6月9日(日)、東京・ヨシモト∞ホールにて、ガンバレルーヤ(よしこ、まひる)が東京で3回目となる単独ライブ『ブイッ 3』を開催します!

『内村てらす』(日本テレビ系)での愛くるしいキャラクターが話題となり、一躍お茶の間の人気者となった女性コンビ・ガンバレルーヤ。現在はバラエティ番組を中心に活躍する日々ですが、ネタに対しては並々ならぬ憧れを抱いているとか。5月に出演したよしもと漫才劇場での出演では、かつての芸人仲間から大いなる刺激を受けたようです。

そんな2人に単独ライブへの意気込み、ネタへの内に秘めた思いなど現在の胸のうちを明かしてもらいました!

今回のメインはテレビで話せないトーク!?

――東京での3度目となる単独ライブ。どんな内容になりそうですか?

まひる「これまでの単独ではネタだけをやっていたんですけど、今回はネタとトークコーナーという構成にするつもりです。トークについては、どうしても皆さんに聞いていただきたい出来事があるんですが、テレビで話せるような内容ではないので、せっかくだからこの機会に話すことになりました。今回は、トークがメインと言ってもいいかもしれないですね(笑)」

よしこ「ネタはコントをやる予定なんですけど、まだ全然できあがってなくて。ただ、賞レースのためにも頑張っていいネタを作りたいです」

――いつもどんな感じでネタ作りをしているんですか?

まひる「まずは設定だけを決めて、即興で動いて面白い部分だけを抜粋しながら派生させていく感じですね。私たち、元々ネタを作れない者同士で組んだので、作るのにめちゃくちゃ時間がかかっちゃうんですよ。集中力もなくて……」

よしこ「頑張るためのお菓子を、すぐ買いに行っちゃうんだよね? で、結局ネタ作りをしないまま、そのお菓子を食べて寝ちゃうっていう(笑)」

まひる「今日は自分たちを追い込もうって決めたはずなのに、集中力が続かなくて。そうやって構えてしまうと何も浮かばなくなっちゃうので、お風呂で背中を流しあいながらとか、日常生活で生まれたものからネタを作っていくことが多いですね」

――同居は、ネタ作りにもいい影響を与えていますか?

まひる「良くもあり、悪くもあり……ですかねぇ?」

よしこ「ずっと一緒にいるので、それぞれ持ち寄れるエピソードがないんです」

まひる「ハイヒールさんに以前、“あんたら、離れたほうがええで”って言われたんです。おふたりも昔、一緒に住まわれてたみたいなんですけど、同じことを一緒にしても何も生まれないから離れて暮らすようになったと聞いて。確かにそうなんですけど、離れられないんですよねぇ(笑)」

よしこ「離れるのは寂しいです……」

まひる「いるのが当たり前になっちゃってるもんね。お互い、結婚するまでは一緒にいようと言ってますね」

「これです」と自信をもって言える代表的なネタを

――テレビで活躍されている今もなお、単独ライブをやり続けるのはなぜですか?

よしこ「各局を2~3周させていただいて、ネタって(この世界で)生き残るために大事なんだなって痛感したんです。ネタが面白い芸人さんってネタ番組にも呼ばれますし、賞レースでも準決勝までには必ず進むなど、何かしらの結果を出し続けているじゃないですか」

まひる「芸人に大事なのはやっぱりネタだと思うんですけど、私たちはそこがフワフワしちゃってる。だから地肩を強くして、“私たちは芸人なんだ”って言い切れるようになりたいんです」

よしこ「“何をきっかけに、テレビに出るようになったの?”ってよく聞かれるんですけど、自分たちでも“これだ”って言えるものがないし」

まひる「それに、ネタのイメージって全く持たれてないと思うんですよ。“私たちはこれです”って言える代表的なネタをひとつ持てるように頑張りたいですね」

2年ぶりの漫才劇場出演で初心にかえった

――先日、よしもと漫才劇場の公演に出演されたそうですが、久しぶりの舞台はいかがでしたか?

よしこ「東京に来てからは1回も立ってなくて、2年以上ぶりの漫才劇場だったんで楽しかったです!」

まひる「大阪にいた頃も、実はほとんど出ていなくて。たむけん(たむらけんじ)さんが毎週月曜日に主催していたライブに出させてもらったり、先輩方のライブに出たりするくらいだったんですけど、本当に楽しかったですね」

よしこ「ほかの出演者さんのネタを観させてもらって、やっぱりすごいなぁ、めちゃくちゃ面白いなと思いました。今この方々がテレビに出たら、私たちは絶対に負ける。生き残れないと危機感も抱きましたね」

まひる「それくらいみなさんが面白くて、気づいたら舞台袖で釘付けになっていました。久しぶりにヒガシ逢ウサカさんの出囃子を聴けて、懐かしい!って思ったりもして……」

よしこ「めちゃくちゃ面白かった。すごかったなぁ!」

まひる「大阪にいたとき、ネタが面白いと言って舞台に引き上げてくださった先輩もいたんです。東京に来てからは(そういう方々と)一緒にネタをやる機会がなくなっていたんですけど、“なんでネタせぇへんの?”って言われて。今まで私たちがコントをやっていたのを知ってくれているからこその言葉だと思うと、よりネタを頑張りたい!と思いました」

よしこ「本当にそうですね。久しぶりにみなさんとお会いして、パワーをいただけました」

まひる「初心にかえりましたね」

――今後はもっと、劇場の舞台にも立ってみたいですか?

よしこ「そうなれたら嬉しいです。いろんな番組に出させてもらうなかで、舞台の平場に慣れている芸人さんのすごさがわかって、舞台の大切さを実感しました」

まひる「確かにそうだね。今よりも若手だった頃、舞台にあまり出てなかったので学べてないんですよね。笑いのことは全て劇場で学べると思うので、今は本当に舞台に立つことの大切さを感じています」

――今回の単独ライブが、おふたりにとってステップアップになることを期待しています! では、最後にラフマガ読者のみなさんへ、改めて意気込みをお願いします。

よしこ「私たちの好きなことをラフにしていくので、お客さんもラフな気持ちで観に来ていただけたら嬉しいです」

まひる「たくさん笑っていただけるように、楽しく面白い単独にします。ネタを観たことがないという方も、ぜひ観に来てください!」

ガンバレルーヤ単独ライブ『ブイッ 3』

日時:6月9日(日)開場13:45/開演14:00
会場:よしもと∞ホール
出演:ガンバレルーヤ、相席スタート・山添、ASHiNA、べんがるとら・菅原ゆらぎ
チケット:前売2,000円/当日2,300円

チケットよしもと(http://yoshimoto.funity.jp)にて発売中!

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