日頃バラエティ番組や劇場で活躍する芸人の中には、驚きのメイクテクニックを持つ人物も少なくありません。普段使いのメイクはもちろん、メイクによるモノマネで“別人級”の変身を遂げる芸人も。

今回は、そんな芸人たちの劇的なビフォーアフターを厳選しました。あわせて、日常のメイクで使えるようなテクニックもご紹介します。

    1. 詐欺メイクのビフォーアフター
      ゆにばーす・はら
      紅しょうが・稲田
      コマンダンテ・石井
    2. セルフメイクのビフォーアフター
      エルフ・荒川
      渡辺直美
      ぼる塾・田辺
    3. 女装メイクのビフォーアフター
      EXIT・兼近
      ミキ・亜生
      レインボー・池田
    4. コスプレ・モノマネのメイクビフォーアフター
      かつみ♡さゆり
      グリフォン國松
      レインボー・ジャンボ
      ガリットチュウ・福島
      レイザーラモンRG

詐欺メイクのビフォーアフター

まずは“詐欺メイク”でおなじみのゆにばーす・はらによる、驚きのビフォーアフターを3つご紹介。

ゆにばーす・はら

出典: はららぼ

自身のYouTubeチャンネル『はららぼ』では、メイク動画を公開しているはら。この日の動画では、夏に向けて挑戦したい“オレンジメイク”のテクニックを解説しました。

出典: はららぼ

アイシャドウは瞼の中央からのせることで黒目の上に色が残りやすくなり、目を大きく見せるのにぴったりなのだとか。また、アイライナーは目元をはっきりさせるブラックに加えて、オレンジと相性の良いブラウンもおすすめだと言います。

ハイライトは目頭と涙袋の1/3ほどに入れると目元が華やかになるそう。瞼の目尻側にはオレンジのアイシャドウをプラスすると、よりきれいに見えるとのこと。

出典: はららぼ

眉毛には、オレンジのチークパウダーをブラシにのせてサッと塗った後、ピンクブラウンのアイブロウを使って色を付けていきます。

なおオレンジメイクでは、自身と同じく一重の人が“グラデーションシャドウ”を使いこなすのは難しいとのこと。横幅を出そうとすると三角ゾーンが濃くなり、まるで「黒目が2つある」ように見えてしまうので要注意だと話します。

出典: はららぼ

そうして完成したオレンジメイク。自身の顔の特徴にあわせてメイクをすることで、より美しい仕上がりが叶うようです。

■ゆにばーす・はらのメイク動画はコチラ

紅しょうが・稲田

続いては、『よしもと漫才劇場チャンネル』にて“詐欺メイク講座”と題して公開された、紅しょうが・稲田のイメチェンをご紹介します。

ベースメイクでは、ツヤ肌にするためのファンデーションを塗った後、フィニッシュパウダーを使うことでツヤをほどよく抑えられるとのこと。

続いてアイメイク。二重のりを使う場合には、手持ちの扇風機を使うと時短になるのでおすすめなのだそう。液は乾した後に、さらに重ねていくのがコツなのだとか。

また、目が離れている悩みを持つ人は、目の内側にアイライナーでオーバーに“切開ライン”を引くことで解決。目を大きく見せることもできるそうです。

さらにラメを下瞼に入れるのもポイント。光が当たったときに反射して、黒目がキラキラに見えると伝授します。

チークは丸く入れると可愛く、頬骨に沿って入れるとクールな印象に導いてくれると言います。面長の人は真横に引くのがおすすめだそう。そしてハイライトは、鼻の横に“ちょんちょん”と落とすように塗ると、ふっくらした見え方に。また、のぺっとした顔に悩んでいるのであれば、ハイライトをあごや目尻の下あたりに入れることで立体感を演出できるのだとか。

最後にリップは、本来の形よりもオーバー気味に塗ることで、ぽってりとした印象に変えてくれるのだそう。

はらのInstagramにアップされた、メイク後の稲田の写真がこちら。その仕上がりに、ファンも驚いている様子でした。

■紅しょうが・稲田のイメチェンメイク動画はコチラ

コマンダンテ・石井

出典: はららぼ

さらには男性の“女装メイク”でも、そのテクニックを披露。コマンダンテ・石井がモデルとなりました。

出典: はららぼ

まずはベースメイク。今より肌を明るく見せたい場合、トーンアップとツヤ肌が狙える下地を塗ると良いそう。顔に広げるときは中心から外側に向かって伸ばすことで、外側は薄付きになり、より立体的な顔を目指せるのだとか。また、おでこの広さが気になる際には、下地を薄く塗るのがポイントだと言います。

ハイライトに関しては、鼻が大きいと感じる人は、鼻全体に塗らないほうがベターだとアドバイス。

さらに「眉毛で印象が変わる」とのことで、顔にやわらかい印象を持たせるため、アーチ型の眉毛に仕上げていきます。

出典: はららぼ

まつ毛が上向きに生え、毛と毛の間が見える人は、アイライナーを点で入れると自然なラインが引けるそう。濃いメイクにならず、ナチュラルな雰囲気も出してくれると説明します。

はらのメイクを受けた石井は、自身のTwitterに完成後の姿をアップ。顔の特徴を活かしたナチュラルなメイクに、多くの反響が寄せられていました。

■コマンダンテ石井のメイク動画はコチラ

セルフメイクのビフォーアフター


続いては女性芸人たちの、個性を活かしたメイクをご紹介。

エルフ・荒川

まずはギャル芸人であるエルフ・荒川のメイク方法。蛙亭・岩倉とのメイク動画では、ギャルメイクのテクニックを伝授しました。

眉毛を描く際には、眉山より外側は濃いめに、内側は薄めに塗るよう工夫しているそう。色も同様に、外側は濃いめ、内側は薄めのものを使うと言います。さらに、中央部分は眉マスカラで仕上げるのだとか。

アイシャドウを塗る前には、クリームを薄く広げることからスタート。まぶたの内側は薄く大きく、外側は内側よりも濃いめの色で塗り、目尻側はさらに濃く色付けていくのがポイントだと明かします。

また、涙袋の影は目頭から引いていきます。ノーズシャドウも眉頭あたりから濃く引いて、後からぼかすと良いのだとか。

動画で荒川にメイクテクニックを教わった岩倉は、見事、荒川流の“ギャル”に変身。普段の姿とは異なる仕上がりに、「心が晴れる」「ギャルって楽しいね」と感想を語っていました。

■エルフ・荒川と蛙亭・岩倉のメイク対決動画はコチラ

渡辺直美

出典: NAOMI CLUB

渡辺直美は、「化粧直しをしなくて済むメイクをとにかく研究した」と力説するメイクを公開。スキンケアの段階から、そのこだわりを見せます。

出典: NAOMI CLUB

化粧水はこすらず、染み込ませるようにして塗るのが大事だという直美。水分が浸透してファンデーションのノリが良くなると感じているそうで、夜までツヤ肌をキープできると言います。鼻や口上あたりの化粧が崩れやすいため、その部分には乳液を塗らないようにしているとのこと。

出典: NAOMI CLUB

また、目の大きさが左右非対称だという直美。二重の幅が左右対象に見えるように、アイラインで調整しているそう。自身の特徴を踏まえ、試行錯誤して生み出した“崩れにくいメイク”のコツを紹介していました。

■『NAOMI CLUB』動画はコチラ

 

ぼる塾・田辺

“元ギャル”としても知られるぼる塾・田辺。メイク動画では、口角を上げるメイクテクニックを紹介しました。

口角が下がっているのが悩みだそうで、アイラインを使って口の端にラインを描き足すことで解決しているそう。また、まつ毛が長いと言われるという田辺。マスカラをつける前にまつ毛美容液を欠かさず塗っているというこだわりも明かしていました。

そして完成した姿がこちら。ビフォーアフターの一部始終を見たメンバーのあんり、はるかから「綺麗です!」といわれると、持ちネタの「まあね」を返していました。

■『 ぼる塾チャンネル』の動画はコチラ

女装のメイクビフォーアフター

EXIT・兼近

コントや番組の企画といった場面で、女装メイクを披露することも多い芸人たち。EXIT・兼近も、以前に女装に挑戦していました。

その日のInstagramでは、明るめの茶髪の巻き髪に、ギャル風のメイクを施した自身の姿を公開。衝撃のビフォーアフターには、ファンから「可愛い!」との声が殺到していました。

ミキ・亜生


ミキ・亜生も、『霜降りミキXIT』(TBSテレビ系)の企画にて女子高校生風の姿に変身しています。

Instagramでは「#ぶっちぎり大優勝」と綴り、その姿を披露。ぱっちりとした目を活かしたメイクが、大きな反響を呼んでいました。

レインボー・池田

そして女装といえば、その姿が可愛すぎると話題のレインボー・池田。相方・ジャンボとのネタで披露しているキャラクター・川崎ちゃんの“リモートメイク”テクニックを伝授しました。

可愛らしい雰囲気を出すために、ラメ入りのアイシャドウを使ったり、チークを横に入れて“照れている女の子”風にしたりするのがポイントだそう。

池田いわく、“リモート映え”するためにはノーズシャドウが大事とのこと。耳下の部分に、後ろに引っ張るようにシェーディングを施していました。

■『池田直人の美しちゃんねる』の動画はコチラ

コスプレ・モノマネのメイクビフォーアフター

かつみ♡さゆり


最後は、モノマネやコスプレを紹介。

かつみ♡さゆりは昨年のハロウィン前に、アニメ『鬼滅の刃』に登場するキャラクター・鬼舞辻無惨のコスプレ姿を夫婦で披露しました。

カラコンや独特なアイメイクで、すっかりキャラクターになりきった2人。ファンからも「すごい似てるーーーー!」「クオリティ高い」と好評のコメントが寄せられていました。

グリフォン國松


グリフォン國松は、KAT-TUN・亀梨和也に似せた姿をTwitterに投稿。

出典: @GURIFONE

驚きのクオリティに、ファンからも反響が寄せられていました。

レインボー・ジャンボ

顔が似ていると噂されている3時のヒロイン・ゆめっちとレインボー・ジャンボは、YouTubeチャンネル『3時のヒロイン公式チャンネル』の動画に登場。ジャンボに“ゆめっちメイク”を施すと、さらに似るのではないかという説を検証します。

メイク完了後、同じ表情を披露すると、その激似ぶりを受けて現場でも「似てる」との声が。ファンからも似ているという声があがっている中、ジャンボのアイラインを引く技術への驚きの声も寄せられていました。

■『3時のヒロイン公式チャンネル』の動画はコチラ

ガリットチュウ・福島

メイクに加え画像加工を駆使し、驚きの変身を遂げた人物も。

ガリットチュウ・福島は、「#matt化」とのハッシュタグを添え、「ノー加工状態」と加工後の写真をアップ。「ノー加工状態」ではがっつりとメイクを施した姿が写し出されています。

一方、加工後の写真では見事Mattに変身。驚きのビフォーアフターを披露しました。福島は「#激烈楽しい」「#けど難しい」と今回のメイクを振り返っています。

レイザーラモンRG


また、驚きの方法で別人と化したのはレイザーラモンRG。Instagramには、こがけんとの2ショットが載せられていました。

なんと顔にテープをはりつけ、おいでやす小田に扮しています。ファンからも「…はっ!!!!小田さんじゃない!!」といった声が。まさかの方法で小田になりきったRGに、困惑と爆笑のコメントが集まっていました。

 

メイクによって別人級の変身を遂げた芸人たち。参考になるメイクテクニックの数々と、驚きのビフォーアフターをご紹介しました。


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