ソラシド・本坊元児が2015年に出版した『プロレタリア芸人』が4月30日(金)に文庫本として出版されるというニュースが届きました。

芸人が書いた2冊目の『遺書』

出典: 扶桑社

本坊元児が底なしの嘆きと未来への咆哮を綴った初の自伝的小説『プロレタリア芸人』。
“芸人が書いた2冊目の『遺書』”と千原ジュニアが絶賛する本作がいよいよ文庫本となって登場します。

文庫の発行にあたっての本坊元児からコメントが届いています。

本坊元児から皆さんへ

出典: 吉本興業

2015年に出版した『プロレタリア芸人』がこの度、文庫本として出版されることになりました。
前回の本が売り切れてから、応援してくださる方が中古本で2倍も3倍もする値段で買っていたことを知り大変心苦しかったのですが、また皆さんにお届けすることができとても嬉しいです。
よろしくお願いします。

気になる内容は?

吉本芸人、本坊元児。麒麟、アジアンなど売れていく同期への羨望と焦りから、勝負を賭けて上京。しかし、芸人としての仕事がほぼゼロで、壮絶な肉体労働のバイトに汗する泥のような毎日を過ごすことになった。
それによって、テレビ出演の回数より、ギックリ腰の回数のほうが多いという日々―― 。肉体労働現場で働く彼の日常は、常に危険と隣り合わせ。時には死をも感じてしまう現場での日常は、まさに「現代の蟹工船」 。
多くの芸人たちが絶賛する、本坊が体験したリアルでディープな話を収めた珠玉の一冊。

ぜひチェックしてみてくださいね。

書籍概要

『プロレタリア芸人』

出典: 扶桑社

著者:ソラシド・本坊元児
定価:880円(本体800円+税10%)
扶桑社文庫
発売日:4月30日(金)
発行・発売:扶桑社
ご購入はこちらから

【目次】
テレビなどで話題となった壮絶な肉体労働現場の日々!
ジャンパー
本坊元児と申します
上阪いたします
上京いたします
洋和ワークスの本坊と申します
第一空調で働きます
もうどうでもいいのです。本坊です
昇竜演舞太鼓の本坊と申します
嫌な思い出が増えていきます
借金があります。本坊です
大工の本坊と申します
大工にも慣れてまいりました
大工二年目、本坊です
少し売れるかと思いました
本坊元児でございます

著者プロフィール

本坊元児(ほんぼう・がんじ)
1978 年生まれ、愛媛県松山市出身のお笑い芸人。吉本興業所属。2001年1 月、水口靖一郎とコンビになり「ソラシド」を結成。ボケ担当、立ち位置は左。大阪NSC 20 期生。現在は「山形県住みます芸人」として活動し、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)などにも出演中。
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