お笑いタレントのなだぎ武が8月17日(火)、東京・六本木ヒルズで開催中の特別総合展『DC展 スーパーヒーロー誕生』のギャラリーツアーに、ツアーガイド役として登場しました。アメコミ好きで吉本興業のアメコミ部にも所属するなだぎは、数ある展示に終始、大興奮。大きな話題となった東京オリンピック開会式出演の裏話も語りました。

原画に大興奮「1枚ずつを10分くらい見たい!」

「DC展が始まっていたのは知っていたのでずっと来たいと思っていたんですけど、今回このお仕事をいただいて、ようやく来れました」

なだぎは、会場入り口に展示されたバットマンの愛車、バットモービル「タンブラー」の実物大レプリカの前でこう話すと、DCヒーローばりのポーズを披露。DC展に来られた喜びを表します。

6月25日(月)から9月5日(日)まで開催されている『DC展』では、80年以上の歴史を誇るDCコミックの原画のほか、映画の衣装や小道具などファン垂涎の品々が約400点以上展示されています。

さっそくツアーガイドが始まると、「スーパーマンエリア」に足を踏み入れた途端、「すごい!」「カッコいいなあ!」と感嘆の声を上げるなだぎ。原画や衣装の一つひとつに目を凝らし、「ここ(スーパーマンエリア)だけでも1時間は居られますね。(原画は)1枚ずつを10分くらい見たい」と大興奮の様子でした。

バットマン愛がとまらない!

なだぎのテンションがもっとも上がったのは「バットマンエリア」。バットマンは、なだぎがアメコミ好きになったきっかけだそうで、しみじみとこう語ります。

「小さいころにドラマでやっていたバットマンを見て、面白いなと思って。バットマンは、あらゆるスーパーパワーの持ち主がいるなかで、ふつうの人間じゃないですか。おカネをかけていろんな武器を作って、『ゴッサム・シティ』の悪を倒していく。そのへんが等身大で魅力的でしたね」

さらに、ホアキン・フェニックスが主演した映画『ジョーカー』(2019年)で実際に着用された衣裳を前にすると、映画を観たときの衝撃を語り出します。

「いやー、(この映画には)度肝を抜かれましたね。我々ファンからすると、(2008年の映画『ダークナイト』で)ヒース・レジャーが演じた後にジョーカーをやるのは、ホアキン・フェニックスに対してですら、『お前にできんのか』とエラそうに思ってしまいましたもんね。だけど、それを見事に飛び越えてきました」

「世界のなだぎになったんですかね?」

自身も11月6日(土)から始まる舞台『ニンジャバットマン ザ・ショー』で、ジョーカーを演じるというなだぎ。「歴代ジョーカーを胸に引っさげてがんばらないとな、という意気込みで、今日はDC展にやってきました。しっかり演じないとな、と思います」と、気を引き締めた様子で意気込みを語りました。

一方、なだぎといえば、7月23日(金)に開かれた東京オリンピックの開会式に、テレビクルーのリポーター役で出演して話題に。記者から「世界のなだぎになってしまいましたね」と振られると、「世界のなだぎになったんですかね?」と苦笑いします。

開会式のオファーが来たときは、「ビックリしました。マネージャーから話を聞いたときは、『えーっ!? オレ?』と3回くらい聞いてしまいました」とのこと。

出演後の反響については、「すごかったです。めったに連絡が来ない人からも来たりしたんで、やっぱりすごいなあと」と話し、「自分がパフォーマンスしているときはそんなに意識がなくて、しっかりやらないと、という感覚だったんですけど、終わってからまわりの反響で、すごいことだったんだなと改めて思いました」と振り返りました。

 


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