2019年6月28日(金)・29日(土)に開催される国際会議・第14回G20大阪サミット。
5月28日(火)に、世界から注目が集まるこの日の開催30日前イベントとして『G20 大阪サミットクリーンUP作戦/咲洲キックオフ』がインテックス大阪で開催され、間寛平をはじめ地元住民が周辺地域の清掃を行ないました。

吉村府知事「G20をきっかけに大阪の魅力を発信したい」

住之江区・咲洲(すみのえく・さきしま)の地元住民の方々の協力のもと、サミット開催地域の周辺を清掃し、美しく環境を整えて各国首脳の方々を歓迎しようという意図で行なわれた本イベント。

2019年G20大阪サミット関西推進協力協議会会長の吉村洋文大阪府知事は、「世界から37カ国の大統領、首相、トップが咲洲に大集結します。これをきっかけに大阪の魅力を発信し、子どもたちも世界に目を向けてほしい」と期待を込め、「“美しい大阪”で世界のみなさんをお迎えしましょう!」と呼びかけました。

また、同協議会会長代行を務める松井一郎大阪市長は、「大阪の魅力を発信するチャンス。ご負担をおかけしますが、どうかご理解・ご協力いただきたい。サミットを大成功させるため、ここから始めていきましょう!」と、地元住民の協力の重要さを強く語りました。

外務省G20サミット事務局事務局長の赤堀毅氏は、今回のイベントへの地域住民の協力に感謝し、「大阪の方のおもてなし精神そのものだと思います。各国の首脳の方々にも、このホスピタリティ精神を実感していただけると確信しております」と心強い一言。

各国首脳と「アメマ」を叫ぶ!? スペシャルゲストに間寛平登場

その後も、住之江区を拠点に活動するラグビー部・NTTドコモレッドハリケーンズや、地元小学校の代表コメントが続いたあと、スペシャルゲストとして間寛平が登壇!
このサプライズに、子どもたちから大きな歓声があがりました。

「僕は住之江で育ったんですけど、ここで大阪サミットが開かれるなんてすごいですよね!」と、思い出の地での開催に興奮気味の寛平。「大阪を世界にアピールする絶好のチャンスやと思います。みんなでサミットを盛り上げていきましょう!」と熱く呼びかけました。

さらには各国首脳へのおもてなし案として、「たこやきを1個ずつ食べていただきましょう。大阪のたこ焼きやお好み焼きを知ってもらいたいじゃないですか!」と語り、ユーモアをちりばめながら、全員でアメマを叫びたいとも提案。
会場は和やかな笑いに包まれました。

大阪ならではのホスピタリティを

会場では参加者によるウェルカムボードの制作コーナーも。
「ようこそ!食いだおれの町大阪へ!!」「大阪にはビルの中で日本一高いあべのハルカスがあります。ぜひ行ってみてください」など、様々なたくさんの歓迎メッセージに溢れていました。

イベント終盤には、G20大阪サミットで議論される予定の海洋プラスチックごみ問題と、『大阪プラスチックごみゼロ宣言』における、使い捨てプラスチックの削減やリサイクルの取り組みを紹介し、全員で「大阪のホスピタリティでお迎えしましょう!」という掛け声で記念撮影をし、あたたかなムードでイベントは終了しました。

37カ国のトップ達が一堂に会するG20大阪サミット。
ホスピタリティを通じて、大阪の魅力が各国に伝わる機会になりそうですね。