東京オリンピック・パラリンピックの大会公式応援ビート「2020beat」に合わせた動画で選手を応援するプロジェクト「TOKYO 2020 Make The Beat!」。その公認アンバサダーをよしもとタレントから選ぶ『Make The Beat!アワード』が7月15日(木)にオンラインで開催され、コットン・きょんが優勝しました! 4月の改名から幸先のいい受賞に、さっそく持ちネタの「やばいねぇ~」を披露したところ……。

出典: ©TOKYO 2020

和田アキ子さんにもらった衣装が…

MCを務めるのは陣内智則。ステージには、先にアンバサダーに任命されている横澤夏子とおばたのお兄さんも登場します。横澤は第2子妊娠中(8カ月)ということで、Tシャツの上からでもわかるふっくらと大きくなったおなかのマタニティスタイル。おばたのお兄さんは日本体育大学出身で、さらに地元の新潟県で聖火ランナーも務めたというからまさに適任です。

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さらに審査委員長の板尾創路、元バレーボール日本代表のオリンピアン・大林素子さん、北京、ロンドンオリンピックで競泳日本代表だった伊藤華英さん、そしてJO1 ・川尻蓮という「笑い」×「スポーツ」×「エンタメ」の各界から豪華な審査員の面々がそろいます。

と、ここで目を引くのが、ともに白い衣装の板尾と大林さん。陣内が「衣装かぶりましたね(笑)」とツッコむと、大林さんは「この衣装は和田アキ子さんにもらったもの」と説明し、板尾は「人とかぶることがないと思って選んだ白の衣装がかぶった」とぼやいて、さっそく会場を笑わせました。

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「こちらで賞を取れてよかったです!」

「Make The Beat!」は、SNSを通じて誰もが参加できる応援プロジェクトで、今回のアワードでは、よしもとの全タレントを対象にInstagramで応援ビート「2020beat」を使ったリール動画を募集。もっとも優れた動画を作ったタレントが、公認アンバサダーに任命されます。

数多くの投稿動画のなかから、今回のアワードにノミネートされたのは、イチキップリン、ウエスP、Everybody、COWCOW、ガリットチュウ・福島善成、コットン・きょん、西村ヒロチョ、2700・ツネ、プラス・マイナス・岩橋良昌、みうによる10作品でした。

芸歴も芸風もバラバラな10組による多彩なリール動画が紹介された後、いよいよアワードが発表。栄えある受賞者に選ばれたのは、コットン・きょん! 動画の内容は、サルの絵が全面に描かれたタンクトップを着たきょんが、Beatに合わせてぽってりしたおなかを動かすと、サルの口が動いているように見える――というものでした。

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今年4月にコンビ名を「ラフレクラン」から「コットン」に改名したばかりのきょん。幸先のいい受賞に、笑顔で喜びを語ります。

「買ったという記憶のないまま、サルのタンクトップが2枚届いて。それを活用できてよかったです。先日(7月11日)の『ABCお笑いグランプリ』で優勝できなくて悔しかったけど、こちらで賞を取れてよかったです!」

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受賞の決め手は「サル」!?

審査委員長の板尾は、きょんの作品について「タンクトップのサルがすばらしい。いわば、共同受賞!」と総評。JO1・川尻も「僕はもともと“後ろから刺される”みたいな笑いが好き。最後のオチが、まさに後ろから刺されたような感じでした。タンクトップ2枚あるなら1枚ほしいです」と高評価です。

これから一緒にアンバサダーを務めることになるおばたのお兄さんは、「きょんさんは、自粛期間が始まった瞬間にSNSをがんばり始めて。いま、こう(アンバサダーを)一緒にできるようになったのが、すごくうれしいです。でも、まだ到底、ぼくには及んでないですけど(笑)」と、日ごろの仲の良さを感じさせるコメントでした。

一方、アンバサダー就任の抱負を語ったきょんは、「選手の方と交流を持ちたいです。なったからには盛り上げないと……やばいねぇ~」と持ちネタを披露しますが、“ややウケ“の空気。

そこでMCの陣内が「いまのきょんのギャグ、川尻くんやってみてもらえます?」とムチャ振りすると、なんと、「盛り上げないと……やばいねぇ~」と笑顔で応じる川尻。そのキラキラした姿に会場から「おお~!」と歓声が上がるなか、すかさずきょんが「サルのタンクトップとそのギャグ、すぐに差し上げます!」と笑いを取っていました。

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板尾注目はまさかの競技?

その後の囲み取材には、受賞者のきょんをはじめ、横澤、おばたのお兄さん、板尾が参加。

改めてアンバサダー就任の気持ちを聞かれたきょんは、「(横澤)夏子さんもおばたのお兄さんも、ふだんから劇場でも仲のいい2人なので、一緒にがんばりたいです」と意気込みます。

いよいよ開幕する東京五輪の注目競技については、「中学時代、卓球で県大会ベスト4まで行った経験があるので、卓球ですね」ときょん。やはり卓球経験者の横澤は「卓球」と「水泳」を挙げ、日体大出身のおばたのお兄さんは、“同級生”の内村航平選手が出場する「体操」に注目していると答えました。

一方、「すべての競技に注目していますけど、カーリングとかいまから注目していきたいです。“いま、氷がどうなのか”とか」とボケる板尾。「いまからですか! 今回は夏季のオリンピックなのに!」と一同から総ツッコミを受けていました。

出典: ©TOKYO 2020

最後にきょんがアンバサダーらしく、「これまでは観る側だったオリンピックが、芸人になってこういうアンバサダーにもなれて、かかわり方が変わりそうです。より集中して観たいです」とコメント。板尾は「選手の方、体調が悪くなりましたら、私いつでも(代わりに)いけるので。競技に穴を空けないように、カバーできるところはカバーします。がんばれ!」と完ぺきな“サポート体制”をアピールしました。

Make The Beat !公認アンバサダーは今後、東京2020関連の生配信への出演などの活動に取り組んでいきます。

今後の活動は決まり次第、以下のウェブサイト・SNSで発信されます。
・東京2020オリンピック競技大会公式サイト
・Tokyo2020 “Make The Beat!”公式Instagram
・Tokyo2020 “Make The Beat!”公式Twitter


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