令和喜多みな実の野村が主宰する劇団コケコッコー。

ある街の喫茶店を舞台に描いたハートフルコメディ『おかえり』は、2018年1月に旗揚げ公演として、大阪・よしもと漫才劇場にて開催され、大好評を博しました。
その後、手紙をモチーフにした片田舎の郵便局のお話『恋の文』、出来の悪いダメな兄、正反対の出来の良い弟、それをとりまく人達との間で起こるドタバタを描いた人情喜劇『雨やどり』を経て、今回、第4回公演「ハー・マインド・イズ・ポップコーン」が6月14日(金)から16日(日)まで、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールにて上演されることになりました!

野村によると、劇団コケコッコーは、ある程度自身が書きたいものができたときに、コンスタントに(芝居を)打てる母体がほしいと思ったことから設立され、作り方を面白がってくれる人と一緒にものを作っていきたいという想いでここまで続いてきたとのこと。
劇団自体は良くも悪くもウソのつけない人たちで、パーソナルなところでおもしろかったり、いい人だったり、人間くさいことが特徴であり、「人くささ」が劇団のカラーだと野村は語ります。

今回の舞台は0時に閉まるレストラン。
帰らないウェイトレスが「集会」での仲間と共に、自分の”ハジけた”頭の中を整理する時間。そこに閉店を知らずに男が入ってきます。
彼もまた、過去と決別できず前に進めないままでいました。
映画館でポップコーンを手にした時のような、何かが始まる匂い。
映画のように、いつか終わる事も分かっていたのですが…。

さて、今回はどんなストーリーで魅せてくれるのでしょうか。
ネタの時とはまた違う野村や団員たちの顔を観るいいチャンスになりそうです。
ぜひ劇場でご覧ください。

野村より皆さんへ

劇団コケコッコー主宰、野村尚平です。
「どうせよしもと芸人のやってる劇団」が旗揚げから年2回、新作の本公演を行い
おかげさまで第4回公演となりました。
アホみたいなペースです。
今回の舞台は、”アメリカのような”どこかにあるレストラン、そこに集まる”アメリカ人のような”人が明るく人生に向き合う”アメリカ映画風”コメディ。
過去3回、時代錯誤な人情喜劇をお送りしました。
今回も相変わりません、人間賛歌でございます。
みなさまの貴重な時間を少し頂き、共に笑い、共に明日も生きましょう。
ややこしい場所にある劇場でお待ちしております。

開催概要

劇団コケコッコー第四回公演
「ハー・マインド・イズ・ポップコーン」

日時:6月14日(金曜日) ~6月16日(日)3日間全5公演
①6月14日(金) 18:30開場 19:00開演
②6月15日(土) 14:30開場 15:00開演
③6月15日(土) 18:30開場 19:00開演
④6月16日(日) 13:30開場 14:00開演
⑤6月16日(日) 17:30開場 18:00開演

出演: 萌々(爛々)、野村尚平(令和喜多みな実)、洲崎貴郁(ラニーノーズ)、伊丹祐貴(二番福男)、中谷祐太(マユリカ)、堀川絵美、田川徳子、隈本晃俊(未来探偵社)

場所:COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール
料金:前売 3,500円 当日 4,000円
問合せ先:チケットよしもと 0570-550-100
24時間受付(※お問い合わせ10:00~19:00)
チケットよしもと他、各種プレイガイドにて発売中