5月30日(木)、都内にて『第28回 日本映画批評家大賞』の授賞式が開催され、友近が助演女優賞を受賞しました。

著名な映画評論家・水野晴郎が発起人となり、1991年に設立された日本映画批評家大賞。現代文化の一翼を担う映画を充実・向上させたいという願いから、映画界を牽引する批評家たちが年に1回、愛をもって部門ごとに讃える式典です。

第28回を迎えた今回、友近は映画『嘘八百』で、主役の妻というポジションをしっかり確保しつつ、周囲に溶け込んですばらしいアンサンブルを構成した演技が認められ、栄えある助演女優賞を受賞。

そのほか、15の部門賞の表彰が行なわれ、柄本佑が主演男優賞、石橋静河が主演女優賞、寛一郎が助演男優賞、欅坂46・平手友梨奈が新人女優賞をそれぞれ受賞しました。

出演の決め手は“佐々木蔵之介の妻役”

授賞式終盤、名前を呼ばれた友近。開口一番、「改めまして、藤原紀香です」と挨拶して客席を沸かせます。

「まさか賞を獲れるとは思っていなかったので、本当にびっくりしています。この映画に携われたことが何よりも光栄です」と感謝の言葉を述べました。

本作の監督である武正晴のファンという友近は、オファーがきたことに驚いたものの、「おじさんが大好きなので、芦屋小雁さんや坂田利夫さんなどの渋い俳優さんに囲まれてお仕事ができるうえ、“佐々木蔵之介さんの嫁”という役をやれるから」という理由で出演を快諾したと明かし、笑いを誘いました。

次作は広末涼子が恋敵!「ライバルとして遜色ない」

コントでは、深みのある人物造形描写に定評のある友近。受賞の理由として「“こういう発言するだろうな”、“こんな仕草をするだろうな”と考えてネタを作っています。今回も、“ダメな男の嫁ってこうだろうな”と想像しながら演じたことで、このような評価いただけて嬉しい」と、コントでの役作りが活きたと分析しました。

第2弾は今年の2~3月に撮影したそうで、恋敵役として広末涼子が登場するとか。「ライバルとして遜色ないです」と言い切り、客席からはドッと笑いが起こります。「いいバトルを繰り広げていますので、その辺りを見ていただいて」と笑顔でアピールしました。

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