8月1日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。

「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトのもと、豪華有名人・著名人を迎え、芸能ニュースから時事問題に切り込む同番組。ゲストに、ウエンツ瑛士、乙武洋匡、菊川怜を迎えました。

ウエンツが“誹謗中傷対策”を披露

東京オリンピックでは、日本人選手の活躍により、メダルラッシュ。そんな中、アスリートへの誹謗中傷が物議となっています。SNSで『くたばれ』『消えろ』といった書き込みや、審査の不満をぶつけられる現状に、選手たちが声を上げているのです。

こちらの問題について、乙武は「そもそも“オリンピックって何のためにやっているの?”って考えた時に、平和の祭典で……。古代オリンピックのときは、五輪開催のために戦争を一時的にやめて、選手や観客の安全を図っていた。そこがルーツであるのに、なんでアスリートが正々堂々と戦っている中で、場外乱闘を起こしているのか。本当に馬鹿馬鹿しくなります」と呆れます。

一方、本話題に関して、1年以上取り沙汰されているものの、いまだに結論が出ていないと語るのはウエンツ。ネットに書き込みはしないが、自分も過去の大会で審査に違和感を覚えたこともあったと言います。そうした感情になるのは仕方がなく、『書き込むか・書き込まないか』は人によっても違う……。「そこって止めようがないと思う」と、やりきれない思いを語りました。

 出典: フジテレビ

ここで、ウエンツが、自身が行っている対応策を紹介。「こういうメッセージを見るときは、1人で見ないようにしています。応援なのか誹謗中傷のメッセージなのか分からないから、誰かと一緒にいるときに見て、誹謗中傷だったら『なんだよこれ、ムカつくな!』って。人と共有すると、スッと流れる(中和される)」と明かします。

そんな彼の策に松本が反応。「初めてええこと言うたな!」とバッサリ切りつつ「今のはいい意見だと思った」と舌を巻くと、ウエンツは「『はぁ⁉︎』って言いたかったんですけど……ちょっと嬉しくて」と笑顔に。スタジオを笑いに包みました。

自分の意見がいつの間にか…

本ニュースについて、それぞれが胸中を述べる中、意見を求められた松本は「こういうのは、1人で見ないってことじゃないですかね……」とポツリ。ウエンツの発言を、自分の意見かのように語っている松本に、ウエンツ自身が驚いていると「ごめんなさい。オンエア観ないでください」と東野。出演者を笑わせました。

改めて松本は「選手達、僕ら芸能人も(誹謗中傷を)やられますけど、明らかにパフォーマンスが下がりますよね。それが下がると国力も下がっていくというか。誹謗中傷する人は、結局、自分たちが損をするって気づいていない」とコメント。

出典: フジテレビ

松本たちは、誹謗中傷を受けすぎたせいもあってか“慣れっこ”になっていると表現しつつつ「誹謗中傷で一番タチが悪いのは、さらっと『松本は昔こんなことをしてた』って嘘書くヤツ。“いやいや知らんけど”みたいな。それに『いいね』押すヤツもおって……」と、自らが受けている被害を明かしていました。

番組概要

『ワイドナショー』
毎週日曜10:00~
公式サイトはこちら



【関連記事】
【感謝】ジョイマン高木が卒業を発表
【祝】ハイヒールリンゴ、報告に祝福相次ぐ
【話題】“マリトッツォ”ブームの裏で…芸人の苦悶
【衝撃】オズワルド伊藤ら“遅刻常習者”のライブで…
【写真】ミキ亜生、愛猫とのショットに違和感
【独占】結婚生活18年「僕はラッキーなんです」