは、「女芸人No.1決定戦 THE W」で披露した「アッハ〜ン」ネタをSDGs版にアレンジして披露。子どもたちを笑わせながら、SDGsの5番目の目標「ジェンダー平等を実現しよう」についてわかりやすく伝えます。

トリを務めたのは、昨年の「SDGs-1グランプリ」で優勝し、「よしもとSDGsアンバサダー」を務める佐久間一行。持ち前の優しい笑顔とかわいいイラストで、SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」と目標11「住み続けられるまちづくりを」の2つをユニークに解説します。

「結局、自分たちが住んでいるのは地球だから、家の中も外も同じですよ。地球が家です」と話す佐久間は、「『外だから』という理由で、いろんなところにゴミを捨てるのはおかしいし、相手の顔を想像して、相手が悲しい顔をするようなことはしないようにしましょう」と、丁寧に訴えかけました。

ゆめっちに“漢字書けない”疑惑

イベントには、井上信治・国際博覧会担当大臣もリモートで参加。子どもたちが“記者”として、大臣に直接、聞きたいことを聞くという特別企画もありました。

まずは、子どもたちと出演者が話し合って、井上大臣に聞きたい質問をまとめます。ミーティングの書記は、自ら志願したゆめっちで「こういうの初めてなんです」とニッコリ。

やる気満々でホワイトボードに向かうゆめっちですが、まさかの「万博」が漢字で書けず、さっそく頓挫……。福田から「万博がテーマなんやから、せめて“万博”という漢字だけでも書けるようにしとこうよ」とたしなめられますが、さらに「資格」の漢字も書けないことが発覚。

「“資格”も書けてないなぁ」とあきれ顔の福田に、ゆめっちは「資格っていう漢字、見たことないなぁ……」とつぶやくと、おもむろに“四角形”を書いて「(「しかく」と)読めるっちゃ読めますよね!」とこれまた笑顔。最終的には、タケトが「まぁ、僕たちがわかればいいですからね」とフォローしていました。

万博で「ほんやくコンニャク」も!?

子どもたちから「ドラえもんのような世界に近づきますか?」「空飛ぶ車にはいつ乗れるようになりますか?」「太陽の塔のようなシンボルはできますか?」など、さまざまな質問が飛び出したところで、いよいよ大臣とリモートでつなぎます。

子どもたちの質問に、井上大臣が「空飛ぶ車を万博で飛ばそうと思っています」と答えると、一同は大盛り上がり!「免許はいるんですか?」とさらに聞く子どもたちに、「自動運転なので免許はいりません」と井上大臣。ここで、かなでが恐る恐る「体重制限はありますか……?」と聞くと、子どもたちは爆笑! 大臣も「細かいことはこれからなので、まだ決まっていません」と苦笑いでした。

井上大臣は、こんなアイデアも披露します。

「ほんやくコンニャク(ドラえもんのひみつ道具)のような自動翻訳機など、来てくれたみんながワクワクできるような、明るくて素晴らしい未来の形を見せられるように、がんばっている最中です」

さらに、子どもたちから「マスコットキャラクターはできますか?」と聞かれると、「作る予定はあって、おそらく募集しますので、いいアイデアがあったら応募してくださいね」と参加を呼びかけていました。

そんな夢が広がる万博で“やりたいこと”を問われたゆめっちは、「空飛ぶ車に乗って、自分の家に帰りたい」。一方、福田が「小さな舞台でもいいので、出演させてもらえたら……」と“現実的”な希望を語ると、「舞台出演は、きっとVRでもできますよね!」と黒ラブ教授。佐久間は「僕はイラストが得意なので、マスコットキャラクターが募集されたら応募したい!」と意欲を見せました。

 


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