5月21日(火)、映画『バイオレンス・ボイジャー』の先行上映舞台挨拶がシネ・リーブル池袋にて行なわれ、声優として本作品に出演したココリコ・田中直樹、監督の宇治茶、プロデューサーの安斎レオが登壇しました。

アニメーションと漫画(劇画)を融合させた「ゲキメーション」という手法でつくられた本作品。ホラーだけでなく、アクション、コメディ、ファンタジー、ミステリーなど、様々なジャンルを詰め込んだ史上初の長編ゲキメーション作品として、すでに世界各国の映画祭で絶賛されています! 今回、“日本逆輸入”として5月24日(金)よりシネ・リーブル池袋ほかにて公開を迎えます。

主人公・ボビーは人気声優の悠木碧が務め、ボビーの父・ジョージはココリコ・田中直樹、ボビーの友達・あっくんの声にはサバンナ・高橋茂雄、謎の娯楽施設「バイオレンス・ボイジャー」の運営者・古池役には田口トモロヲ、さらにナレーションにはダウンタウン・松本人志が特別出演するなど、バラエティ豊かな実力派声優陣にも注目です。

監督は1人6役!? 「このまま公開しないんじゃないかと…」

この作品はなんと、宇治茶監督が監督・脚本・編集・キャラクターデザイン・作画・撮影の“1人6役”を担当し、3年の歳月をかけて完成させたとのこと。田中は「“もうすぐ完成します!”と言われてから2年が経って……。平成のうちに完成すると思っていたので、ほんとに公開しないんじゃないかと」と不安だったそう。宇治茶監督は「本当は1年半前に完成していて、海外の映画祭に出品していたんですよ!」と反論し、笑いを誘いました。

ハリウッド公開も決定!世界各国での反応は?

数々の国際映画祭で作品賞を受賞している本作。宇治茶監督は「アルゼンチンでは、上映が始まってすぐに笑いが起きて、その後も絶えず観客が笑っていた印象があります。こんなところで笑うんだ!という新しい発見がありました」と海外での反応について語りました。

この夏はハリウッドでの公開も決定しており、先行上映の観客に向けてハリウッド版の予告編動画も上映されました。

田中「仲間を想う気持ちや家族の絆が伝わるはず」

4月に沖縄国際映画祭で上映された際は、「最初は見ていたけれど怖くて(鑑賞を中断して映画館から)出てきちゃった!」という子どもに出会ったという田中。「一瞬、怖いと思うシーンがあるかもしれませんが、ストーリーの奥にある、仲間を想う気持ちや家族の絆が伝わると思います。ぜひこの映画を観て、強くなってほしいです」と話しました。

ホラー要素もありながら、笑いや感動も巻き起こす映画「バイオレンス・ボイジャー」、ぜひ劇場で楽しんでみてくださいね。

「バイオレンス・ボイジャー」

5月24日(金)よりシネ・リーブル池袋ほかロードショー!

出演:悠生碧、田中直樹(ココリコ)、藤田咲、高橋茂雄(サバンナ)、小野大輔、田口トモロヲ、松本人志(特別出演)

配給:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

公式サイト:http://violencevoyager.com/