累計3700万部突破の大ヒットコミックの新作劇場版『七つの大罪 光に呪われし者たち』の公開アフレコが、4月19日(月)に都内で行われ、ゲスト声優として出演した麒麟・川島明が登場しました。“ええ声芸人”であり、“マンガ大好き芸人”でもある川島は、原作マンガからの大ファン。完結編となる劇場版オリジナルストーリーに、「ナゾがぜんぶ回収されて、スッキリした!」と低音ボイスでアピールしました。

大好きな作品にかかわる逡巡と感慨

『七つの大罪』は、週刊少年マガジンで8年にわたって連載され、人気を博したヒロイックファンタジーです。7人の大罪人によって結成された騎士団「七つの大罪」が、世界の危機に立ち向かっていく姿を描いた物語で、今回の劇場版は最終章のその先を描いた、原作者書き下ろしの完全新作オリジナルストーリー。公開は今夏、7月2日(金)を予定しています。

今回、川島が演じるのは、「魔人A」という役どころ。川島は今回の出演について、興奮気味にこう語ります。

「本当にただのファンだったので、お話をいただいたときには、完成された世界に僕が入ってもいいのか悩んだんですけど、魔人Aという距離感はちょうどいい。片足ぐらい入れさせてもらっている感じで、好きな作品に名前が残るというのはありがたいですね」

“魔人族”っぽい低音ボイスに共演者も絶賛

イベントでは川島のほかに、人気声優の梶裕貴、雨宮天、そして本作が映画声優初挑戦となる女優の倉科カナといった面々も登場。それぞれ本番さながらのアフレコを披露しました。

川島の声について、本職の梶と雨宮は「本当にいい声」と口をそろえて絶賛。雨宮からは「低音で悪い感じも出ていて、魔人族っぽい」と評価され、プロの誉め言葉に川島も「ありがたいです」と照れていました。

そんな共演陣に、川島も刺激を受けた様子。

「スイッチの入れ方が、皆さんすごい。本番前は緊張すると話されてましたけど、ガラッと空気を変えて(やっていた)。生で聞くともちろんですけど、これが劇場だとどんなボリューム、スピーカーになるのかと思うと、いまからすごく楽しみになりました」

娘に甘すぎる川島の大罪

アフレコ終了後のトークコーナーでは、タイトルにちなんで「最近やってしまった罪なこと」が話題に。川島は、「娘に甘すぎる」ことを挙げます。

「3歳の女の子なんですけど、気に入られたくて、(娘のために)やりもしないアプリを20個くらいダウンロードしている」と“子煩悩”すぎることを反省。また、今回の魔人Aは、原作者の鈴木央氏が川島に似せて書き下ろしてくれたキャラクターであることを明かし、「書き下ろしですから、本当に贅沢。ラフ画を見せていただいたんですけど、家で何枚かコピーしました。娘が塗り絵しています」と共演者を笑わせました。

最後に川島は、今回の完結編についてこう力説します。

「マンガもアニメもぜんぶ見ているんですけど、まだ自分のなかでこれはどうなったんだろうと思う部分もたくさんあって、それが劇場版を見ることでぜんぶが回収された。すごくスッキリした!」

さらに原作ファンに向けて、「ずっと、ここが手を組んだらいいのになって思っていた、夢のようなタッグチームが繰り広げられています。ファンは見逃せないと思います」と完全オリジナルストーリーの魅力をアピールしました。

映画概要

『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』
公開日:7月2日(金)
声の出演:梶裕貴、雨宮天、久野美咲、悠木碧ほか
声の特別出演:麒麟・川島明、NON STYLE・井上祐介/倉科カナ
原作:鈴木央「週刊少年マガジン」(講談社)
監督:浜名孝行
脚本:池田臨太郎
配給:東映


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