昨年12月に公開され、興行収入24億円を超える大ヒットを記録し、第44回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞した『映画 えんとつ町のプペル』(西野亮廣製作総指揮・原作・脚本/廣田裕介監督)が、6月2日(水)~6月6日(日)に開催されるロッテルダム国際映画祭50周年記念祭にて、映画祭の顔とも言えるクロージング作品として正式招待されることが決定しました!

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ワールドワイドでの展開へ!

出典: 西野亮廣/「映画 えんとつ町のプペル」製作委員会

ロッテルダム国際映画祭は、2021年で50回を迎える長い歴史を誇り、近年では世界三大映画祭に次ぐ、ヨーロッパでも重要な映画祭の一つとして広く認知されています。

同映画祭は新しい才能の発掘に力を入れており、『CURE』(97)の黒澤清監督、『萌の朱雀』(97)の河瀬直美監督、『オーディション』(00)の三池崇史監督らを世界にいち早く紹介しました。
注)「CURE」(黒澤清監督)第27回ロッテルダム映画祭正式出品
「オーディション」(三池崇史監督)第29回ロッテルダム国際映画祭 国際批評家連盟賞・オランダジャーナリズム連盟
「萌の朱雀」(河瀬直美監督)第26回ロッテルダム国際映画祭 国際批評家連盟賞

開催地のオランダでは新型コロナウイルスの影響で去年11月から映画館が閉まっており、ロッテルダム国際映画祭は通常1月〜2月に行われますが、50周年になる今年の映画祭は、2月にコンペティション作品のオンライン上映、6月に別プログラムを、“50回記念祭”として「オンライン上映+映画館で上映」という形で開催することになりました。

『映画 えんとつ町のプペル』は、記念すべき“50回記念祭”のクロージング作品として、6月6日(日)に上映されます。

5月18日(火)(日本時間5月18日(火)22:00)に行われたロッテルダム国際映画祭の公式発表では、映画祭ディレクターVanja Kaludjercic氏が、ロッテルダム国際映画祭の50周年記念祭のクロージング作品として「えんとつ町のプペル POUPELLE OF CHIMNEY TOWN」を上映できることを嬉しく思っていると述べ、西野亮廣と廣田裕介監督も、ゲストとしてオンラインで会見に参加し、映画祭への参加に対する期待と喜びを語りました。

『映画 えんとつ町のプペル』は4月2日(金)に台湾で公開され、好評を博し、今月26日(水)には韓国での公開も控えています。記念すべき第50回のロッテルダム国際映画祭のクロージング作品として上映されることで、ヨーロッパでも大きな注目を浴びることになり、ワールドワイドでの展開に期待が高まります。

ロッテルダム国際映画祭のディレクター:Vanja Kaludjercic、製作総指揮・原作・脚本の西野亮廣、廣田裕介監督からコメントが届いています!

ロッテルダム国際映画祭ディレクター:Vanja Kaludjercicから皆さまへ

Hirota Yusuke’s excellent adaptation of Nishino Akihiro’s children’s book is a prime example of imaginative, poignant storytelling. Through stunning, colourful animation it takes the audience along on an eclectic, rapturous philosophical journey. Its charming characters offer an uplifting story of hope that will surely delight viewers of all ages.
(日本語訳)
西野亮廣氏の絵本を原作として、廣田裕介監督が見事に映画化した本作は、想像力に富んだ痛快なストーリーテリングの最高のお手本と言えるでしょう。目を見張るような美しくカラフルなアニメーション映像を通して、観客は多彩で楽しい哲学的な旅へと導かれます。魅力的なキャラクターたちが織りなす希望に満ちた物語は、あらゆる世代の視聴者を楽しませてくれることでしょう。

製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣から皆さまへ

この度は、このような大きな映画祭のクロージング作品に選んでいただいたことを、とても光栄に思うと同時に、厳しい環境の中、一緒に走ってくださったスタッフの皆様や、映画を届けてくださった劇場関係者の皆様、そして応援してくださったファンの皆様のお陰だと思っています。
本当にありがとうございました。
ロッテルダム国際映画祭が、コロナで沈んだ人々の希望となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

監督:廣田裕介から皆さまへ

世界的に名誉ある映画祭の、しかも50回目という記念すべき年のプログラムに、映画祭の締めくくりとも言えますクロージング上映作品としてご招待いただき、大変光栄に思います。映画祭関係者の皆様に、只々感謝いたします。
そして、スタッフ・キャストの皆様、おめでとうございます。
現地に行けないことは残念ではありますが、作品は海を渡ってどこまでも飛んでいけることがあらためて頼もしく感じました。このような時だからこそ、この映画が一人でも多くの方の力になってほしいと願っています。

信じれば、世界は変わる。

大人も泣ける大ヒット絵本、ついに映画化!
いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅へと出る、もう一歩踏み出したいすべての人に贈る、感動の冒険物語。製作総指揮・脚本・原作を西野亮廣が務め、アニメーション制作には圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くのファンを持つSTUDIO4℃。設定開発にとことんこだわり、町の創設からエネルギー構造までを再構築し、ファンタジックな町並みと魅力的なキャラクターを立体的に映像化。

『映画 えんとつ町のプペル』のこれからの快進撃にもぜひ、ご注目ください!

第50回ロッテルダム国際映画祭における上映概要

Poupelle of Chimney Town(『映画 えんとつ町のプペル』)
日程:現地時間 6月6日(日)19:00/日本時間 6月7日(月)2:00

ロッテルダム国際映画祭50周年記念祭
開催期間:6月2日(水)~6月6日(日)(現地時間)

作品概要

『映画 えんとつ町のプペル』

出典: 西野亮廣/「映画 えんとつ町のプペル」製作委員会

声のキャスト:窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子、藤森慎吾、野間口徹、伊藤沙莉、宮根誠司、JO1・大平祥生、ずん・飯尾和樹、山内圭哉/國村隼
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
アニメーション制作:STUDIO4℃
製作:吉本興業株式会社
配給:東宝=吉本興業
公式サイトはこちらから!



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