ブラックマヨネーズ・吉田のエッセイ集『黒いマヨネーズ』が2月の発売以来、5刷のベストセラーに! このヒットを記念して、6月4日(火)、紀伊國屋書店天王寺ミオ店 12Fイベントホールでトークショーとサイン会を行ない、150名のファンが駆けつけました。

「黒いマヨネーズ」は、幻冬舎の雑誌『パピルス』(2013年6月号〜2016年8月号・休刊)、『小説幻冬』(2016年11月〜2018年7月号)に連載された選りすぐりのエッセイを1冊にまとめたもの。お笑い芸人の日常から時事社会問題まで、多岐にわたるテーマをもとに、人の世の不条理と栄枯盛衰を綴った珠玉のエッセイ集となっています。

手抜き一切ナシの自信作!

多くのファンに大歓声と拍手で迎えられた吉田は、「トランプ大統領が両国国技館で相撲観戦したとき、こんな感じやったんかな?」とたとえ、喜びをにじませます。

司会進行の学天即・奥田から「書くときにワープロを使わず手書きやったんですか?」と尋ねられ、「全部手書き!」と答えた吉田。毎月、原稿用紙を最低8枚は使い、“これでいいかもしれんけど俺が許さない”と書き直しすることも多かったようで、「それくらい手を抜いてない」と想い入れたっぷりの様子です。

一方、5刷のベストセラーとなったことについては「儲かったことより、予定より4回多く刷っていただいたことがうれしい」と謙虚に語りました。

下ネタすらも上質な仕上がり…!?

記者から、エッセイに下ネタの話題が多いことを指摘されると「ただのシモじゃない。上質な下ネタなので」とアピールし、会見の行方を見守っていたファンは爆笑!

また、ライバルを尋ねられると「(小説家の)五木寛之さん」と答え、奥田も思わず「目標じゃなく、ライバルですか!?」と聞き直す一幕も。吉田は「排気量は違いますが、熱量やフルスロットル感は同じくらい」と胸を張りました。

吉田「大手術に向かう医師の気持ちで書いた」

続くトークショーでは、執筆中の苦労やお金事情などの裏話が飛び出します。

吉田が「“俺”というのを全部この本に詰め込んだ」と明かすと、「本を読んだとき、吉田さんとしゃべってる感じがしました」と奥田。「何度も手を抜いてやろうと思ったけど、例えば医者に手術中、手を抜かれたら絶対に嫌やん。大手術を頼まれた医者の気持ちで、絶対に手を抜かんとこうと思った」と熱い想いを語りました。

トークショーの後半はファンからの質問コーナーに。なかには8歳の男の子から「本のタイトルの由来はなんですか?」という質問も飛び出し、会場を和ませていました。

お楽しみのサイン会では、駆けつけてくれたファン一人ひとりの目を見て感謝の気持ちを伝えた吉田。最後まで、ファンとの交流に笑顔を見せていました。

吉田の想いがたっぷり詰まったエッセイ集「黒いマヨネーズ」、ぜひお手に取って読んでみてくださいね!

エッセイ集『黒いマヨネーズ』

著者:吉田敬(ブラックマヨネーズ)
定価:1,400円+税
出版:幻冬舎

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