学園祭シーズンに向けて企画が動き出すこの時期、吉本興業の人気芸人たちが“withコロナ”の時代の新しいスタイルのイベントをアピールする『月刊よしもとオンラインイベント2021年5月号』が開催されました。今回は、マヂカルラブリー、ミルクボーイ、見取り図、ぼる塾が登場し、学生たちと「学園祭」について議論! さらには伝説の営業ユニット「ザ☆健康ボーイズ」の新メンバーを決定する緊急公開オーディションが開かれるなど、豪華ラインナップで大いに盛り上がりました。

コロナ禍のなかの2020年6月に、オンラインイベントの新しい可能性を提案するために始まった『月刊よしもと芸人オンラインイベント』。人気芸人たちがオンラインでネタやトークを披露し、全国の広告代理店やメディアに向けてアピールする場です。

5月24日(月)に開催された今回も、「ネタ」「トーク企画」「グループディスカッション」「企業向けイベント」など、さまざまなタイプのオンラインイベントが実演されました。

Everybodyのクリティカルヒットで盛況!

イベントはいま注目の2組、Everybody(タクトOK!!、かわなみchoy?)とエルフ(荒川、はる)のネタからスタート。インパクト抜群のリズムネタ「クリティカルヒット」で知名度を上げ、オンエア中の「ピルクル400」のCMでもおなじみのEverybodyと、Instagramの「リール」機能で動画の面白さを競う『♯よしもとリール王決定戦』で初代王者に輝いた荒川のエルフという、新世代の芸人2組がオープニングを華々しく飾りました。

続いて登場したのは、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、ぼる塾(きりやはるか、あんり、田辺智加)の4組。全国4大学の学園祭実行委員メンバーとグループディスカッションを行い、学園祭について熱い議論を繰り広げます。

マヂラブ村上「大学生に人気がないので…」

2020年にR-1、M-1と2冠に輝いた野田。コロナ禍の影響もあってか、「チャンピオンになってからも学園祭とか行ってない」とのことで、相方の村上も「大学生に人気がないので……」とつぶやきます。

2019年のM-1王者・ミルクボーイも、優勝後すぐにコロナの感染が拡大。「僕らは去年、学園祭にはたくさん呼んでいただきましたけど、オンライン開催が多かったですね」と明かしたうえで、「僕ら、大学だと学長、企業だとCEOにはハマるんですけど、学生にはハマらないんですよね〜」と付け加えて笑わせます。

この日、参加した大学祭実行委員メンバーは、IPU・環太平洋大学(岡山県)の堀田さん、熊本大学(熊本県)の藤本さん、岐阜大学(岐阜県)の濱島さん、名古屋大学(愛知県)の鈴木さんの4人。

「ぼる塾が好き」だという堀田さんは、いまは学校に行けず、オンライン授業で勉強していると話します。一方、藤本さんが「アキナが好き」と言うと、スタジオで控えていたアキナが飛び入りで参加し、「ありがとうございます! (学園祭に)呼んでくださいね!」と笑顔でアピールする場面も。

また、「去年、ぼる塾さんに来ていただいたので、今年も来てほしいです」と鈴木さんが言うと、田辺が「去年、私やらかしたんです……」とポツリ。なんでも、昨年の学園祭で、お決まりの「まぁねぇ〜」と言いながら髪をかきあげるたびに、髪がマイクに当たったせいで、マイクを壊してしまったんだとか。

「オンラインだけでなく、対面の授業もあるんですけど、行くのがめんどくさい(笑)」と“本音”を話してくれた浜島さんは、「見取り図が好きです」と言って2人を喜ばせました。

その後も芸人側から学生たちに「将来の夢」について質問が出るなど、和気あいあいとした雰囲気でディスカッションは進みます。

そんな流れで、野田が唐突に「戦わせたい虫とかいます?」と質問。すかさず盛山が「なんやねん、その質問!」とツッコみますが、「誰から聞きます?」と続けるMCのあべこうじに、「じゃあ、ミルクボーイから……」と野田。「え、芸人も答えるん?」と戸惑う盛山を尻目に、駒場が真面目な顔で「そうですね、セミとかいいんじゃないでしょうか」と答えたところで、学生たちは大爆笑となりました。

アキナ&ミキが「 学祭あるある」披露

続くスペシャルオンライントーク第2弾は、学園祭常連組のアキナ(山名文和、秋山賢太)とミキ(昴生、亜生)に、新参組の蛙亭(中野周平、岩倉美里)、空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)を加えた4組がセッションします。

「もぐらが遅刻しまして……」と4年前に学園祭に出演した際のトラブルを明かすかたまり。以降、学園祭に呼ばれなくなったとのことですが、もぐらは「僕の保護観察も明けたんで……」と復帰に向けて意気込みます。

対して、例年10数校もの学園祭に出演しているというアキナとミキの2組は、コロナ禍の昨年こそ、それぞれ3〜4校にとどまったものの、これまでの豊富な実績から“学園祭あるある”を披露します。新参組の2組を笑わせたり、うらやましがらせたり、怖がらせたり……バラエティに富んだエピソードで盛り上げました。

お笑いトレーニングについ弱音!?

オンライン特別企画「よしもとお笑いトレーニング教室」では、サバンナ・八木真澄を「先生」に迎え、ジョイマン(高木晋哉、池谷和志)、トレンディエンジェル・たかし、おばたのお兄さんが、お笑いトレーニングを受けます。ふだんは1〜1.5時間ほどかかるトレーニングを、今回はコンパクトに30分弱の特別バージョンで。

ラジオ体操風の音楽をバックに、クスッと笑えるオリジナルフレーズを挟みながらのトレーニングは、初心者にも楽しめそうな内容。しかし、ノンストップで詰め込んだトレーニングはけっこうハードで、体力自慢のおばたのお兄さんでさえ、「これ、休憩とかないんですか?」と思わず弱音を吐いていました。

「ネオ☆健康ボーイズ」誕生!

そしていよいよ、オンライン緊急特別企画「健康ボーイズ新メンバー公開オーディション」の開催です!

M-1グランプリ準決勝進出の経歴を持つユニット「ザ☆健康ボーイズ」(サバンナ・八木、なかやまきんに君)ですが、なかやまきんに君が今シーズンはYouTubeの活動に専念するため、急きょ、代わりのメンバーを公開オーディションで決めることに。

集まったのは、東京からレイザーラモン・HGとマヂカルラブリー・野田。そして大阪からは、ちゃらんぽらん冨好、矢野・兵動の矢野勝也の4人です。

冨好が健康診断の結果を披露しながら、医師から「クラブ活動をしてる高校生と一緒というお墨付きをもらった」と健康自慢をしたり、矢野がボディビルのチャンピオンになったとアピールしたりするなか、野田から「こっちからも言いたいことあるんですよ。きんに君さんいないんだったら、もうヤメたほうがいいですよ」と身も蓋もない指摘が。

それでも八木が、加入の特典として「マイナス40℃の北海道のお祭りで、裸でネタができます!」と健康ボーイズの仕事を紹介すると、矢野は「いちばん得意なヤツや!」と即答。さらに、「モチつきのイベントなのに、モチなし!」と、かつて健康ボーイズがモチつき大会に出演したときにモチが届かず、エアモチつきになってしまったエピソードを持ち出しても、「おモチは太るから、ないくらいがちょうどええ!」と、どこまでもポジティブな姿勢を崩しません。

そんな矢野に触発されたのか、野田も「健康ボーイズに入って、またM-1を狙ってもいいかも」と乗り気になってきた様子。一方、HGは「昨今の健康ボーイズの不仲(きんに君の八木イジリ)、見てられない」と話し、それがオーディションに参加した理由だと冗談めかします。

それぞれがアピールしたところで、八木から新メンバーが発表されます。まず落選したのが、冨好と矢野。すでに2人で一緒に営業をまわっていることから、「ここは、関西でもう成り立ってるんですよ」と、加入の必要なしと判断されます。また、野田についても「実際、M-1チャンピオンは(スケジュール的に)ムリでしょう」と八木。ということで、新メンバーはHGに決定しました!

ユニット名を『ネオ☆健康ボーイズ』と改め、これから活動していくことになった八木とHG 。ここでさっそくネタを披露します。

あべが「え、もう(ネタが)あるの!?」と驚くと、野田が「さっき練習してましたよ?」とサラリと暴露。筋肉クイズを出し合い、最後は「う〜ん、ヘルシー!」で締めるという健康ボーイズおなじみの展開でキッチリ締めたあとは、「これから学祭や、いろんな企業を回りたいです!」とアピールも忘れない2人でした。

『ネオ☆健康ボーイズ』結成独占コメントはYouTube『ラフマガチャンネル』で。

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