6月5日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。

「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトのもと、豪華有名人・著名人を迎え、芸能ニュースから時事問題に切り込む同番組。ゲストに、ハライチ・岩井勇気、金谷かほり、古市憲寿を迎えました。

松本「やる気になったらまた…」

3日、漫才コンビ・アジアン(隅田美保、馬場園梓)が解散を発表。今後、隅田は舞台活動を、馬場園はお笑いと女優業を中心に芸能活動を続けるとのこと。

松本はこのニュースについて「隅田さんの連絡先は知らないんですけど、馬場園とは電話で話をして。先輩ではあるけど、コンビの解散をしたことがないので、そういう意味では先輩ではないから、何て言うたらええか分からないですけどね。夫婦とコンビは同じようなもので、1回別れたからと言って、付き合ったらアカンというルールもないわけですから、やる気になったらまた……。ただ、2人のお笑いに対する情熱の差が大きいのかなって」と見解を述べます。

 出典: フジテレビ

そこで岩井から、相方・浜田雅功と解散した場合、芸人を続けるのかとの質問が。松本は「浜田と組んだ覚えはない」と切り捨てると「だとしたら、よく仕事一緒になっていますね」と岩井。松本は「たまたま一緒になる。バミリ(立ち位置)があるから、そこに立っていたら、あいつにもバミリがあって」とコメントして笑いを誘いました。

正論のおしつけが多様性をなくしていく

TVアニメ『スーパーカブ』のあるシーンが物議に。主人公と同級生が、バイク・スーパーカブ(52cc)に2人乗りをした際、視聴者から「法律違反では?」と指摘があったと言います。運転手である主人公は、自動二輪免許を取得しているものの、本来であれば取得から1年未満の2人乗りは禁止。ネット上では、議論が巻き起こりました。

さまざまな意見がある中、松本は、特にコロナ禍になって世の中にストレスがまん延。クレームを出すことで、発散材料にしているのではないかと言います。「たとえば、『ワイドナショー』をやっていて、いろんなコメンテーターが増えて“気持ち悪いな”って思うのは、正論祭りみたいな。正論の言い合いみたいな。誰が一番正論を言うか。『AさんよりBさんの方が正論を言っているからAさんの負けー!』みたいな。そういうことで、この番組やってなくない?」と訴えます。

 出典: フジテレビ

「『ワイドナショー』に正論なんてあるわけない」と笑わせたあと「正論って何が正論なんだと。今日の正論が明日も正論だと思うなよって話で」とバッサリ。多様性の時代が叫ばれている中、自分たちで多様性を奪っていると言います。

「正論を言うのはめちゃくちゃ簡単ですよ。歯が痛かったら歯医者に行けばいいじゃない。寒かったら1枚羽織りましょう。こんなこと言うたら何も面白くないよね?」と言い、“はみだしてはいけない”という窮屈な風潮が面白くないと語りました。

番組概要

『ワイドナショー』
毎週日曜10:00~
公式サイトはこちら



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