6月20日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。

「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトのもと、豪華有名人・著名人を迎え、芸能ニュースから時事問題に切り込む同番組。ゲストに、安藤優子、加藤雅也、アンジャッシュ・児嶋一哉を迎えました。

松本「『下げ記事』は見なくていい」

先日、放送された『キングオブコントの会』の視聴率報道について、出演していた松本がTwitterで見解を述べたことが話題に。松本は前提として「『視聴率のことを気にしているのか』って言われるんですけど、そういうことではなくて。今まで僕は、間違っていると思うことは『間違っている』と言ってきました。今回、それがたまたま視聴率という問題だっただけの話で」と言います。

現在、主に記事で報道されているのは世帯視聴率。この世帯視聴率とは、どれくらいの“世帯”がテレビを見ていたのかの指標のこと。それに対して、どれくらいの“人”がテレビを見ていたかの指標となるのが個人全体視聴率で、フジテレビは昨年より個人全体視聴率をメイン指標にしているとのこと。
個人全体視聴率の中でも特に購買力があるとされる層の視聴率をコア視聴率といい、局によって重要視しているターゲットは変わりますが、フジテレビでは男女13~49歳を『キー特性』としています。

 出典: フジテレビ

松本は、そうした視聴率について「端的に話すのは難しい」としつつ、世帯視聴率が高くてもコア視聴率が低ければ番組は終わり、世帯視聴率が低くても、コア視聴率が高ければ続く。重要視しているのは、スポンサーも番組もコア視聴率だとぶつけます。

続けて「視聴率を記事にすることはやらなくていいと思うんですよ。視聴者には関係のないことなんで。テンション下がるでしょ?」と松本。「ネットニュースはなぜか世帯視聴率のことを書く。世帯視聴率を用いた番組やタレントの下げ記事は無視してください」と訴えました。

また、視聴者に向けては、“面白い”と思った番組の世帯視聴率が低かったからといって、悲観する必要はなく「たいていその場合、コア視聴率とってますから。安心してください。穿いてますから! “とにかく明るいコア視聴率”ですから」と笑いを交えて述べていました。

過酷なヨット旅の中での癒しも…

辛坊治郎さんが、ヨットで太平洋無寄港単独横断に成功。番組では、約2ヶ月に渡って挑戦したニュースを取り上げました。

8年越しの夢への挑戦に、安藤や児嶋らが絶賛する中、松本は「(辛坊さんの挑戦は)想像もつかないよね。芸能界ではそういう目に遭ったことはよくあります。(芸能界という名の)太平洋独りぼっちっていうのは気づいたらありますけど……。無風状態で一人って本当に不安よね」と言い、笑いを誘いました。

出典: フジテレビ

基本的に船上では眠れない、半径6キロ以内に衝突するものがあればアラームで知らせてくれるようにセッティング、食事も最初の2週間は船酔いでままならず、嵐の場合は料理ができないので、ゼリーなどで済ましたという辛坊さん。

そんな旅の中にも、夜になると360度満点の星空が見られるという情報も。しかし松本は「星はええわ。いやいやもう……」「最初はすごいって聞いていたんですけどね、具体的に聞いたら相当な奇人ですよね!」と癒しよりも、その過酷さに驚いていました。

番組概要

『ワイドナショー』
毎週日曜10:00~
公式サイトはこちら



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