1月27日(日)、東京・東京カルチャーカルチャーにて、Love Me Do主催のトークライブ『ラブちゃんの開運・占いトークライブ~満月のお力、おかりします!vol.2』が開催されました。

今、“もっとも当たる占い師”として話題を集めている“ラブちゃん”ことLove Me Do。2回目となる今回はおなじみのスカチャン・宮本、エンジェルこま、デルピエロ ・宮本さん、そしてTOCANAの角由紀子編集長をゲストに迎えて、2019年を展望。抽選で1名に、個別鑑定も行ないました。

第1部は、Love Me Doの「開運~!」という号令で乾杯してスタートします。
自身が書いた『TOCANA』に掲載されている12星座の運勢を説明したLove Me Doは、角編集長がいるとあってか、「12月6日にあったソフトバンクの電波障害、あれなんだと思いますか?」と質問。「オカルト的に考えると、タイムトラベルがあったんじゃないか。もしくは、パラレルワールドが開いたか……」と論じると、今年の予言記事を掲載しているという角編集長から、「毎年危ないんですけど、今年の地震は気をつけたほうがいいかもしれない。『AKIRA』(大友克洋原作)は東京オリンピックを控えた2020年の様子が描かれているんですけど、あの漫画自体が予言書なのではとも言われています」と説明。すると、Love Me Doは「あれはパラレルワールドの世界が描かれてるんじゃないかなって思うんですよねぇ」と考察します。

続いて、今年、注目を集める人名についての話題に。
Love Me Doは「今年は大地というテーマがある。昨年は山の年だったので、山という名前の方々が注目を集めたんですけど、今年はつちへんがついている人がなんらかのかたちで注目を集めます。大坂なおみ選手、錦織圭選手とか、すでに注目されてますよね。あと、水不足……地盤が弱くなるのか、もしくは逆に水が多くなって洪水とか土砂災害が多くなるのかは、様子を見たいと思います。そこから推測すると、井戸の井がつく漢字にも注目の年です。また、黄砂や花粉、台風が多くなる年だと思います」と話しました。

その後、事前アンケートで募集した悩み相談にのる出演者たち。「運を引き受けるコツを教えてほしい」という問いに、エンジェルこまは「宇宙にオーダーするだけです」と返答。「よかったら、みなさんをネガティブな思考や恐れから開放してもよろしいですか?」と問いかけ、「まず、今年叶えたいことを思い描いてください。そして、こうなったら嫌だなということを思い浮かべてください」と呼びかけ、笑顔で「幸せごエンジェル!」と呪文を唱えて、ヒーリングを終了しました。

「叶えたいことは口に出したり、人前で話す方がいいと言われますが、自分は話さないほうがいい。そう思うのはなぜですか?」という質問に、Love Me Doは「個人差があるので、人生のパターンを比べてから実践してください。本というのはテーマを絞る必要があるので、全部のパターンを1つの本には書けないんです。だから、書いてあることの逆もあると思ったほうがいいですね」とアドバイスします。ただ、「なにかを叶えるにはなにかの代償がある」そうで、「その辺は『HUNTER×HUNTER』を読んで!」と呼びかけました。

第2部も、冒頭から質問に答えていきます。
「サッカー選手と付き合うには?」という一見、占いからかけ離れたように思える質問に対して、Love Me Doは「モデルになることです!」と即答。「なんでモデル?」と戸惑う宮本に、「試合後、合コンに呼ばれるためにVIP席に座ることが大事だから。自分でチケットを買って観に行っているようだと、Jリーガーとは付き合えません」と言い切ります。
「風水でいちばん大事な開運方法は?」という問いに、Love Me Doは寝る際の頭の向きだと返答。「いちばんいいのは、北枕。北半球では地球の磁場が北から南へ流れているので北に頭を合わせることによって、気が整って運気が高まるというのが一般的な考え。私は北向きで寝ています」と話します。
妊娠には南向き、金銭は西向きがいいそうで、「西向きで仕事をし始めてから、本を3冊出せたし、連載も増えました。西向きは重要ですよ」と説きました。

宇宙語についての質問に、角編集長は海外メディアが取り上げたという金星語を話す人の動画を公開。山口さんが「スキャットマン・ジョンさんみたいですね」と感想を語ると、角編集長は「酔っ払っているときは普段と違う脳波が出ているので、異次元と交信しやすいんですよね」と持論を展開しました。
その後、相談者の悩みを手相で視るコーナーも。ほかの観客は大きなビジョンに映し出された相談者の手相と自分の手相を照らし合せながら、Love Me Doの解説に耳を傾けていました。

第3部では、みなさんからのアンケートでいちばん多かった仕事運の上げ方についてトークを展開します。
Love Me Doは「食べものはなにが好きですか? 変わったものが好きっていう人はいますか?」と観客数人へ尋ねたのち、「仕事運を上げるために食べてほしいのは、お肉。肉好きにならなきゃ、仕事運は上がりません!」ときっぱり言い切ります。
「特にいいのは……鹿ですけど、なかなか難しいと思うのでラムがいいです」と話しながら、鶏肉、牛肉、豚肉がもたらす運気についても説明。「牛肉はコミュニケーション能力が高まるんですけど、成り上がっていきたいならジンギスカンがいい。野性的な部分を養うといいですよ」とアドバイスします。
「まさか肉だとは。朝早く起きるとかのほうが、運気が上がるのかと思った」と驚く山口さんに、Love Me Doは「それなら、夜中の時間をどう活用するかのほうが大事なのかも。ほかの人が静かに休んでいるときって運がありますからね。宙に漂っている運を掴めるのは、みんなが仕事をしていないときです。だから祭日に遊びに行かず、仕事をしたほうがいいのかも」と返しました。

さらに、山口さんと一緒に参拝した神社についてトーク。東京・穴八幡宮で冬至から1ヶ月間しか販売されない「一陽来復御守」は、山口さん曰く「お金に困らないお守り」として有名なんだとか。このお守りは冬至、大晦日、節分いずれかの深夜0時にその年の恵方に向いた柱か壁の高いところへ飾るといいそうです。
このライブの時点で今年、金運をゲットするためには節分にその作業を行わなければいけなかったわけですが、この決まりごとについて「東洋の占いを使った技法だと思うけど、毎年0時に運勢が切り替わるわけじゃない」とLove Me Do。「だけど、私も信じて0時に貼ってみて、どうなるかをみてみようと思っています」と続けます。
また、「新月の願いごとをボイドタイムにしていいのかってよく訊かれるんですけど、月から星の時差があるから、ボイドタイムに願いごとをしてもいいと思うんですよね」とぽつり。角編集長に「自分がいいなと思うタイミングでいいってことですか?」と問われると、「そのほうがいいかもね!」と返します。
最近は賽銭がキャッシュレス対応となっている神社もありますが、そのご利益についてLove Me Doは「いずれ、すべてそうなっちゃうんでしょうけど、チャリーンっていう音の開運もあるからなぁ」と考えながら、「神を信じる場所は、神社でなくてもいいと思いますよ」と伝えました。

群馬県の榛名神社も訪れたそうで、「今、工事中なんですけど、そういうときに行くのが大事。変化を表しているときに行くと、自分の人生にも変化が起こります」とLove Me Doは説明して、これからも一緒に神社参拝を続けたいという山口さんに「次は関東を出ることになるかも」とにっこり。その発言を受けて山口さんが「じゃあ、いつかツアーに?」と提案すると、「やりましょう!」と即答しました。

そのほか、ポルターガイスト現象や霊体験など、多岐にわたって盛り上がった今回のトークライブ。最後に、山口さんはLove Me Doからプレゼントされたパワーストーンのブレスレットが、自分自身が3年前につくったものと似ていて「鳥肌もんだった」と報告。Love Me Doに内緒で持ってきたというそのブレスレットはデザインもほぼ同じで、使用しているパワーストーンはすべて一緒。観客からどよめきが起こるなか、Love Me Doは似てしまった要因について、「深夜に起きていると、集合的無意識を通じてイメージが伝わってきちゃうんだよねぇ」と冷静に分析しました。

「次回も来てくれるかな?」「いいとも~!」というコール&レスポンスで、イベントは終了。Love Me Doは著書にサインしながら、悩みごとや質問にも丁寧に応じていました。