6月3日(月)、北海道庁赤れんが庁舎にて「みんわらウィーク2019 開催発表会見」が行われ、北海道観光大使のタカアンドトシ、河本準一(次長課長)、くまだまさし、2016年から参加しているNMB48の太田夢莉と、北海道出身の堀詩音、菖蒲まりんが登壇しました。

2016年3月、「地域活性化」「食のPR」「インバウンド誘致」などのテーマで北海道を盛り上げ、その魅力を国内外に発信することを目的とした包括連携協定を結んだ北海道と吉本興業グループ。
笑いの輪を全道に広げる取り組みとして「みんわらウィーク」をスタートし、8月8日を「道民笑いの日」と制定して「笑い」の力で健康長寿の北海道をめざしてイベントを展開してきました!
昨年は開催8日間で6万3000人を動員した本イベント、今年で4回目の開催となります。

会見では、北海道庁 経済企画局⻑・三島⻫氏が、今年は子どもたちに創造の場が企画されていること、昨年の震災で被災地になった安平町でもお笑いライブや、観光と食のイベントが用意されていることなどを説明。

タカンドトシはテンポのいい掛け合いで冒頭から会場を笑いに包み、次長課長・河本準一は一昨年の「SDGs-1グランプリ」、昨年の「SDGsウォーク」の様子を昨年参加の品川庄司・庄司智春の様子を引き合いに出して語り「SDGsウォークでは庄司さんの一つ前がミキ、一つ後ろが和牛、人気者に庄司さんがはさまれまして、数分ごとに出ていくんですけど、帰ってくるときは庄司さん一人!」と、その場にいない庄司いじりで場を盛り上げて「私生活も仕事面も“ミキ”には弱いですね…」とさらに笑いを誘います。

さらにパワーアップしたみんわらウィーク

「みんわらウィーク2019」は「笑いを力に!~笑顔でつながる179市町村~」をテーマに、8月2日(金)~8月8日(木)の7日間開催。これまで札幌市内では、札幌ファクトリーをメイン会場に様々な場所で展開していましたが、今年は「札幌コンベンションセンター」をメイン会場に、お笑いステージから吉本新喜劇、食、各所ブース、ワークショップまで同じ会場で楽しめます。

国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」を一般の方にも広く知ってもらうウォーキングイベント「SDGsウォーク2019」、漫才・コントなど、人気芸人が大集合し、普段テレビでしか見られない芸人や、大阪で活動している人気芸人が出演をするお笑いライブ「みんわら寄席」、新喜劇4座長が一堂に会し行われている「吉本新喜劇ワールドツアー~60周年それがどうした!北海道公演」や、すっちー座長、酒井藍座長によるスペシャルな新喜劇など、イベントが目白押しだと芸人たちが紹介します。

中でも北海道初上陸の「CONTS(コンツ)」には全員の注目が集まります。
主催の次長課長・河本は、フットボールアワー岩尾、NON STYLE井上、チョコレートプラネットらの豪華なレギュラーメンバーと作っていくユニットコントだと説明し「北海道ということなので、まだオファーはしていませんが、ファイターズの清宮や杉谷にも、月曜日にオファーしたい」と語ります。
これには周りから「ばりばりシーズン中ですよ、無理無理!…」と総ツッコミ。河本は「稽古はいらないんで、もう出ていただくだけで…」と粘っていました。

北海道で初開催となる、いろいろな「こども向けのワークショップ」を集めて広く紹介する博覧会イベント「ワークショップコレクション」は造形、絵画、サイエンス、映像、環境、デジタル、音楽など様々なプログラムが体験できると紹介するのはくまだまさし。

また「屋外メインステージ」では、お笑いライブだけでなく、各市町村や企業のPRステージなどを開催。「屋外・ブース」では、胆振(いぶり)地域の食を紹介したり、くすぶったり消えてしまったB級グルメを集めた「B級グルメトライアウト」も開催されます!
他にも道内キャラバン「道民笑いの日」として、8月2日(金)から1週間・道内主要都市7か所を巡り各地でミニお笑いライブを開催。特に震災に見舞われた安平(あびら)町にある今年4月オープンの「道の駅あびら D51(デゴイチ)ステーション」では、安平町・厚真町・鵡川町の3町合同の復興応援として、8月3日(土)と4日(日)にお笑いライブ「あおぞら花月」が行われることが発表され、タカアンドトシがいま人気の芸人と一緒に安平町まで笑いを届けに行くとのことを約束しました。

ここで安平町長・及川秀一郎氏が登壇。安平町での復興状況や、今年の4月19日に道の駅がオープンしたこと、トマトやメロンなど安平町の農作物についての紹介がありました。さらにMCすずらんが、復興イベントとして「住みます芸人3町プレゼンバトル」を行うことがアナウンスされます。
北海道住みます芸人3組が、被災地の安平町・厚真町・鵡川町を訪れて、町の魅力を現地でリサーチ、当日ステージプレゼン対決を実施。最も魅力的だった芸人&町は、メインステージでのPRタイムをゲットできる企画です。「笑いが町民の力になる」と気を取りなおした及川町長が力強く答えてくれました。

最後に意気込みを聞かれたタカが「絶対、頑張るぞ!」と突然の掛け声。「いつの時代だよ!」とツッコまれます。改めてトシが「今年が一番盛り上がったといわれるように頑張ますので、みなさん遊びに来てください。よろしくお願いします!」と笑顔で呼びかけました。

その後の囲み取材でNMB48菖蒲は「ずっと生まれ故郷の北海道で仕事がしたいと思っていました。初めて仕事ができて嬉しい。夏が楽しみ」とニコニコ。
タカアンドトシの2人は「北海道に帰ってくれるだけで自然体になれる」と笑顔で語りつつ、今年の動員目標について意欲を燃やします。
「昨年が6万3000人だったから、今年は5万4000人!」と答えるタカに、「減っちゃってるじゃねえか!」とつっこむトシ。
「それじゃ2兆!」「いや、10万人!」と最後まで会場を沸かせていました。

笑いを力に!~笑顔でつながる179市町村~「みんわらウィーク2019」をお楽しみに!