8月8日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。

「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトのもと、豪華有名人・著名人を迎え、芸能ニュースから時事問題に切り込む同番組。ゲストに、元プロ野球選手の上原浩治、タレントの菊地亜美、ピアニストの清塚信也を迎えました。

8月6日に黙祷をしてほしかった…

東京オリンピックの話題に。2008年、北京オリンピックに出場した上原は、当時の胸中について「(楽しむ余裕は)なかったですね」と回顧します。

普段は敵同士のプロ野球選手が、“日本代表”として一堂に会すため「知られたくないこともあるのでは?」と質問を投げかけられた際には、当時、自身の調子が悪く、断りの電話を入れたほどだったと告白。しかし、チームメイトになった他球団の選手からアドバイスをもらい、その後の調子が上がった……という絆を感じるエピソードを明かしました。

 出典: フジテレビ

それぞれが注目競技を語っていく中、松本は「あれは言いたいですよ」と前置きしつつ「8月6日……。僕はこういうときやからこそ、黙祷してほしかったなっていう思いはありますね」と胸中を吐露します。8月6日は広島に原爆が投下された日。当日は、今年で76回目を迎える「原爆の日」でした。

「平和の祭典だからこそ、それはあってもよかったんじゃないかなと思いましたね」という松本の意見に、ワイドナ弁護士・犬塚浩さんも「おっしゃる通りだと思います。違和感を感じましたね」と同調。東野が「毎年、テレビではニュースやりますけど」と話すと、フジテレビ・佐々木恭子アナウンサーは「(東京オリンピックの話題一色で)扱いが小さくなってしまいましたね」と述べていました。

市長のメダル噛みに批判殺到

番組では、愛知県名古屋市の河村たかし市長が、ソフトボール日本代表チームのメンバーで、名古屋市出身の後藤希友投手の金メダルを噛み、批判を受けているニュースをピックアップしました。

菊地は「ありえないですね」とバッサリ。のちに、市長が謝罪をしたものの、事前に用意した文章を読みあげながらだったため「本当に気持ちが入っていないし、誰かに“謝ってください”って言われて、謝っている感じがする」と不快感を露わにしました。

一方、「ご無体なことをしてしまったんだな」と語ったのは松本。同ニュースを機会に、ある恒例のやりとりをやめてほしいと願います。

 出典: フジテレビ

番組にメダリストがゲスト出演した際、メダルを持参してくれて「首にかけてみてください」などと言われることがあるそう。「『いやいやいや……』って。落としたりしたら取り返しがつかへんし、あんまり拒み続けるのも失礼やし」と困ることを明かすと、東野も「(拒むと)興味ないみたいな感じになる」と苦笑い。

松本は「これを機会にあのノリをやめましょう」と願っていました。

番組概要

『ワイドナショー』
毎週日曜10:00~
公式サイトはこちら



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